【恒例】マンションが

甘粛省蘭州市には、「茶攤（ちゃたん）」と呼ばれる種類の店がよくある。現地の人が好むのが、ふた付きの茶碗に茶葉や干したナツメ、氷砂糖などを入れて供する「八宝茶」だ。何度も湯をつぎ足してもらう。
季節がよければ、店の外に置かれたテーブルを利用する人も多い。27日午後4時ごろ、同市七里河区にあるマンションに隣接した「茶攤」でも、いつもと同じありふれた午後のひと時をのんびりと過ごす客が多かった。

孫さんも、そのひとりだった。通りを眺めながらゆっくりと茶をすすっていた。すると突然、頭上で「ドン！」という巨声が轟（とどろ）いた。何かの異変かと思いをめぐらす間もなく、腕に鋭い痛みが走った。
足元を見ると、ガラスの破片が散らばっていた。

周囲でも、同じようにガラスが当たった人が何人かいた。頭の上からガラスの破片が次々に降ってきた。孫さんとその他の客は椅子を後ろに蹴って立ち上がり、一斉に「茶攤」の建物の中に退避した。

道路上は大騒ぎになった。「爆発だ！」、「爆発だ！」という怒号がこだました。マンション6階の1室で発生した爆発の威力は相当に大きく、周囲の部屋の窓ガラスも割れて、破片がきらめきながら次々に地上に降り注いだ。
多くの人がかばんなどで頭を覆って逃げまどった。

マンション8階に住む陳さんは、爆発発生時にはちょうど自室で窓のそばにいた。下の階で「ドン」という音がした。階下の部屋の窓から白い煙のかたまりが宙を突き刺すように噴出した。同時に窓枠全体が外に吹き飛ぶのが見えた。

陳さんは階下に行ってみた。すすなどで全身が黒くなった男性1人と女性1人がいた。救急車を呼び、到着を待っているという。「どうしたんです？」と尋ねると「ガス爆発」とだけ答えた。それ以上、話す気力はないようだった。
しばらくすると救急車が到着し、2人を病院に搬送して行った。

ガス爆発が発生した部屋では、内装工事を進めていた。作業員が誤って都市ガスを漏らし、なんらかの原因で引火した可能性が高いという。中国甘粛網が報じた。

ソース：サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0529&f=national_0529_031.shtml

ドリフのコントみたいだな。

厨獄の日常

スレタイでもしやと思って開いたらやっぱりだった

チャイナボカン

はいはい
チャイナボカン
チャイナボカン

スレタイ余裕綽々

厄払いとか魔除けの類だ、問題ない

天使の羽根

最近はマンションのぬんこまれた！

お茶のくだりはいらんだろｗ

>>10
わかってないな、お笑いは振り幅が肝心なんだよ
つまり長閑な日常風景が突然非日常への(以下省略

>>11
そうだったのか！
すまん俺の修行っぽいのが足りなかった

つまり新作コントのプロットだったと

>>11
支那の場合、>>1の記事は日常的な出来事から日常的な出来事になっただけではないか

確かにｗ