【JR北海道】次期社長・会長人事が固まる

不祥事が相次ぐＪＲ北海道の次の社長人事が固まりました。政府は野島誠社長を事実上更迭し、
次期社長に元常務の島田修氏を起用する方針を固めました。

レール幅の検査データを改ざんするなど不祥事が相次いだＪＲ北海道に対し、
政府はあらたに元常務でＪＲ北海道ホテルズ社長の島田修氏を起用する人事を固めました。
野島誠社長は事実上の更迭となります。
また、小池明夫会長の後任には須田征男・元ＪＲ東日本常務を起用する方針です。
須田氏は技術畑出身でレールの整備など土木分野に精通している点が起用の背景にあるとみられます。
政府は社長・会長人事について、月内にも閣議了解する考えです。

ソース：日テレNEWS24
http://www.news24.jp/nnn/news8813415.html

代打ナベツネ

誰が社長になっても北海道

社長が変わってどうにかなるレベルの組織じゃないと思うんだけど
どうなんですか

極左過激派が牛耳ってるからサボタージュはやめないだろうな

JR北海道の多くの列車事故、JR北海道社長2名自殺原因の概要です。

嘘つき民主党、社民党が政権を取った。そして、
国労組合幹部に一人2,300万円（組合幹部約千名　総額230憶円）の
和解金の支払いを閣議決定した。退職金に加えて2,300万円の支払だよ。
さすが悪夢の民主党政権です。さらに、JR北海道、JR四国には
組合幹部200名の再雇用を要望した。さらに、日教組のドン輿石幹事長は
「ただの要望でない」とJR北海道を脅し続けた。

過去に日教組が強いため、多くの校長が自殺した教育現場と同じ事例です。
JR北海道は組合組織が強く、会社組織・命令系統が機能していません。
列車の安全装置をハンマーで破壊した運転手を解雇できません。
民間であれば懲戒解雇が普通です。組合が強いため処罰できません。
覚せい剤常用運転手も解雇不能です。覚せい剤検査も導入不能です。
アルコール検査は希望者対象の自主検査、希望者自主検査は社内規範を腐らせます。

社内改革は出来ません。社長の出来ることは自ら命を絶つしか成す術がありません。
橋下大阪市長のように、朝日新聞に叩かれても実施する強い指導者が必要です。
改革を実施すると組合が抵抗します。組合を叩くと朝日新聞が発狂し攻撃します。
そして、朝日反日新聞は改革者を抹殺するまで叩きます。
北の朝日反日新聞と称されている北海道新聞はさらに悪質です。

野島某に反省文を書かせないと、
新社長は右往左往。

　　　>>1　　　新会長は　稲盛和夫に就任する
　　　　　　　　　社長は　清野智氏に就任する

　　　　脱国鉄職員　脱JR職員を目指す　従業員４０００人削減

更迭理由がわからん
（１）世間を騒がせたから
（２）自身が違法行為をしたから
捜査の結論が出る前に（１）で終わらせたいのが官僚の本音。

次の自殺予定者？

>>10
これからは労組が潰される側だろ

JR北海道がJR総連と仲良いのって経営陣に国鉄本社運転局出身が多いからか?