「ウリにもよこせ!」・・借金をチャラにしてくれる"国民幸福基金"、予定の322万人から32万人に減らされ市民団体が抗議

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参加連帯、金融の定義連帯など10個余り市民団体は15日
ソウル、鍾路区(チョンノグ)、通仁洞(トンインドン)参加連帯ヌティナムホルで記者会見を行って
国民幸福基金の全面的な修正・補完を要求した。

市民団体は
"金融圏と一部言論が債務者のモラルハザードが憂慮されるとし
論議を育てて反感世論を作って実際の世論を歪曲した"
としながら
"パク・クネ政府はこれを言い訳で基金の規模と対象を大幅縮小して
金融圏のための制度に転落させた"
と批判した。

これらは
"恩恵対象が当初322万人から32万人に10分の1一部分が出たし
1億ウォン未満の債務、6ヶ月以上延滞者で対象を限定して
相当数自営業者・庶民は恩恵を受けられなくなった"
と主張した。

市民団体は国民幸福基金が公約のとおり庶民借金問題を解決するために
▲パク・ビョンウォン理事長交替
▲債務者・納税者代表の理事参加
▲救済(駆除)対象に担保債権含む
▲裁判所の破産と個人回復制も連係
▲中も脱落者に対するプログラム設計などを要求した。

これらは来る22日'国民幸福基金国民監視団'を構成、
要求事項を貫徹して基金運営全般(前半)を監視する計画だと明らかにした。
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Fsociety%2F2013%2F04%2F15%2F0706000000AKR20130415087200004.HTML&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=