【インターネッツ】警察「違法薬物情報を掲載する掲示板（２ちゃんねる）をなくさなければ密売の元を絶てない」

ガチで意味が分からないんだが
俺がアホなだけか？

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創価学会のカルトの宗教法人を外せば金の流れがはっきりするから日本から麻薬がなくせると
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変態新聞、敵意剥き出しワラタｗｗｗ

２ちゃんで遊んでるだけで逮捕できて楽じゃないｗ

今回は２ちゃんでどんな不都合な発言されたの？

そうなのだ。
だから俺たち規制難民は民主党を政権の座から引きずりおろさなければならないっ！
あいつらが政権とってからは規制されてる方が長いかも知れない

ネット規制は自公の方が積極的だけどな

あら、2chで変態新聞って言われて怒ってたのかｗｗ
でも変態新聞は変態なんだから
今後も変態新聞って呼ぶけどなｗｗｗ

ジコウノホウガー

自民はクズ
公明はゴミ
民主はカス

なりすましウイルスのヤツが生IPで書き込んだという情報があったが、
そのIPを提出したのかな２ちゃん運営は

末端だけを捕まえる事で仕事が∞にありつける
仕事してまーす(｀・ω・´)ゞ てか

警察が無能だからこうなる。

職権濫用と仲間意識だけがやったら強い組織も要らないよね
暴力警察団とか

>>80
共産や社民や維新は？

誰でも見られるんだし、操作に活用しろよ

俺たち終了のお知らせです

誰でも見れる掲示板で堂々と取引してるのを捕まえられないなんて、捜査能力無さすぎ。
捜査能力の低下は自供に頼りすぎた結果なんだろうな。

>>85
既存の少数政党は公明も含めてゴミ

包丁売ってる金物屋潰せば殺人事件が無くなるみたいな

>>90
そこらのスーパーか、ホームセンターで買うだけのことだよなぁｗ

・キルヒアイス
・氷結の魔女
禁止な。

匿名は止めて、みんなフェースブックしなさい、ってことか。

そんならその前に、外国人総ＤＮＡ登録でもさせればいいのにな。
よっぽど捜査が楽になるだろ。

蜚鳥尽きて良弓蔵せられ
狡兎死して走狗煮らる

世界連邦が唯一支配出来ないのがネット

ネット規制は中国を利用して実験してるが成果が無い状態

>>89
典型的中二病

2chばかり標的にされてるけど、
その裏でいろいろなサイトや掲示板が乱立してる現実があるんだよぉ〜ｗ

見えなければなかったことになる理論か
警察腐ってるだろ

アホだなぁ
２ちゃんが無くなったら
ますますアンダーグラウンドに潜り込んで余計捕まえにくくなるよ
泳がせといたほうが芋ずる式に捕えられるのに、と思うのは俺だけではあるまい

持ち込んでくるヤツを捕まえもせず、末端だけつぶしても意味ネーだろ

気違いか

串が通らないようにこれほど対策してるサイトもないだろう

>>100
つかまえてるよ
知らなかったっていえば微罪ですぐに娑婆に出られるけどなw

今どきヤクザの麻薬の密輸に警察が関係してるって誰でも知ってるぞ

>>96
典型的知恵遅れ乙

>>104
ソースは？

>>106
何、焦ってんの？

アホか、2ch潰したって別の掲示板でやるだろ。細かく分散する分余計性質が悪いわ。
それより麻薬に積極的に関わった者は問答無用で死刑にしろ。
脱法ハーブでラリって事件事故を起こした奴もな。

麻薬＝破滅、死というイメージ（事実だが）を植え付けて需要を無くすのが正道だろ。

警察が無能だと自分たちで言ってるようなもの

これだけ自由に麻薬密売が書き込めるのは警察が共犯だからってだれでもわかるぞブタ野郎

これだけ自由に麻薬密売がインターネットの掲示板に書き込めるのは警察が共犯だからってだれでもわかるぞブタ野郎

便利なものがあるからそれを利用してるだけなんだから
それ潰したってまた別の方法使うし何の解決にもならん
所詮いたちごっこなのにゴミ警察は2ch潰したら売買封じれると思ってんの？

警察は包丁とかロープとか練炭とか全て販売禁止にすればいいと思ってるヴァカばっかなんだなw

その前に何でこんなに薬物持ち込まれてるのｗ

新宿ってどうなの？
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1352208300/

まず、警察官の不祥事を撲滅してからだな！

警察（公営ヤクザ）をなくさなければ
白昼から砂浜でレイプをしたり自白の強要
をするような犯罪の元を絶てない

にちゃんねるを敵視するのは犯罪に利用されるからではないような気がするね。
警察が知られたくない情報をにちゃんねるに晒されているからではないか？
警察が隠したい情報があるからではないか？
怪しいのう。
一体、警察は何を恐れているのか？

仮に2ちゃんねるから違法薬物情報がなくなったとしても、TorやFreenetに潜るだけじゃないか？

北海道警 悪徳刑事の告白

http://www.amazon.co.jp/%E6%81%A5%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%97-%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%A6-%E6%82%AA%E5%BE%B3%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD-%E7%A8%B2%E8%91%89-%E5%9C%AD%E6%98%AD/dp/4062172690
商品の説明
内容紹介
犯罪者へ転落した「エース刑事」の懺悔
9年の服役後、腐敗した警察組織のすべてを明かす
圧倒的迫力のクライム・ノンフィクション

2000年4月、莫大な量の覚醒剤が北海道函館新港に運ばれた。その量130キロ、末端価格にして約40億円。
“密輸”の手引きしたのは、北海道警察銃器対策課と函館税関だった――。
根っこまで腐りきった道警が日常的に犯してきた違法捜査の数々。ガサ状なしの家宅捜索、クビなし拳銃の押収、
おとり捜査、やらせ逮捕。そして、彼らが行き着いたのは、覚醒剤の“密輸”だった。
「銃対のエース」ともてはやされ、上司の指示の下、数多くの違法捜査に手を染めた著者は、
最後には警察組織に裏切られ、覚醒剤の魔力に魅せられていく。
2002年7月、著者は覚醒剤の使用をエス(=情報提供者)に告発され、逮捕される。道警史上初となる現役警部
の逮捕によって、“道警の闇”が次々と明るみに出た。これが、北海道警察のみならず、全国の警察組織を
震撼させた「稲葉事件」だ。捜査の過程では著者の元上司と告発したエスの二名が自殺。問題の根の深さが
あらゆるメディアで報道された。
数多くの警察小説やノンフィクション作品のモチーフとなった「稲葉事件」の当事者が、9年の服役を経て、
新事実とともにそのすべてを告白する。