【鳥取】大きのこ展

キノコがどんな生き物なのか模型や標本などで紹介する展示会が、１４日から鳥取市の県立博物館で始まりました。
この展示会は、県内で研究や栽培が盛んなキノコについて、多様性や生態系での働きを紹介しようと開かれました。

会場にはキノコの模型や標本などおよそ１２００点が展示されています。
このうち、県内で生育するキノコのうちおよそ２００点を密封保存した標本を展示したコーナーでは、
キノコの胞子を作る「かさ」の裏などが細かく観察できます。
また明治から大正にかけて活躍した博物学者、南方熊楠の菌類図
譜は、キノコが詳細にスケッチされていて、現代でも超一流の資料として知られています。
このほか、食中毒を防ごうと、毒のあるツキヨタケと食用のヒラタケの模型を比較して紹介したコーナーや、
スポンジでできたキノコで子どもたちが遊ぶコーナーも設けています。
県立博物館の有川智己主任学芸員は
「キノコに関するあらゆる物を集めて展示しており、ふだん見れない物もたくさんあるのでぜひ来てください」
と話していました。
この、大きのこ展は９月２日まで鳥取市の県立博物館で開かれています。

ソース：NHK鳥取放送局
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043517451.html

この先生きのこるには禁止

俺の股間にある巨大キノコも展示してくれ

遠いわ

当然、これも展示されているよね？

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2728856/

人権擁護県なんぞ行くのも怖い

>>3
｢何この小さなポークビッツ？｣

>>5
ちょｗｗｗ

たけのこ派ざまあwwwwwww

先生！
この先生きのこるにはどうすればいいですか＞＜

何故俺のメガトンマツタケを呼ばん 馬鹿モノめ

タケリタケはあるんだろうな

先生きのこ展

>>3
スポンジでできた子供用キノコのコーナーに置きましょうね