川越シェフ「僕の中で一般的なお客様の層を表現した言葉があの形になった」「数字(年収)で表現したことで誤解を招いてしまった」

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474オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
1: HONEY MILKφ ★ [] 2013/07/17(水) 07:17:43.60 ID:???

(写真)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130717/plc13071703130003-p1.jpg
▲ 評論家・屋山太郎 韓国よ、「歴史の真実」に目覚めよ
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韓国の朴槿恵大統領は就任して以来、恒例の訪日を避けており、米国訪問の次には中国を訪れ
ている。日本には、「歴史認識について反省がない」という理由で、殊更、背を向けているようだ。
韓国報道機関の論説委員たちとの会合で、「(日韓首脳)会談後に独島(竹島=島根県隠岐の島
町)、慰安婦問題が再燃するようなことになれば、関係が余計に悪化しかねない」と語ったという。

 ≪卑下の姿勢が要求招く悪循環≫

中国政府も日本側に、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題で譲歩がなければ首脳会談はしない」と
打診してきた。安倍晋三首相は「問題があるなら向こうから話をすべきで、条件付きの話し合い
には応じられない」と断った。

民主党の菅直人政権下、中国漁船が日本の巡視船に体当たりしたビデオを公開せずに、船長
らを早々に特別便で帰国させた。これは胡錦濤国家主席の訪日を実現させるためだったことが
後に判明した。菅首相がへつらうかのように「胡閣下」に口上を述べるテレビ画像は全国民が目
にしただろう。この卑下した態度こそ、戦後の日本が中韓両国に取ってきた外交姿勢だった。
日韓基本条約で全て解決しているにもかかわらず、文句を言われれば心付けを出す。相手は
日本が非を認めたのだと見て、「もっと出せ」と言い募る。

私は1965年の日韓基本条約締結時、外務省担当の記者をしていた。韓国側は「日帝36年」の
併合時代、「酷い目に遭ったから賠償は当たり前だ」との言い分である。私は日教組教育を全身
に浴びて育ったから、日本側代表が、「互いの財産を相殺すればそちら側が莫大なカネを払う
のだゾ」と反論したのには仰天した。当時の外交当事者は、言うべきことは言うという腹が据わ
っていた。

朴大統領は「歴史認識は千年たっても覚えている。変わらない」としばしば述べる。「日帝36年
の酷い時代」の前、朝鮮(南北)は千年にわたり中国の属国だった。近年には清の軍隊が漢城
(現ソウル)に駐屯し、中国領になる寸前だった。それを阻止しようと、日本が起こしたのが日清
戦争だ。戦争後の講和条約はほぼ例外なく、第1条で、負けた側が支払う賠償や割譲する領土
のことを記してあるものだが、下関条約第1条は、「(これにより)朝鮮の独立を確認する」と謳
(うた)っている。

ソース:MSN/産経ニュース(4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n4.htm

>>2につづく