【米国】長年連れ添った夫は実の父親だった

長年連れ添った夫は、見たことも会ったこともない実の父親だった。米オハイオ州在住のバレリー・
スプルイルさん（６０）がこの衝撃の事実を聞かされたのは、夫が亡くなって６年後のことだった。

この衝撃の事実を知ったスプルイルさんは心身共に打ちのめされ、脳卒中で２度倒れ、さらに糖尿病
と診断されたという。しかし、スプルイルさんは、自分と同じ問題を抱える人の助けになればと、
今月、雑誌でこの事実を公表することにした。

一体なぜ、そんなことになってしまったのか。スプルイルさんは、２００４年に叔父からこの事実を
聞かされて以来、この疑問の解明に努めてきた。

スプルイルさんは、夫が使っていたブラシから採取した毛髪でＤＮＡ鑑定を行い、夫が実父である
ことを確認済みだという。

スプルイルさんはオハイオ州アクロンで夫と出会い、結婚。スプルイルさんにとって２度目の結婚
だった。夫は優しく、働き者で、スプルイルさんの前夫との間にできた３人の子どもにも優しかった
という。

スプルイルさんの母親は、１０代の頃に当時１５歳だった父親の子どもを妊娠。スプルイルさんは
生後３カ月で祖父母に預けられた。当初、スプルイルさんは、祖父母が両親だと思っていたという。
そして８〜９歳の頃、時々家にやってくる女性が自分の母親だと知らされた。父親については何も
聞かされなかった。

現在、スプルイルさんには３人の子どもと８人の孫がいる。スプルイルさんは、子どもたちに
「義理の父親ではなく祖父だ」と真実を打ち明けるべきか迷ったが、セラピストに背中を押され、
２年前に打ち明けた。また最近、孫たちにも事実を打ち明けたが、皆、理解を示し、協力的だという。

http://www.cnn.co.jp/usa/35022112.html

これは酷い近親相姦・・・

戸籍が無いアメリカではこんな事が
よくありそうで怖いな

糖尿病は自己責任

「夫」が死んだ後でよかったね

>スプルイルさんの前夫との間にできた３人の子どもにも優しかった
>という。

孫だしね

娘とやっちまったのかよ

我々の祖先も例外ではない。わからないだけで

てか死んだ父親(元夫)は自分の実の娘だって知ってたのか？

DNAだとか戸籍だとか、そんなのあれば判ることで。

こんな例はいくらでもあるだろうな。

>>9結婚してたなら、妻の家族にも会ってただろうし知ってたんじゃね？
知らなかったのは妻と子供達だけだったりして

叔父が知ってたということは、本人も知ってたんじゃないのか？

糖尿病関係ないな

>ブラシから採取した毛髪
が気になるやつは禿

顔がそっくりで、妻以外はみんな知ってたとか

>脳卒中で２度倒れ、さらに糖尿病
>と診断されたという。

それはもうただのデブだろ

これはショックだけど愛情がなくなることはなさそう
アルゼンチンだかの反政府勢力の赤ん坊を
両親を殺した体制派が子供として育てた話は悲惨だった

ダイマルラケットの漫才みたいだ

だから国民総背番号制が必要なんですね。

>>16
ショックで食べ過ぎたのかねぇ

旦那であり父であり祖父でもあるということか？
どっかでみたようなエロゲ設定だなおい。

糖尿病はなんの関係があるんだ？

>>17
顕在化したのはルーマニア。
類似の例はソ連、中国、オーストラリア、モンゴル、ドイツなどにある。

糖尿は遺伝か？？？
旦那の

子供は前夫との間の子だけで良かったね
気持ち悪すぎ

糖尿は？

強烈なストレスがかかると
要素を持っている人は発症する事が
あると聞いたことがある
NHK教育で見た

親父は子供できないように気をつけてたんだろうな
てか性交渉したのかな

sneg?

現在、本人６０歳

２００４年に叔父から聞かされる（この時５２歳）
６年前に死んでるから死んだ当事で本人は４６歳、
１５歳差の父親（夫）は６１歳。

結婚したのが５０後半だと子供できなかったのかねえ。
まぁ本人が４０代だともう閉経してて作れなかったのかも。

気持ち悪い話ではあるが、親父なりに娘を守りたかったってのもあるんじゃないか？
本当の事が判らない以上、全否定する気にはなれないな。

親子丼
親子丼
親子丼

互いに強く惹かれあったんだろうな

親子だしw

韓国や中国の話じゃないのか

暗夜行路　志賀直哉