【馬頭】馬頭の棚田で馬頭琴…出演者はモンゴルの国家1級演奏家チブルグッド氏に師事する美炎さん
棚田などを会場にした馬頭琴の野外演奏会「美炎・馬頭琴の調べ」が9日午前10時から、
小口の木工・家具製作のヒロクラフト近くの野山で初めて開かれる。企画した広田充伸さん
(46)は「山間に豊かな音色が響く。馬頭の自然の中で馬頭琴を楽しんでほしい」としている。
広田さんは脱サラして、馬頭町時代の2005年に東京から家族5人で移住。
妻美千香さん(46)とヒロクラフトを運営する。ゴールデンウイークの町民主体イベント
「花の風まつり」では、木工体験や野山遊びイベントなどを開いてきた。
知人との話で「馬頭で馬頭琴というのは面白い」と、昨年末から演奏会の構想を温めてきた。
東日本大震災で被災した馬頭温泉や小砂焼の活性化にも貢献しようと、小砂の藤田製陶所で
開かれる「小砂焼野焼祭」(8日午後2時〜同7時)と連動し、観光客が見込めるこの連休時期に企画した。
また多くの人に豊かな自然の素晴らしさも知ってほしいと考え、会場には自宅前の野原と、
近所の会社員大金茂さん(54)が手掛ける、300メートルほど離れた棚田を選んだ。
出演者は、モンゴルの国家1級演奏家チ・ブルグッド氏に
師事する千葉県在住の馬頭琴演奏者、美炎さん。
今年の花の風まつり時に下見に来て試奏しており、広田さん夫妻は
「山に囲まれた谷間の棚田に響く馬頭琴の音色に、美炎さんは
『今まで聞いたことがない音』と驚いていた。あぜ道に座り、自然の
オペラハウスの音色を楽しんほしい」と話している。
入場料は大人2200円(子ども1千円)。雨天時は小口の「もうひとつの美術館」で行う。
問い合わせは広田さん電話
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20111004/627834/image/J201110030104.jpg ソース(下野新聞):
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20111004/627834
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/06(木) 21:02:46.57 O
馬頭星雲で弾いて来い!
チブルグッドか…相当頭が良いんだな
また竹子スレか
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 00:23:13.35 0
ところでですね
馬頭鬼ってちんこも馬並みだったりすんのかしら
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 01:56:52.46 0
スーホの白い馬?
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 02:17:14.75 0
馬頭琴て モンゴルの楽器で モンゴルの歌唱法
ホ ー ミ ー
を歌うときに使う楽器だよね
10 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 02:19:52.11 0
>>7 マンコ御前岩でホーミー演奏・・・・いやらしい・・・
11 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 12:12:44.83 0
エロ満載の栃木の馬頭、美術館の女性職員に朝食届けてハアハアだってさ
12 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 12:58:26.30 0
レフン・チ・ブルグッド
13 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 13:07:52.34 0
罵倒禁!
14 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/07(金) 16:45:32.30 0
ブルドッグソース
16 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/08(土) 08:02:57.39 0
町長は大金玉
奥さんの名前は、ふぐりすみえさん。
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/11(火) 06:18:37.97 0
19 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/10/11(火) 19:37:48.75 0
皇族の一員、某殿下が妃殿下とともに小竹庵の町にお忍びで来町することになった。殿下は
ある淡水魚を研究なさっていて、この町の水産高校へのご訪問をご希望になり、ついでに町の
隅々まで足をお運びになるらしい。突然のことに町は、応接セットを新調しなければ、いや赤
い絨毯を買わなければ、と、かなりの混乱状態に陥った。殿下がいらっしゃるコースには私の
働く事務所のある郷土資料館も含まれていたため、普段公開していない所蔵品をその日のため
だけに展示することになり、私にとってももはや他人事ではなかった。
そのうち県から担当の職員というのが資料館にやってきた。どうやらリハーサルが必要らしい。
資料館関係者はこぞって、分刻みに定められた当日のスケジュールを配られた。なんでも殿下を
載せた車が道路を走るとき、信号が偶然青でなければならないそうで、そのために分刻みの行動
を強いられるのだ。
リハにやって来た県の職員は、まず、資料館の前に車がどの角度で止まるべきかを真剣に検討し
た。その位置を手元の資料館平面図に落とすと、「では、ここからこのように殿下が降りていらっ
しゃいますから(と自分が殿下役になって動いて見せ)、助役さんと館長さんはこの位置に立って、
2分以内でご挨拶をして下さい」と次々に指示を出す。殿下を出迎えるのはわずかな人間で、私た
ち平の職員は館の中にいなければならなかった。資料館は駐車場から階段を十数段上って入り口の
ドアにたどり着く構造になっており、事務所からは入り口に来る人間がよく見える。私たちの立ち
位置を指示した県の職員さんはその構造に気づくと、「殿下が入ってくるまでは見ないように」と
念を押した(見下ろすと失礼だかららしい)。その他、写真撮影は係りの者(町の広報担当)だけに許さ
れたが、職員が殿下と一緒に写るのは厳禁とされた(ただし、偶然一緒に写ってしまった場合にはその
限りではないという。難しい)。
さて当日。職員に「殿下妃殿下お成り」と書かれた名札が配られ、無理矢理つけさせられた。殿下が
ここでトイレ休憩を取ることは予定に無かったが、万が一を考えて、新しいタオルと新しい無香料の石
鹸の用意を強いられた(意味不明)。資料館の周りには、お忍びのはずなのに情報を掴んだ町民で溢れて
いた。手にはどこから入手したのか日の丸の旗が握られている。私はタイムスリップをしたかのような
感覚に襲われつつも、言われた通りの立ち位置に立った。館内に何人かのSPが入って来ると、部屋の
あちこちに散らばって殿下のお成りを待った。私は「SPさんって普段は何やってるんですか?」と聞
いた。SPさんは「機動隊やっています」と微笑んだ。そのうちいよいよ殿下の車が入ってくると、SP
さんは「あ、到着なさったようですよ、では私はこれで」と死角に身を隠した(見えてはいけないらしい)。
町民の旗が千切れんばかりに振られる。車は2台だった。殿下は、お忍びなのに、妃殿下のほか侍従やら
何やら10人くらい引き連れてやっていらっしゃった。そして本当に予定通りに行動なさり、あっという
間にお帰りになった。私のアルバムには、偶然写ってしまった殿下一行と私の写真が納められている。
テスト
21 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
なんだここは