【鳥取】ガイナーレ社長らが蘇生神話の地で復活祈願

大国主命の蘇生神話の舞台として知られ、日本で唯一の再生・復活の神社といわれる鳥取県南部町寺内の赤猪岩(あかいいわ)神社で８日、
プロゴルファー・平石武則選手（53）とサッカーＪ３・ガイナーレ鳥取を運営するＳＣ鳥取の塚野真樹社長（43）が復活を祈願した。
神話になぞらえ、捲土(けんど)重来を期している。

兵庫県出身の平石選手は１９８３年にプロとなり、レギュラー８回、ツアー１回の優勝歴がある。ひざを痛めるなどして一線を退き、
大山ゴルフクラブ（伯耆町小林）の総支配人に昨年就任したが、「再び現役でやりたい」と復帰を決意。
シニアツアー（50歳以上）の３月の予選会と４月からのツアーに出場して優勝を目指す。

ガイナーレ鳥取は昨シーズン、Ｊ２から降格。大勢のサポーターから叱咤(しった)激励を受け、塚野社長はＪ２復帰を掲げて今シーズンに臨む。

二人の知人でキンダイ観光（米子市両三柳）の水原勇雄社長（43）が再起を後押し。復活を実現させて赤猪岩神社の御利益を証明し、
同神社の県内外へのアピールにつなげたいという。この日は、二人と一緒に古代出雲王国研究会の多羅尾整治代表ら５人が参拝した。

平石選手は「頑張ろうという気持ちを新たにした。優勝で赤猪岩神社をアピールしたい」、塚野社長は「再生しないといけないと、しっかりお願いさせていただいた。
再生神社にふさわしい年にしたい」と抱負を話していた。

ソース：日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/140109/20140109001.html

がんばれよ鳥取

NHK午後7時のニュース
女子アナウンサーが
みぞおちで手を組んで韓国式の姿勢をしている。
これは朝鮮族による文化破壊だ。

重来 お、おも．．．

赤貝の殻を削って粉末にしたものを、蛤の汁と混ぜて練り合わせて母乳のようにしたものを塗らないと蘇生しないぞ
現実的に言うとオオクニヌシの母が偉い神様に願いが通じるレベルの神様だったように、そういうコネがないとな

カノン島かな