【恐怖】監視カメラに映った心霊現象

うだるような暑さが続く今日この頃。冷たいもののがぶ飲みは内臓を冷やす
「節電反動冷え」を誘発するので、健康面からいうと避けたいところです。

でも、体を芯からクールにしたい......そんなときは、
背筋も凍りつくような恐怖映像はいかがでしょうか？
　
▼今年の7月に北海道のガソリンスタンドの監視カメラがとらえた映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=DCCLcBdFy1A&feature=player_embedded

ふわふわと浮遊する、光る物体が鮮明に映っています。「虫ではないか」とも
言われているようですが、それもちょっと無理があるような......。いったい何なのでしょうか!?

▼続いて、こちら。短い映像ですが、はっきりと映っています......。
　矢印で出現箇所をマークしてくれているので霊感0の人でもわかるハズ。
http://www.youtube.com/watch?v=7Zl9e5WlF_Q&feature=player_embedded

バーテンはばっちり見てしまったのでしょう。あわてて
逃げるバーテン、それに続くお客さん......。リアルな臨場感バッチリです。

▼1分7秒あたりから終盤にかけてポルターガイストのような現象が。
http://www.youtube.com/watch?v=3ds7Dzbkjc4&feature=player_embedded

初めは気に留めていない様子だった男性も、こうまで続くと......。逃げ出したくなり気持ち、わかります。
自分がこういう状況に出くわしたら、正気を保っている自信がありません。

▼シンガポールのオフィスビルのエレベーターの監視カメラ。画面右下、男性たちがエレベーターを出る1分25秒あたりに注目です。
http://www.youtube.com/watch?v=QEamCojm9kQ&feature=player_embedded

こんなにはっきり映るなんて......。ちなみにこの老婆の霊、シンガポールでは
ラッフェルプレイスに住むおばあちゃんとして有名なんだとか。

▼海外サイトに投稿されているこちら。頭を抱えて
　調子の悪そうな女性、だんだんと様子がおかしくなり......。
http://horrorstories.anthonet.com/archives/angry-ghost
※動画の閲覧は外部サイトになります

ひたすら緊張感のある映像、ラストの展開には恐怖の衝撃が走ります。


いかがでしたでしょうか？

観てから寒気や鳥肌が止まらないという方は、粗塩や岩塩を入れたお風呂に
ゆっくり浸かったり柏手を打ったり、セルフ浄化の「心霊冷え」予防をオススメします......。

ソース（マイスピ）：
http://www.myspiritual.jp/2012/08/post-5537.php

物理も究極まで行くとダークマターとか多次元とかSFなんだから

幽霊もきっちり研究しろよ

平和ボケ民族がよ、
昼間でも夢見てるからなあまったく

ああ 朝鮮半島人が写ってますね わかります

おばあちゃんのやつ合成してないか。

＞▼今年の7月に北海道のガソリンスタンドの監視カメラがとらえた映像です。
＞http://www.youtube.com/watch?v=DCCLcBdFy1A&feature=player_embedded

カメラの防水カバーかなんかに雨水などが溜まりそこに近くの光源が写り込んでいると思う。

ようつべのこの手のって全部つまらない

シンガポールのはあからさまなコラだな

５つ目の動画の最後は、エレベータに落したものを取りにいったのかい

監視カメラが多くて、
幽霊も大変ですね

<丶｀∀´>死んでも霊プスルニダ

こっちの方が恐怖だ
ttp://www.youtube.com/watch?v=wAiYSsQkH_c

一番怖いのは車椅子でエレベーターシャフトに墜ちる映像だなw

テレビ未放送は何故なんだろうw

スタンドのカメラに細工したインチキ二人組み。

こんなの中学生レベルの二重加工でヨーチ。

作り物で騒ぐクソツベ

オカ板でやったらもっと盛り上がったのにな

動画ソフトでいくらでもインチキ映像作れるようになったしなあ。

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'



　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧| ∧＿∧
　　||/　 <n｀∀´(n´･ω･`n)　いるわけない
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

作り物でイイから
もっと怖いの頼むよ

ホラー映画とか、結局作り物だと思うと全然怖くないよね。

【映画】お盆に観たいゾッとする映画は…TSUTAYAが歴代ホラー映画レンタルランキングを発表★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344893679/

学生時代バイトしてたコンビニの監視カメラには、ぽこちんを露出した小太りが映ってた。

>>20
驚かされるだけだもんな、あれ。

おかわりいただけるだろうか？

すいません、ウチでスープのおかわりはやってないんですよ

＞▼今年の7月に北海道のガソリンスタンドの監視カメラがとらえた映像です。
＞http://www.youtube.com/watch?v=DCCLcBdFy1A&feature=player_embedded

クモの巣に虫かゴミが引っかかって、風に揺られているように見える。

学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた

隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美？、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、？逃げて　お父さんは　狂っている」


あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか？

今まさに起きた事なんだけど
寝ててさっきトイレにいきたくなって起きたら、童歌って単語が何故か
頭に浮かんだ。寝ぼけてる最中の事で気にせずにトイレに行ったら、
居間のテレビがつきっぱなしになってて何かの通販番組が流れてた。



トイレ終わって戻ったら、真っ白の顔の女（おばさん）二人がテレビで椅子を
紹介してた。やけに顔が白く感じて怖くなり、部屋に戻ろうと急いだら
その女が童歌っぽい民謡を「こーれーこーれーどー」と唄い始めた。
え？とテレビを見たら
テレビの前のソファーに真っ白の顔の女が座ってて
「こりゃこりゃ、きたきたー、ここにきたー。」と振り向いたので部屋に戻ってきて
ガクブルしてたら親が起きてきて、テレビを消して又寝室に戻った。
寝ぼけてたんだろうけど、いやに現実味があって、汗だく・・・。
なんだったんだ。。今から又寝れるかな・・・・。

俺が小学5年生のころだったかな
朝、登校すると、クラスがざわついていた
「どうしたの？」と俺が聞いてみると、女子が口をそろえて
「女子トイレに骸骨がいる」
その頃、俺は幽霊とか超能力とかチャチな物は断じて信じていなかった
冗談交じりに「なら確かめてやろうか？」と言った
少しカッコつけてみたかったんだ
俺は何が起こるか知りもしなかった…
その日の昼休み、俺は誰にも言わずに女子トイレに入った。
自分ひとりで確かめたかった
好奇心というものは恐ろしい
俺は個室を一つ、また一つ確認した。
古びたドアが開く音、少し不気味な音…。
全てのドアを確認し終えた。
俺は少し優越感に浸っていた、自分が正しかったんだ。
今は昼休み、そうだ、教室には女子が居るハズ…。
よし、報告してやろう、そして自分の勇気を評価してもらうんだ！
教室のドアを開き、俺は叫んだ。
「今、女子トイレ確認してきたぜ！」
クラス中の人間が俺を見た、しかし、また雑談を始めた。
予想に反して、クラスの人間は誰も俺の成し遂げた事に興味を示さない。
喋りかけようとすると、避けられる…
この孤独感は何だろう…
そうか、面白半分で骸骨を探しに行ったのが間違いだったんだ。
呪われた、骸骨に呪われてしまった！
この呪いは、この小学校を卒業するまで続いた。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年で、そこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、
　奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」