1 :
【北陸電 73.4 %】 @関電φ ★:
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/05/15(水) 05:28:57.68 0
これで通報するのか
しばらくついてきたってのは同じ方向に歩いてただけではないのか
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/05/15(水) 05:51:44.76 O
肉便器ならあります。
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/05/15(水) 06:08:03.21 0
道を聞くだけでも不審者扱い
そうのうち無慈悲に射殺されるな、俺たち。。。
向こうにあるから行っといれ
トイレに行きたかっただけだろ!?w
……間に合ったんだろうか?www
「女性が安心できる街づくりを目指せ」
秀里 音子(学生 21歳 東京都)
兵庫県の路上で女子生徒に対して、「トイレないですか」と声をかけた男が、
迷惑防止条例違反の罪で逮捕された。
女性がいきなり見知らぬ男に声をかけられた時に受けるストレスの大きさを考えれば、
この逮捕は至極当然の措置であるといえよう。
つい先日も、私が道を歩いていると、
見知らぬ男が交番までの道順を訊 いてきたので、恐怖を感じずにはいられなかった。
道が知りたいなら近くの交番にでも行けば済むことであり、
見ず知らずの女性である私にそれを 訊いてくるなど、何らかの不純な動機があるとしか思えない。
このような迷惑行為は厳重に取り締まるべきである。
女性が外を出歩くのは何も、どこの誰とも分からぬ男に声をかけられる為ではないのだ。
ところで、私が住んでいる市では、児童が戸外で危険を感じた時に避難場所にできる住宅を募り、
市が「児童シェルター」として指定する制度がある。
だが、戸外で危険に晒されやすいのは児童に限らない。
女性の社会進出が進むに連れて、女性を取り巻く危険の度合いも高くなる。
そこで、どの自治体にも、
女性がいついかなる場合でも無条件に住宅・諸施設等を接収し利用できる制度を設けてもらいたい。
女性が安心できる街づくりをする為には、そこに住む全ての人々の協力が不可欠だと思う。