阪神・藤川ピッチャー「ヤジきつくてストライク入らない」

（セ・リーグ、阪神２−２巨人＝規定により引き分け、１５回戦、巨人１０勝３敗２分、
１８日、甲子園）２日続けて、甲子園にあのメロディーが流れる。マウンドに守護神が
上がった。藤川が右大腿骨の骨挫傷から復帰後、初となる連投。前半戦最後の試合で、
最終チェックをクリアした。

　「ベンチに入っているんで、それは準備しています」

　いつもと同じく、涼しい顔で振り返った。２−２の九回。午後９時半を過ぎ、試合時間は
３時間半を経過した。この回を抑えれば、負けはない。聖地に「ピッチャー、藤川」が
コールされた。４番手でマウンドに上がった背番号「２２」は、先頭の松本哲を１５３キロの
直球で左飛。１球で仕留め、続く長野の打席だった。１５１キロ、１４９キロと２球続けて
真っすぐが、わずかにストライクゾーンを外れる。カウントがボール２となると、
球場がざわついた。虎党は守護神にもフラストレーションをぶつけた。“抑え捕手”として
マスクを被った岡崎は「うるさかったですね。２ボールとかになって」と振り返る。
その後、長野は空振り三振。寺内にも３ボールとするが、最後は遊ゴロに仕留めた。球児は
「お客さんのヤジがきつくてストライクが入りませんでした」と冗談交じりに話した。

　結局、１回を無安打無失点。負傷後初の連投にも、いつも通りの安定感を見せた。
しかし、もし失点していたら…。守護神に信じられないような罵声が投げかけられていたの
だろうか。それも、借金「１０」のチーム事情がもたらす、負の連鎖としか考えられない。
連投をこなし、後半戦に向けて最終テストはクリアした。次は、この現状を打破していく。

　「僕はオールスターがあるんで、がんばります」

　短い言葉に力を込めた球児。抑え投手部門のファン投票１位で球宴に選ばれた。だが、
そのファンが心ない言葉を投げかける。それもこれも５位に甘んじるチーム状況のため。
投手キャプテンとして投手陣を引っ張り、虎党の期待に応えるしかない。（西垣戸　理大）

http://www.sanspo.com/baseball/news/20120719/tig12071905040006-n1.html

ベンチがアホやから

逆だろ、ストライク取れないからヤ(ry

野球つくの1年目なら上々の成績

　ついにヤジのせいに。。。。

オワコン！オワコン！

あほんだら！これが阪神タイガースやんけ！
最近ちゃんと見てるよ、強い阪神なんかおもろないよ

成績やうまくいかないときは
マートンパターンか

耐えろ、耐えるしかないだろ

いいわけ乙

これくらいでへこたれたら、80年代後半・90年代・2000年代初頭の暗黒時代は

もっとひどかったんだぞ。　甘えるなブサイク！

むしろストライクとりにいって打たれ(ry

引退のふた文字は頭に浮かばないのかな？
完全に終わってるだろ、こいつ。

そういえば、阪神からメジャー挑戦した誰だったかが、「野次が酷いから戻りたくない」ってのがあったよな。

もはや藤川のストレートは並のピッチャーと変わらない

メンタル弱過ぎ。
昔の大坂球場や西宮球場はもっとドギツかった。
客席ガラガラだったからよく野次が響いたしな。

>>16
つまんねえ下品なだけの応援団のオヤジが野次将軍だとかいわれて調子に乗ってたよな。なんていったっけ、阪急応援団のアイツ。

ゴルフとかテニスのように
投手が投げるときは静かにすればいいのになw

歴代ヤジのベスト！
↓

広末の同級生ってだけ

冗談をタイトルにすんなよボケｗｗｗ