中国の公安　ネズミの肉を「羊肉」と偽装して取引していた犯罪組織を摘発

中国の公安当局は２日、警察が食品安全の取り締まりを行い、
ネズミや小型哺乳類の肉を「羊肉」と偽って取引していた犯罪組織を摘発したと発表した。

取り締まりでは、ネズミやキツネなどの肉に添加物を加え、
上海と江蘇省の市場で販売した容疑で１人が拘束された。犯罪組織に関与した疑いで６３人が拘束され、
同組織の２００９年以来の取引額は１０００万人民元（約１億６０００万円）に上るとされている。

また公安当局はウェブサイトで、表示を偽ったり汚染されたりした肉を販売・製造した容疑で、
１月末から計９０４人を逮捕したと明らかにした。

ソース：ロイター（2013年 05月 3日 16:05）
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE94201L20130503

ミミズ肉よりはマシ

中国では普通に食用じゃん？

羊頭狗肉という意味は、良心的な店という意味だったんだな

そのうち日本に売りつけてくるから要注意

毎度のことで驚きはしない

ネズミやキツネなどの肉　に　添加物
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　↑
中国なら大したことない　これがダメだったん？

公安は何考えてんだ、人民の貴重な蛋白源を奪う気か？
人民よ、蹶起せよ！

摘発された理由は賄賂を断ったからなんだろうなｗ

取引額から察するに相当量が市場に供給されてんな
屋台や安い食い物屋あたりでクチにした日本人旅行者も多いだろう

羊頭狗肉どころじゃねーぞ！

ん、爆発しないの？

中国の食事情なんてこんなもん
中国産には手を出したくない

毎度思うんだけど、ネズミをさばいて食肉にしたり、どぶの水から油を抽出したり、薬品からニセ卵を作ったり、腐った食材を加工して食えるものを作ったり、ものすごい手間だと思うんだけど、本物を売るよりどれだけ儲かるの？

>>1
人肉じゃなくて？
良心的な組織だな

え〜と偽装したのがＮＧで、ネズミ肉自体はＯＫなんだよね？

羊頭謎肉

自分達が食えないものは他国に売るってのが常識な国だから心配。

(￣▽￣;)あ

>>16そういう事か

>>10
怖いのは冷凍食品などの加工食品
食品に限らず工業製品全般で、工場長や仕入れ担当者が結託して粗悪品を安く仕入れ、
正規品を仕入れた事にして差額を分配して懐に入れる、なんて手口が横行してる

その内にゴキブリ牛肉とかを作る中国人が現れて食糧危機を解決する

>>14
＞ものすごい手間

その人手が有り余ってる国だから、ってのももちろんあるんだけどさ
どうもそれだけじゃないよな
人を騙すのは賢いからって価値観を持ってるそうだし、偽物で儲けるのがカッコイイって風潮があるのかもね
あと、ニセ卵を作るのは、飼育が大変な上に卵や親鶏が片っ端から盗まれるからじゃないかって気がw

>>21
豚肉→牛肉に変化させる魔法の『粉』が中国で販売中
ttp://www.yukawanet.com/archives/3718542.html

2011年の今頃の話だから、そろそろ実用化されるかもなぁw

>>14
＞ものすごい手間だと思うんだけど、本物を売るよりどれだけ儲かるの？

　ブツがなければ商売にならないけど、とりあえず何かがあればなんとか
なるということなんだろうな。

>>21
昆虫類の見た目はアレだが何気に栄養バランスは良いから
下手な中国産食材よりマシかもな

別にいいじゃないか。なんでも食えるんだろ？

中国のネズミってのはかなりデカイらしいぞ
日本で言えばそのあたりのネコより少し小さいくらい
普通は頭と尻尾落として皮剥いでワタ抜いて
丸焼きっつか燻製にして食うらしいがな

