『ムー』編集長　「ムーはオカルト雑誌じゃない。ムーは哲学誌」

10月14日発売の雑誌『ケトル』は、特集のテーマとして“雑誌”をピックアップ。BRUTUS、an・an、VERY、
JT時刻表、nicola、NHKラジオ基礎英語、Pen、スタジオ・ボイス、rockin’on.……ありとあらゆるジャンルの
雑誌にまつわる情報を取り上げている。今回取り上げるのは、“日本一謎な雑誌”『ムー』。
「世界の謎と不思議に挑戦する」をコンセプトに掲げる『ムー』のカリスマ編集長・三上丈晴氏に会いに行ってみた。

　＊　＊　＊
その謎な人柄と博識さでムー民（『ムー』読者のこと）から絶大な人気を誇る三上氏は美声でも有名で、
彼の声が聴けるアプリまで販売されている。ケトル記者に、「多くの人たちは、『世の中のことが解明されている』と
勘違いしているんです。たとえばピラミッド、あれはどうやって造られたか知ってますか？」と問いかけた三上氏。
「人々が丸太で石を運んで…」と恐る恐る答えると、三上氏はこう答えた。

「それは嘘です。建築家に聞けばわかりますが、そんな方法じゃ絶対にピラミッドは造れない。みなさんが習っていることは、
考古学者の学説のひとつにすぎないんです。この世で常識だと思われていることの大半は、実は常識ではない。
『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌なんです」

読者には常に新しい情報を提供するべく、暇さえあれば科学者や専門家に取材し、新たな謎を探している三上氏。
編集部員を「普通のサラリーマン」と評する三上氏は、『ムー』という雑誌をこう分析する。

「『ムー』はよく“オカルト雑誌”と言われるんです。でも、神秘的なものなら“オカルト”だけど、UFOやUMAは科学だし、
ピラミッドなら歴史学。神や仏なら宗教学になる。これらの事象を指して“ムー的”なんて言いますが、本当はこれらを
総括する言葉もあるんです。それは“哲学”。つまり『ムー』は哲学誌なんです」

UFOからUMA、都市伝説まで幅広いジャンルを扱う『ムー』は、もともと、学研の『科学と学習』の人気特集が雑誌化したもので、
当初は芸能記事やアニメ記事などもあったとか。今では“ムー的なもの”に一本化されたが、「ムー民広場」などの
おたよりページには学習誌の名残があるようだ。
◆ケトル VOL.09（10月14日発売/太田出版）

そーす NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20121130_157892.html

わかる。わかります。
言いたいことは解る気がします。

>『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌なんです

プププッ

いいえ、ギャグ集です

カルト宗教って「○○学会」とか「××の科学」とか付けたがるけど
「△△は哲学誌」ってのも似たようなもんだな

オカルトは隠避された宗教・哲学だからな

編集者は本当に信じる人間が居ることについてどう思ってるんだろう
犯罪ではないのだろうが結構な罪ですよ

一番好きだったのは、あれは昭和末期ぐらいだったか？
『文通コーナー』が最高にオモシロかったよなあ！

なかなか憎めない雑誌ではある。

>>8
占い趣味つながりで
文通してたよ
ちと変わってたけどいい子だったよ

>>8

「幽体離脱が出来るかた」や「前世でわたしとアポロン神の命令で一緒に戦ってた人」とかは普通でそのうち「わたしの分身連絡ください！」
編集部が読んでて気持ち悪くなって来て廃止になったのは残念だった。

宗教も数学ももとは1つのものだったんだしあながち的外れでもない。

オカルト板は耐えられるが
宗教板は�_

>>13
宗教・寺社仏閣板は坊主の陰口や愚痴が生々しい
世の中には生臭さ坊主しかいないってのがよくわかる
やっぱあいつらにも課税すべき

fateは文学

ラーメン

読者は“ムー民”(笑)

ザーメン

むぅ・・・

　
　　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,,
　　_ノ＼_γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　マ　（／""⌒⌒＼　　）
　 　 ジ　/　 ⌒　 ⌒ 　ヽ　）
　 　 で　>　(０）｀ ´(０）|ｉ/
　 　 っ　|　　 （__人_）　|
　　！？ゝ.　　 ＼／／
　　 ヽ／／　　　　　　＼
　

>読者は“ムー民”



だったら“ユーミン”はNHK教育テレビの糸井重里のテレビ見てるやつらかよ！？

ちょっと真実を突いてる気がする

２０１２年１２月２１日地球滅亡！
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オウムと麻原彰晃持ち上げてた雑誌が、何ぬかしてんだか…

