【北海道】JR北海道、今回は「スーパーとかち」のエンジンがとかちつくちて

２２日午前１０時１５分頃、北海道清水町のＪＲ根室線の十勝清水―羽帯(はおび)駅間で、赤信号で停車中の札幌発帯広行きの特急「スーパーとかち１号」（４両編成）の運転席に、
ディーゼルエンジンの不具合を示す表示が出た。

運転士が調べたところ、前から３両目のエンジン付近から煙が上がり、潤滑油が線路上に漏れていた。この列車の乗客は６９人で、運転士らは３両目の乗客４１人を１、２両目に避難させた。
けが人はいなかった。ＪＲ北海道がトラブルの原因を調べている。

ＪＲ北海道で列車から出火・発煙するトラブルは、今年に入って７件目となる。今月６日に特急「北斗１４号」のエンジン付近から出火し、
１５日には特急「スーパーおおぞら３号」の配電盤から出火するなど相次いだため、同社は１９日に安全対策を盛り込んだ文書を国土交通省に提出したばかりだった。

ソース：Yahoo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00001032-yom-soci

北海道だけが使えるテクニカルか

犯人は整備士

整備士夜を往く

ＪＲ北海道は整備士おらんの？細かい不良が多すぎるｗ

>>1
元気出せよ
アイマスネタだって事は俺がわかってやるからさあ

労組に巣喰う極左過激派の…

整備関係者を全員首にしろ、替えは掃いて捨てるほど居る、在日は要注意、

>>6 解説THANX!!　よく判りました(｀・ω・´)

>>5

整備士は居るだろうが、整備士が居ると言う事が
必ずしも
十分な整備がなされると言う事では無いのですよ

どんなに有能な整備士が居ようとも
経費節減することしか頭に無い管理職の下では
その能力を発揮出来ない

なぜなら
部品を一切交換せず、全ての点検行程を目視確認で済ますことが
一番安く上がる点検の仕方なのだから・・・

また俺の地元かよ

気動車で
蝦夷は走行距離がハンパないからな

四国でさえ休車続出なのに

問題起こしてる車両は札幌−函館、札幌−釧路のディーゼル特急なんだろ
しかもどっちもＪＲ北の稼ぎ頭だもんな

究極の対策
１、新幹線の札幌延伸を前倒し
２、石勝線、根室本線（新得−釧路間）、室蘭本線（長万部−東室蘭間）の電化
３、電化区間（２及び小樽−旭川、白石−室蘭）と貨物区間以外を廃止

エンジンから潤滑油漏れって事は「また」あの不良だろうなー。
エンジン内部のピストンを連接する棒の中のスライジングブロックって部品
が折損して吹き飛ぶ→エンジン外殻に刺さって風穴開ける→風穴から燃料油
か潤滑油が漏れて引火ってパターン。これ何度目よ？

旧国鉄の労組がよくやってた手口

>>15
「よくやってた手口」ってオメー。スライジングブロックに普通に肉眼検査
した位では判らない幅の切れ目を入れるテロやサボタージュが実在すると
思ってんのか？ネトウヨ的に「全てサヨと労組が悪い」って言いたいのは
分かるけどもさ。常識で考えろや。

どうみても欠陥車です。本当にありがとうございました。