【愛知】元名古屋市議会議長で前民主党県連副代表の長男また逮捕、融資仲介で違法手数料…覚醒剤取締法違反で有罪、執行猶予中

前民主県連副代表の長男逮捕＝融資仲介で違法手数料−愛知県警

金融機関からの融資を仲介し、法定を超える手数料を受け取ったとして、
愛知県警捜査２課などは９日、出資法違反（媒介手数料の制限）の疑いで
名古屋市中区上前津、経営コンサルタント諸隈公貴容疑者（３９）を逮捕した。容疑を認めているという。

諸隈容疑者は、元名古屋市議会議長で前民主党愛知県連副代表の諸隈修身氏（７０）＝昨年３月の市議選で落選＝の長男。
同課によると、父親に金融機関への口利きを頼むなどし、２０１０年に約６０件、計約６億円の融資を仲介し、
３０００万円以上の手数料を受け取っていたとみられる。

ソース：時事通信　（2012/02 /09-21:06）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012020900959

元名古屋市議会議長の長男、出資法違反容疑

愛知県警は９日、名古屋市の金融公社からの貸し付けを巡り、法定外の仲介手数料を受け取ったとして、
諸隈修身(もろくましゅうしん)元名古屋市議会議長の長男で、経営コンサルタントの諸隈公貴容疑者（３９）
（名古屋市中区上前津）を出資法違反の疑いで逮捕した。

発表によると、公貴容疑者は２０１０年１２月、名古屋市北区の飲食店経営男性が市小規模事業金融公社から
経営活性化資金として３００万円の貸し付けを受ける際、出資法で定められた法定限度（５％）を上回る
３６万円の仲介手数料を受け取った疑い。容疑を認めているという。

県警によると、男性経営者は元山口組系幹部を介して公貴容疑者と知り合い、１０年１１月に公社への仲介を依頼。
公貴容疑者は当時、市議だった父親の秘書を務めており、実際の仲介は諸隈前市議が行ったという。
公社は融資の申し込みに関し、ホームページで「仲介・あっせん料などは一切必要ありません」と明記している。

公貴容疑者が男性経営者に渡した領収書には、「民主党　名古屋市天白区支部代表者　諸隈修身」と記され、
名目は「会費及び献金」となっていた。県警は諸隈前市議についても、法定外の手数料のやり取りを認識していたかどうか聞く方針。

県警は公貴容疑者が２０１０年の１年間に、愛知県や名古屋市の信用保証協会などから計約６０件（約６億円）の貸し付けの仲介を行い、
少なくとも３０００万円の法定外の手数料を得たとみており、余罪を調べる。

公貴容疑者は昨年５月、覚醒剤取締法違反（所持、使用）に問われて名古屋地裁で有罪判決を受け、執行猶予中だった。
諸隈前市議は昨年３月のリコールによる出直し市議選で落選するまで、市議を６期務めた。

ソース：（2012年2月9日22時54分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120209-OYT1T01101.htm

元民主党名古屋市議の長男また逮捕　（愛知県）

元名古屋市議・諸隈修身さんの長男が９日、出資法違反の容疑で逮捕された。
長男は去年も覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されていて、その後、執行猶予付きの有罪判決を受けている。

出資法違反の容疑で逮捕されたのは、名古屋市中区の自称経営コンサルタント・諸隈公貴容疑者（３９）。

警察の調べによると、諸隈容疑者はおととし１２月、名古屋市北区の５０代の男性が金融公社から融資を受けられるよう、
あっせんした際、法律で定められた上限を上回る３６万円の手数料を受け取った疑いがもたれている。

諸隈容疑者は、民主党名古屋市議団の前団長で去年の解散選挙で落選した諸隈修身さんの長男で、
去年４月にも覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、その後、名古屋地裁で懲役１年６か月、執行猶予３年の有罪判決を受けている。
調べに対し、諸隈容疑者は「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。

ソース：NNNニュース　[ 2/9 21:52 中京テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8626726.html

>民主党県連副代表

民主党（ワラ

出所してもまた悪事を働くだろうな。

牧を何とかしろよ、障害者郵便で口利きしてただろ？

犯罪者集団、それが民主党。

覚醒剤の小林憲司も名古屋市・民主党だな
マルチ・障害者割引悪用の牧義夫も名古屋市・民主党

まさに犯罪者集団だな民主党

本業は詐欺師、副業は犯罪。それが民主党。

自民党の不正は巨悪であり、民主党の不正は正しい不正と考えれば問題ないのでは？

そもそも犯罪歴がなきゃ民主党から出馬出来ないんだよｗ

>>1
出資法違反　前市議にも口利き依頼　飲食店経営者
名古屋市役所で

名古屋市小規模事業金融公社の融資を巡る出資法違反事件で、諸隈修身(もろくましゅうしん)前市議の長男で、
秘書を務めていた公貴容疑者（３９）に融資の仲介を依頼した飲食店経営者の男性は、前市議にも会い、
公社への口利きを頼んでいたことが、愛知県警への取材でわかった。面会時、前市議は口利きを約束したとされ、
融資の実行後、男性は公貴容疑者に法定限度を超える仲介手数料を渡したという。
県警は、諸隈前市議から事情を聞き、こうした仲介手数料の授受を把握していたか調べる方針だ。

県警幹部によると、男性は２０１０年１１月、暴力団幹部だった男を通じて公貴容疑者に会い、
融資の仲介を依頼した後、諸隈前市議とも市役所内で面会。
この際、諸隈前市議は男性に「公社へ電話しておくから」と伝え、その後、公社にも実際に融資を働きかけたという。

公社側も読売新聞の取材に、諸隈前市議から融資を仲介する電話が頻繁にかかってきたことを認めている。

一方、公貴容疑者も男性と会った際、利率が２％台の公社の「経営活性化資金」について説明し、
「議員の顔が利くので、融資は間違いなく実行される」と話したという。

公社は融資決定について、男性に郵送での通知が届く前に、諸隈前市議に電話で連絡。
男性には同年１２月上旬、３００万円を融資した。
ただ、公社側は取材に対し、「議員の口利きが融資の審査に影響を及ぼすことはない」としている。

ソース：（2012年2月12日 読売新聞）
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/120212_1.htm

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/img/news120212_1.jpg

やっぱり民主党って犯罪者の巣窟なのですな。