中国軍幹部「朝鮮半島問題は歴史的に中国の足手まとい」

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1ケツすべりφ ★
 【北京共同】中国共産党系の雑誌がこのほど、「朝鮮半島問題は歴史的に中国の足手まとい」
と題した人民解放軍幹部の論文を掲載し、幹部はこの中で「核(実験による)汚染が中国の
国土に影響しないよう明確に北朝鮮に指摘しなければならない」と訴えた。

 北朝鮮と関係が深いとされる解放軍幹部が、北朝鮮批判とも受け止められる論文を
公開するのは異例。論文は「北朝鮮の核保有の決意を見くびってはならない」とも指摘し、
核問題解決の困難さにも言及した。

 執筆者は南京軍区の副司令官などを務めた王洪光中将で、共産党機関紙、人民日報傘下の
隔週刊誌「国家人文歴史」(9月15日号)が掲載した。

http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101001001572.html