【JR北海道】除雪車両が脱線、けが人なし

１８日午前７時１５分ごろ、北海道稚内市のＪＲ宗谷線南稚内駅で、車庫を出て本線に向かっていた除雪車両（１両編成）が脱線した。
けが人はいない。

ＪＲ北海道は復旧を急ぐとともに、積雪の影響で脱線した可能性があるとみて調べている。

ソース：msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140218/dst14021813170007-n1.htm

おっかないな

天ぷらパワーで解決するんだ

早く線路を直しましょう

>積雪の影響で脱線した可能性がある

だっせ

救出に向かった奴らも脱線、その次も脱線と連鎖していく

レール幅が広かった

>積雪の影響で脱線した可能性がある

初めて聞いたわ

除雪車の庫からの線路は、全くの補修外だっただろう
そこへ重い車が通過すれば、脱線するのは当たり前

脱毛、けがなし

真っ先に線路の幅を確認すべき

営業車をひっくり返した東急やJR九州よりも1000倍マシだな

JR北海道はもうレール上を走るな

JR北海道の多くの列車事故、JR北海道社長2名自殺の要因です。

嘘つき民主党、社民党が政権を取った。そして、
国労組合幹部に一人2,300万円（総額230憶円）の和解金の支払いを閣議決定した。
退職金に加えて2,300万円の支払だよ。さすが悪夢の民主党政権です。さらに、
JR北海道、JR四国には組合幹部200名の再雇用を要望した。さらに、
日教組のドン輿石幹事長は「ただの要望でない」とJR北海道を脅し続けた。

過去に日教組が強いため、多くの校長が自殺した教育現場と同じ事例です。
JR北海道は組合組織が強く、会社組織・命令系統が機能していません。
列車の安全装置をハンマーで破壊した運転手を解雇できません。
民間であれば懲戒解雇が普通です。組合が強いため処罰できません。
覚せい剤常用運転手も解雇不能です。覚せい剤検査も導入不能です。
アルコール検査は希望者対象の自主検査、希望者自主検査は社内規範を腐らせます。

社内改革は出来ません。社長の出来ることは自ら命を絶つしか成す術がありません。
橋下大阪市長のように、朝日新聞に叩かれても実施する強い指導者が必要です。
改革を実施すると組合が抵抗します。組合を叩くと朝日反日新聞が発狂します。
そして、朝日新聞は改革者を自殺するまで叩きます。
北の朝日反日新聞と称されている北海道新聞はさらに悪質です。

ぜんぶ雪のせいだ

>>2　わっかないな！

革命的だな

>>14
同じ土俵に立たせてみたら過走や脱線を連発させちゃった他の鉄道会社にも言ってあげてね

>>1
そらみたことか！

車両のチェックはしたか？

電車コワ過ぎる