橋下市長、国会議員になることには否定的 兼任の話はなかったことに?

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1井宿φ ★
橋下徹大阪市長(43)が、“史上最強の弁護士軍団”として出演していた
日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に約5年ぶりに出演することが5日、
わかった。10日放送の2時間スペシャル(後7:58〜)内で、同市役所を訪問した
レギュラー出演の北村晴男弁護士らと再会し、大阪市長就任後初めて番組に
登場する。

大阪府知事時代の2008年4月以来となる橋下市長は、『行列のできる
法律相談所 芸能人の会いたい人会いたくない人がスタジオに登場2時間SP』に、
スタジオではなく大阪市役所から出演。同市役所を訪れた北村弁護士、
磯野貴理子、松本志のぶアナウンサーと対談した模様が放送される。

橋下市長は「やっぱテレビには向かないですよね。相当無理してたなと思う」
と当時の心境を告白。その一方で、メディアの仕事を通じて「いろいろ
政治についてコメントさせてもらってたときに、言うだけじゃダメだなって思った」
と、政治家転身へのきっかけも明かす。

弁護士から大阪府知事、そして大阪市長へと転身を遂げている橋下市長は
「僕がこうして選挙で選ばれて、こういった仕事ができたのも、行列ですもん。
行列で名前を知ってもらってたからという、そこの利点で、知事になれました
からね。あと、やっぱ会話のやりとりは、本当に鍛えられましたよ」
と感謝の言葉は尽きず。

また、国会議員になることには否定的で「市長とか知事の仕事と国会議員の
仕事は、違うんですよ。国会議員は、グループを作らないとダメなんです。
僕は、グループを作るとかはないですからね」と持論を展開する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000325-oric-ent
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 03:58:36.43 0
持論がコロコロ変わる奴だな
3イモー虫:2013/03/07(木) 04:35:52.32 O
風見鶏代表ハシシタ
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 06:08:56.39 0
関白をもしのぐ「丞相」に就くのだから、議員なんてどーでもイイ
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 08:10:45.13 0
橋下がんばれよ 全国が支持している 世直しだ
給料下げられた労組が文句言ってるだけだ
国民は支持している NHKも頼む
6オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 08:35:29.07 0
党は支持しなかったけど個人としては期待してる
もう少し結果残してからでも遅くない
7オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 10:32:06.62 0
どうせ告示日直前に出馬宣言するんだろw
8オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 20:08:22.02 0
なんというか小沢一郎とかチャベスによく似た人格なんだろうと
思うが、大阪人は橋下にもう少し厳しく接したほうがいいぞ。
9オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/03/07(木) 21:30:18.90 0
橋下は甘え
10オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
橋下徹大阪市長が、桜宮高改革のために顧問に起用した柳本晶一氏(61)が、
女子チームの監督時代に殴る、蹴るなどの体罰を行っていたことがわかった。

柳本氏は男子実業団の選手、監督を経て、1997年から東洋紡で女子チームを指揮。
2003年から08年までバレーボール全日本女子の代表監督を務めた。
大きな社会問題となった大阪市立桜宮高校バスケ部での体罰問題を受けて、
2月18日、大阪市教育委員会事務局の「改革担当顧問」に就任。

記者会見で、橋下市長は「桜宮高校の改革のためにこれ以上ない最高の人選だ」
と柳本氏起用の理由を語っていた。

柳本氏は、顧問就任にあたってのインタビューなどで、かつて男子チームの監督時代
は体罰を行っていたものの、女子を担当するようになってからは体罰と決別したと語り、
週刊文春の取材に対しても、「女子チームの東洋紡の監督になってからは一切、手は出していません。
誰に聞いて頂いても大丈夫です」と東洋紡での体罰の事実を明確に否定していた。

週刊文春が改めて取材を行ったところ、複数の女子チーム関係者が体罰を認めた。

「根性練(習)で追いこんで、最後にもう立ち上がれないとなった時に、バーンとやる。
殴ったり、蹴ったりです。厳しい指導だったので、初年度はチームの3分の2近い選手
が辞めてしまった」(東洋紡関係者)
「練習を見学した時、ミスをした若手選手が叩かれていたのを見た」(実業団チームの関係者)

大阪市教委に、東洋紡時代の体罰を調査したか、書面で確認を求めたが、
事実関係については明確な返答はなく、次のように回答した。

「柳本氏は、実業団の指導者時代には厳しい指導を行っていたが、一時期よりそれではいけない、
と考えるようになったとお話しになっている」

桜宮高では、体罰をめぐって学校の隠蔽体質も問題視されたが、柳本氏が自らの体罰について
事実を隠していたとすれば、「改革担当顧問」にふさわしいのか、資質が問われることになる。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2423