断食1か月・排せつ我慢…“最後の忍者”が教える「忍者・忍術学」に学生衝撃

甲賀流忍術の継承者で、「最後の忍者」と呼ばれる
三重大学特任教授・川上仁一さん（６４）が５日、
同大の学生約２００人に就任以来初めて講義を行った。

川上さんは２０１１年に特任教授となり、
人文学部の山田雄司教授らと協力して忍術書を分析したり、
忍者に関する市民講座の講師を務めたりしてきた。

講義は、１０月に始まった山田教授の授業
「忍者・忍術学」（全１５回）の一コマで行われた。

川上さんは「忍術修行の経験談」と題し、６歳頃に先代宗家と出会い、
１８歳で宗家を引き継ぎ、会社員をしながら約３０年間修行を続けたことなどを説明。
先代から、音を立てない歩き方や排せつを我慢する訓練を受け、
薬草を使った薬の調合などを学んだことを紹介した。

川上さんは、忍術を「自衛のための総合的な生存技術」と定義し、
「現代にも活用できる忍術をまとめ、耐え忍ぶ精神を持つ忍者を、
日本文化の一つとして国内外にアピールしていきたい」と語った。

静岡県出身の１年生の男子学生（２０）は、
「１か月の断食など衝撃的な話が聞けた。三重ならではの授業だと思った」と話していた。

ソース：読売新聞（2013年12月6日17時53分）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131206-OYT1T00229.htm
画像：「最後の忍者」川上特任教授
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131206-394077-1-L.jpg

は？

敵地に囚われた時何も食わなくても大丈夫なように、敵地で糞を残さないようだな

「NINJAってウンコするの？」

しないよ派------- 肛門ないよ派
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　（後略）

この人真面目な番組の忍者特集でみたことある。
ホントの忍者の最後の末裔で、
秘伝で誰一人として知らず、評価もされないのに、
黙々と超ストイックな忍者修行をしている内容だったかな？

直径２０センチの石（鉄球？）を殴り続け、こぶしのタコが
異様にふくれ上がっていた（空手の拳ダコの比ではなかった。）
と思う。

それ重度の便秘や。

お仕事は？
忍者です
というと？
いえ、忍者なんです
あらあらうふふ
フヒッ

>>5
そんな目立つ特徴があっても良いのかな？

断食１ヶ月は死ぬぞ
昔水だけで9日間過ごした事があるが、最後は立ち上がるだけで視界グルグル＋息切れ＋吐き気で、1mもまともに歩けなくなるから

>>9
千日回峰でもしてたんか？w

>>10
別に自主的にやった訳じゃないよ、親父からの虐待
夏休みだから給食も無くて、どうしようもなかった
親父は外面だけは良いから、俺が周りの人に助けを求めても信用されず

>>4
ウンコブレードは最強の武器だべさ

最後の忍者ってずっといるんだよね
武神館の初美さんも、その前の高松寿嗣も
他に藤田西胡なんかも
初美が死んでも川上が死んでも最後の忍者が現れるだろうな

顔が忍者っぽいな

このベルトバックルが拳銃になるやつや、スーツも火薬が編み込んであるし。