サイレン鳴らして現場に向かう救急車が途中で事故　現場には向かえず

８日午後２時２０分頃、群馬県みどり市大間々町の県道で、緊急走行中の桐生市消防本部の救急車と、
乗用車が衝突した。


　男性救急隊員（４１歳と２６歳）と乗用車を運転していた男性（３０）の３人が首などに軽傷を負った。
救急車に患者は乗っていなかった。

　同県警桐生署の発表によると、現場は片側１車線の直線道路。追い越しのため救急車がサイレンを鳴らして
対向車線を走っていたところ、道路沿いの商業施設へ入ろうと右折した乗用車と衝突した。
同署で事故原因を調べている。

　桐生市消防本部によると、救急車は、みどり市内の女性（７０）が「意識がない」との１１９番を受けて出動した。
事故後、別の救急車が出動したが、女性は既に死後硬直が始まっていたという。
消防本部では「女性の死亡と救急車の遅れは関係ないと考えている」と説明している。


ソース：ｍｓｎ産経ニュース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121208-OYT1T00790.htm?from=ylist

現場に到着できずだろ

死後硬直始まってたなら通報時には死んでたんだろうけど
そんなこと言わずに非常識な対向車に全責任負わせたらよかったのに

この場合、サイレンを無視した乗用車の運転手は法律に触れるの？

右折するところってことは、救急車が後ろからぶつかったのか…

ちょっとイメージできない

サイレンに気づかずに対向車線を後方から走ってくる救急車の目の前で右折してぶちあたったってことか？

対向車線から追い抜きにかかった救急車をガン無視して右折したってことじゃねーの？
つまり、マヌケ(30)のクルマの右側面に救急車が凸じゃね？

これは二車線ではありがちな事故だけど一車線だとあんまりないパターン
それにしても耳聞こえない人なんか

救急車を呼んだかも
その際再び事故を起こし
救急車は患者で満員
最初に救急車を呼んだ患者が運転してる

>>9
救急車は対向車線を逆走していたんだから(サイレンありなので問題ない)
実質的に二車線のケースと同じだろ

サイレンとは 海の魔女セイレーンの英語読み
その音色は人間を死へといざなう魔性の音色・・・

対向車が救急車通すために停まったのを見て突っ込んだんだろなｗ
でも歩道に自転車が来てるかもしれないから右後方は確認しろよｗ

地元民だけど、さくらもーる、ダイナムの入り口の所だな
ここは、一車線の見通しの良い直線道路で、左に寄せて緊急車両を先に行かせる
スペースも十分にある。双方に過失があるとしても、乗用車の運転手の不注意
の方が大きいと思う

乗用車が悪いだろう
みどり市内の女性（７０）とやらは仕方ない　寿命だもん

乗用車の運転手の名前出せよ？
間接的にでも死直前の人の運命に影響与えたんだから

なんか罪に問えないの？

ってか妨害行為を働いた運転手がそのまま死んじゃったほうが平安なんじゃね？
なんで生きてるのかな？

>>16
救急車は緊急走行と言えど速度はそんなに出さないから。

事故を起こした救急車をJAFのレッカーに乗せて現場に向かえば解決

>>17
だから？
救命できいたかも知れないのに妨害があって到着できなかった
見方によっては間接的な殺人ともとれる
しかも身勝手な振る舞いが原因だよ
擁護の余地があるとでもいうの？

>>19
救急車を妨害したドライバーも救急車の乗務員もどちらも生きてるのは、救急車は緊急走行と言えど速度はそんなに出さないから。
もし救急車が緊急走行の制限いっぱいで走っていて追突したのなら、お互いに重体もしくは死亡していただろうね。

>>4
道交法違反

ここ最近救急車のサイレンがきこえてもよけないとまらない車を連続で見かける。
なんか人間がダメになってきてると思った。自分のことしか考えないような。

救急車を通すために開けた道に強引に突っ込むのは危険運転。
法律がまともに制定されていたら、危険運転致傷罪を適用できる。
危険運転罪は穴だらけ。
歩道や赤信号じゃない横断歩道で歩行者を轢いても、本来は
危険運転。

大音量で音楽聴いてたとかないだろな？

最近この手の馬鹿多いよね
重罪で放り込んどけよ