この国って党に逆らう以外に犯罪っていう概念あったのか

羊頭鼠肉

作るにしても食うにしても奴らにかかったら
何の肉も一緒。

よくアメリカは｢自由の国｣なんて言われてるが､ココと比べれば可愛いもんだな
中国は自由とゆうより｢なんでもアリ｣の国だもんな

ステーキ一枚分で何匹のネズミを使うんだろな

キツネ肉たべてみたいんだが、
日本にはこういうサービスはないのか？

ネズミとかわざわざ小物から肉集めるなんて
羊肉より効率悪いから牧畜になってないのに
珍しい肉をそこらの市場にあふれている物として売るなんて・・・

昔、�ｹ小平が言ったじゃないか「黒い猫も、白い猫もネズミを捕るのがいい猫だ」と
だったら「ネズミの肉も、羊の肉もうまくて安いのがいい肉だ」ってことなんだろ
合理的な、シナらしい格言を地でいっただけだろｗｗｗｗｗ

中国で今更何を・・・ｗｗｗ

都市圏でトイレに勝手に住み込んじゃう人達を鼠族と呼んで
いた話を聞いたが.....まさかな (ﾟДﾟ;）

>>37
二足羊なんて話もあるし、否定はできないなw

「水滸伝」中の食人
水滸の好漢たちは、ほとんどが笑顔で人殺しができる連中であるが、人肉を食べる際にもやはり躊躇はない。
李逵などは、自分の偽物を殺した後、その家で飯をかき込もうとして「おっと、俺としたことが、目の前に上等な肉が
あるのを忘れていたぜ」といって死体から肉を切り取り、火であぶっておかずにしている。
山賊時代の燕順・王英・鄭天寿などは、人の肝が好物で、旅人を襲っては食べていたのだが、このとき「ぴりっと
辛いのを頼む」とか、「えぐり出す前に、冷や水を浴びせておくと、肉がしまっていい味になる」などと発言している。
酒屋で饅頭を食べていた武松は、毛が混じっていたので人肉だと気づき、酒屋の正体を察するのだが、人の肉を
食べていたことより、中にしびれ薬が含まれていたかもしれないことを心配し、なおかつ「おかみ、こりゃあ人肉かい？」、
などと気軽にたずねている。このおかみもおかみで後に百八人の一人に数えられている。

これが何故重要かというと、この話を聞いて、民衆が喜んできたから現在に残っているのだということである。主人公
は何をしても許される中国民衆劇であるわけだが、だからといって人肉を食ってもお咎めなしというのはなかなかとんでも
ない事ではないか。これらは、中国人がかなりのこと人肉食に寛容である事を示すいい資料である。

北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。
范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は
人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊（二本足の羊）と隠語で呼び、
そのうちで若い女の肉は「不羨羊」（羊より美味い）、子供の肉は「和骨爛」
（煮れば骨まで食べられる）と呼ばれた。
元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。
最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。
料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、
さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って
油炒めにして食べたりなどもした。
特に男の両腿と女の房は「想肉」（懐かしの肉）と呼ばれて珍重されていた。
あまりの旨さにまた食べたくなるからである。

>>40女の房って何だ？

おれすでにねずみ食ったかも

>>41
おっぱい

武帝司馬炎が王済の家を訪れた時、王済は全て瑠璃の器を用いて食事を出した。
また、百人を超える侍女全てがあや絹や薄絹の衣装を身につけていた。
更に蒸した豚はよく肥えておいしく、普通の味と違っていた。
武帝が不思議に思って尋ねると、「人間の乳を豚に飲ませて育てたものです」
と答えた。武帝はひどく不愉快に思って、食事も終わらぬうちに立ち去った。

羊の頭をぶらさげて、何の肉を売ってるの？？あの事件の続報とは | キャリア | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/terrafor/2013/05/post-4992.html

>>45

> これらの店舗は日本の「すき屋」「サイゼリア」などのような有名外食チェーン店。
> 多くの人々が、そうと知らず怪しげな肉を食べていた可能性が高い。

農薬残留の「毒ショウガ」、浙江省杭州で５００キロ回収・処分(毎日中国経済) - 海外 - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7667211/