【鳥取】データベース公開を再開

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 【関電 64.7 %】 @関電φ ★
県立博物館のホームページ内にある収蔵資料を紹介するデータベースの一部が不正に改ざんされた問題で、
同館は14日、保守点検のために閉鎖していたデータベースの公開を再開したと発表した。

同館によると、不正に改ざんされたのは、県情報センター(鳥取市)に設置している公開用サーバー。
2009年の導入時、URL欄に特殊な文字を記入すると外部から書き換えられる「書込権限」を付けたままだったのが原因だった。

運営を委託している業者が4日にサーバーを再設定するとともに、外部から書き込みが行われても反応しないようにプログラムを改修。
5日に公開を再開し、業者などが同様の手段で不正にアクセスしても影響がないことを確認。ウイルス感染や個人情報の漏えいは確認されていないという。

ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20130214-OYT8T01785.htm
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/02/16(土) 05:19:14.53 0
よし、今からクラックだ。
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/02/16(土) 05:54:18.72 0
犯人はこんな物を書き換えて何がしたかったんだろうね
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/02/16(土) 06:11:52.17 0
何の気なしに書き換えてみたら書き換えられたから
ひゃっはー
状態に
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
手始めに、そういう、足がついても微妙なとこで練習するんだろう

サーバクラックにあこがれる有志は、
適正な手段で経験を積み、外国組織から来る不正パケットとの防衛戦に参加してくれ

それとも、パズルな刺激を求めるかい?
刺激的なクラック対象が、今は身近にある
それはウイルスだ