【訃報】釣りバカ日誌でおなじみのスーさん（三国連太郎さん）死去

　映画「飢餓海峡」「復讐するは我にあり」や、「釣りバカ日誌」のスーさんの個性的な演技で知られる俳優、
三国連太郎（みくに・れんたろう、本名・佐藤政雄＝さとう・まさお）さんが１４日午前９時１８分、急性心不全のため、
東京都内の病院で死去した。９０歳だった。葬儀・告別式などの日程は未定。

　大正１２年、群馬県出身。昭和２６年、松竹映画「善魔」（木下恵介監督）の主役（新聞記者）でデビュー。

「ビルマの竪琴」「飢餓海峡」「神々の深き欲望」「復讐するは我にあり」などに出演し、木下監督、今村昌平監督らとの
名コンビで、日本映画の歴史に残る個性的な演技を見せた。

　演劇、テレビドラマでも存在感を示し、人気漫画を映画化した「釣りバカ日誌」のスーさんこと鈴木一之助役の演技でも
新境地を開いた。

　長男は俳優の佐藤浩市さん。


ソース：ｍｓｎ産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130415/ent13041511290004-n1.htm

釣りバカ日誌映画が打ち切りなのは、佐々木課長がよぼよぼになったから（いまは故人）

スーさんの場合は、衰え演技だったそうだが。

若い時の演技は怖かった

善魔

好きな俳優さんだった
沢山の名演、感動を有難う
ゆっくりとお休みください

この世代の役者は無茶苦茶過ぎるわ

誰か死ぬたびに過去のエピソードが出てくるが
今やったら犯罪みたいな話ばっかりじゃねぇか

で、なんでこの訃報がこの板なんだ？

切腹が最高だったなあ

あら お気の毒に

砂の女

百恵ちゃんの「赤いシリーズ」での演技は子供心にマジでトラウマだった。

顔を手でゾロリとなで上げてからいきなりキレるとことか('A`)

親が仕事優先で許せず不仲だと聞いてた、佐藤浩市が喪主かな。
もう許してるかな。

美味しんぼドラマでは、まじ仲違い親子キャスティングだったな。

生きすぎ

太っちょ

何故この板で建てた

ご冥福をお祈りします。

大往生

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

犬神佐平の臨終のシーンがなんか強烈だった

韓国が皇潤を買収したらこれか…。
御冥福をお祈りします。

若い芽は個性派少ないからどんどん減ってくな

大正１２年生まれの役者がついこの間まで現役であったこと
しかも、一般大衆向けの商業作品にも多く出演していたことに
心から感謝を申し上げるとともに、ご冥福をお祈りし、その意を
ここで歌で表します
聞いてください
　「奪衣婆の歌」

佐藤浩市は現俳優界最強の喧嘩師。

「異母兄弟」で歯を１０本だか抜いたんだよね。
後年「嫌だねえ、たかが演技のために歯を抜くなんて。ゲスだねえ」「と
泉谷しげるが言ったと。
ショーケンの自伝で読みました。

>>11
百恵ちゃんの優しさで改心するまでは
世の中にはこんなに酷い人間がいるのかと心の底から怯えました
三國氏の卓越した演技力の成せる技だったんですね
心から御冥福を祈らさせて頂きます

>>25
子供取り違えがドラマの発端だったけど、
百恵ちゃんのかたき役、憎まれ役の“暫定お嬢さん”秋野暢子さんに
「ああ、真実がわかったらこの怖ぇ人（三国さん）と暮らさなきゃいけないのか…」って
ちょっぴり同情してしもたワタシ。


「野生の照明」でのバカ親ぶりも何か怖かったなぁ。

「野性の証明」をそんな誤記する馬鹿っぷりが笑えるぜ

役者としては超一流、人付き合いも

映画釣りバカ日誌を全２０作とか書くアホ報道あった。
ナンバリングだけみてるんだな。
番外編スペシャル２本つくってるから、シリーズ２２作なんだよね。

ご冥福をお祈りします

有名人の苦労話には嘘が多い
これは現在も変わらない

亡くなったのか(´・ω・｀)鈴建の社長役の代役に変わるのか、釣りバカ自体の映画がなくなるのかいやはや残念

昭和を代表する俳優がまた一人この世を去ったか・・・・
昭和はますます遠くなりにけり
ご冥福をお祈りします