ムーは知らんが
ラムーはハードロック
再結成のうわさ

アングラだとおもてた。

東スポの月刊誌だとおもた。
あと２０日かぁ…

前世で同じパーティだった魔法使い探してます。こちら勇者

>>28
おかしいな、勇者は俺の筈だが

占いはしてはなりません。
なぜなら乱数調整やられるとゲームバランス崩れて
デバックで残業詰めになってプログラマーのお肌が荒れるからです

『僕の地球を守って』のときに一気に増えたんだっけか

天空戦記シュラトのせいかと思ってたよ

>>1
×ムーは哲学誌
○ムーは怪しげなグッズ販売誌

幻魔大戦のとき流行ったってのはこれか？

＞“真実”が
お前に真実がわかるのかい？。
真実を知ってるって思ってるこの考え方はバカウヨと共通。

>>35
キメぇ。
関係ないスレにもすぐウヨって言い出すとか。
本当にチョンコロは基地外だな。

盲信はカルトの専売特許

むしろ、ネタ雑誌じゃねーの？ｗ

>>11
『ぼくの地球を守って』の頃か

「人間嫌いの猫好きです」てのを見て
なんで人間と文通しようとしているのかを考えた
そういう意味では哲学書だなｗ

今月号で人類が滅亡特集を行う月刊ムー。しかしどういう事だろうか、
次号の特集が紹介されているではないか。そんな突っ込みがTwitterで
話題になっている。しかも次号だけでなく、定期購読のお知らせまであり、
当の本人があまり危機感を感じていない様子。
12月23日で世界が終わるというのに、終わりに備えた身支度などはせず
せっせと次号の制作に入っているようだ。

どこかの名探偵は真実は一つなんて世迷言を言っているが
真実は人の数ほどある
客観的事実は一つだけ
それだけのこと

“オカルト雑誌”に一票

オウムの記事載せまくって広告載せまくった罪は重い

ウイークリーワールドニュースのインチキ写真記事をさも事実かのように
載せて全国の子供たちを騙し続けた罪は重い

体長１mの巨大バッタを大人になるまで信じてた漏れの青春を返せヽ(`Д´)ﾉ

>>43
…え？巨大バッタいないの？(´･ω･`)

マジレスすると、「科学ゴシップ」って感じだぜ

麻原が空中浮遊してる写真掲載してたなW

意外と世の中に影響与えてるし、32年くらい続いてるのはスゴい
さすがにもう読まないが

ムーの総力特集で後に事実だと証明された事がひとつでもあるだろうか。
数百冊持ってる俺が言うんだから間違いない。

太陽人には感動した
太陽には地面があり
そこに徳の高い人が住んでいるらしい

月刊ムーの編集者はオカルト信じてない人ばかりだからなあ

菊池秀明は新作の打ち合わせ前にネタをムーで拾ったそうだしW日本列島と世界地図が符合するってやつね

トワイライトゾーンのが面白かった

ヒランヤ

>>8
黒魔術できるかた、ご連絡ください

ムーは東スポ夏休みドキドキ子供号

ムーは読まないけど
こういう雑誌が消えたらそれはちょっと寂しいって思う。

ムーこそ至高
雑事を扱う雑誌の中の雑誌

夢があるよね

こういうトンデモ本は、あってもいいとは思うけどね

無知な子供に読ませる本ではないがな。
ネタをネタとして楽しめる人が洒落で読むには面白い本だと思う。

>>8
「私の前世の名前は『魔羅』」って奴もいたなぁ。
魔羅の意味も知らないような小学生の女の子だったけど。

1999年を境に今は昔ほど何処でも売ってる雑誌じゃなくなったよね。

>>43-44
ペット用クジラはマジで欲しいと思ったｗ

遥か昔のムーの総力特集で、
「闇の末裔 忍者」
を知ってる人いる？
ネタ的に、あれを越える記事を俺は他に知らない。

『ムー』は日本で唯一“真実”が書いてある雑誌
という真実を唯一書いてある雑誌はＮＥＷＳポストセブンなんです。

懐かしいな

「奇跡の超人！麻原昇晃！」

とかいって

ムーって心霊や魔術やUFOやと、そっち方面ばかりで有名だが、
結構科学分野でも読み物として面白い記事の宝庫。

30年ぐらい前が全盛期かな
その頃一番面白かった。
「エースをねらえ」の作者が教祖みたいになって御神託のべるコーナーもあった。

この手のジャンルは、要はイエロージャーナルだろう。
現代になって生まれた新ジャンルではなく、昔からある。

19世紀半ば以前の新聞や雑誌には、報道精神がなかったから、
作り話と事実報告を混ぜ合わせた「言い伝え」を掲載していた。
ちょうど今のテレビが、ホントかウソかにこだわらず、
見て楽しいことを規範としている姿勢がそれだ。

麻原飛躍のキッカケをつくったんだろ

ムー一族

>>70
オレ当時、その記事見て必死にジャンプしてるおっさんにしか見えなかったよ

それから数年後、あれ信じてる奴がいた事に驚愕した

あの胡座ジャンプは危険だぞ、博多玄海はあれで体壊した

>>70
当時、消防だったけど、クラスで空中浮遊のマネやってるバカ大杉てｗｗｗ

麻原が流行った頃、auのCMも麻原のパロディだったな。

au? 当時はＩＤＯかセルラーじゃ・・・

麻原の空中浮揚写真は、当時即座にインチキだと検証されて、
基地外以外には信じられていなかった。

群馬の境町にある整体が
待合室にムーのバックナンバーが大量にあって
おいらは大好きなんだな

世界3大科学雑誌

ＮＡＴＵＲＥ　ＮＥＷＴＯＮ　ムー

ジャーナリズムを語ると『実話ナックルズ』にいきつくみたいなものか？

>>77
他のページで本場？のヨガ行者（印度人？）とかが30cmくらい飛んでても
基地外は何故かガン無視だったりする。

>>1
>『ムー』のカリスマ編集長・三上丈晴氏

ずいぶんと持ち上げますな、ポストセブン様

>>25 以下 菊池桃子スレ

「隊長にむかってデブといってはいけません！」

チャンリンシャン