【愛知】「はだか祭」の「神男」決まる

今月２２日に愛知県稲沢市の国府宮神社で行われる「はだか祭」の「神男」が１１日、決まった。
国府宮神社では旧正月２日にあたるこの日朝、儺追（なおい）神事が行われる事を伝える標柱が立てられ、神事の期間に入った。
午前１０時からは触れれば厄落としが出来るという神男の選定式が行われ、３人の立候補者の中からあま市に住む
会社員・新實功一朗さん（３８）がくじ引きの結果、神男に選ばれた。新實さんには神男の証しの指定府が授けられ、
今月１９日から３日間、神社にこもり身を清めて２２日の祭り本番に備える。

ソース：日テレNEWS24
http://www.news24.jp/nnn/news86212139.html

合法ホモ痴漢祭り

身を清めて本番に備える

うーん深いなあ

蘇民祭のことかと思った

どんどこどこどこどんどこどこどこどんどこどんどこどんどこどこどこ？

新實功一朗　これ何って読むの？　　あらみ？？？？

(前略)だぜ

チンコ千切れそう

>>6
「にいみ」じゃね？

はだか祭といえば（ｒｙ

神男は体毛を引っ張られないよう全身剃毛するが、
ペニスや睾丸は実際引きちぎられそうになる。
万一に備えて神男には子作りが済んだ男性が選ばれるって聞いた。

やおいだの本番前だの濡れワード撒き散らしやがって

思わず 押し入れに視線がいくじゃねーか

国府宮神社の裸祭りが仕舞ってあるんだぜ。

国府宮神社のはだか祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ神男だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ神男臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ神男の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ神男の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ神男を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ神男の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ神男、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

>>15よかった、ちゃんとあった