「中国では高句麗や渤海が中国の属国という事になっていた」・・韓国人留学生、中国に広まる間違った韓国情報の調査開始

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中国で留学している韓国学生たちが'大韓民国お知らせが'に出た。

文化体育観光部海外文化広報院が最近スタートさせたグローバル民間モニター団
'大韓民国正しく知らせるということが'
1期には北京総韓国学生会連合会所属学生10人が含まれた。

北京師範大に在学中であるキム・キヨン(25)連合会長は9日
聯合ニュースとのEメール インタビューで
"留学生が力を集めて小さいことからじわじわ韓国を知らせるだろう"
と抱負を明らかにした。

1992年創立された連合会は北京、韓国留学生の自治団体で
親睦行事だけでなく韓・中大学生学術フォーラムなどの
韓・中交流行事と奉仕活動なども広げている。

学生たちは中国で生活しながら近い国韓国に対する
中国人の誤解が考えより多いということを新たに悟った。

2006年から留学生活をするキム氏も中国で歴史を習って東北工程の実態を一生懸命体験した。

"瀋陽で学校に通ったが歴史先生が高句麗と渤海を中国の属国で教えられたし
本にもそのように表記になっていました。 直接目で見るとより一層残念だったんですよ。"

これらは中国ポータルサイトと会員学校などを中心に
韓国に対する誤った情報を探して国内に知らせる役割をしている。

海外文化広報院はこれらをはじめとする世界各国お知らせこれらが申告したエラーを検証して
直ちに是正に出る。

キム会長は


   "韓国を正しく知らせるためにはまず私たちから正しい歴史観と価値観を持たなければならないこと"

としながら
"歴史は私たちの足もとを支える階段で、このような階段のおかげで私たちは一歩一歩進むことができる"
と強調した。
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Finternational%2F2013%2F09%2F09%2F0603000000AKR20130909137900371.HTML&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=