【工夫】缶ビールを劇的に美味しくする注ぎ方

　ビールがうまいこの季節。球場で野球観戦しながら飲むビールはまた格別だ。なぜ球場で飲むビールはあんな
にうまいのか？　場の雰囲気はもちろんあるが、実は注ぎ方に秘密があった。サーバー付きのタンクではなく、
缶ビールでも注ぎ方次第でクリーミーな泡立ちを実現することができるのだ！

　というのも先日、ナゴヤドームで中日−阪神戦を観戦中、売り子さんたちが缶ビールを紙コップに注ぐ際に、
ある工夫をしているのに気がついた。それを真似して注いでみたら、本当にクリーミーな泡立ちになったので、
今回はその方法をお教えしよう。
（※画像での解説は http://nikkan-spa.jp/43212/01-9）

　まず用意するのは、缶切り。100均で売ってるやつで十分だが、穴開け用の爪が付いてるものがいい。



【1】缶ビールのフタを開けたら、次に飲み口とは反対側の左右に缶切りで2カ所に穴を開ける。



【2】そしたら、コップを缶にかぶせるようにしてスタンバイ。

【3】そこからイッキにひっくり返して、思いきりよくドバドバ注ぐ。

あふれないように気をつけながら、コップいっぱいまで注げば、ホラ、まるでビアガーデンみたいな絶妙の泡
立ちが完成だ！



　まあ、自宅で飲むのにいちいちコップに注ぐのは面倒くさいかもしれないけど、ちょっとひと手間かけるだ
けで全然味が変わるから、ダマされたと思って試してみては？

撮影・文／新保信長

:http://nikkan-spa.jp/43212
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2011/08/011-300x199.jpg

昭和について語ってくれ

ビールは毒
規制するべき

涙が出てきた

缶ビールの美味しい注ぎ方
http://www.youtube.com/watch?v=uNFzvuy9TQI

>>3
その昔禁酒法と言うのがあてだな

>>3,6

ビールよりシャンペーンだ。。。。。。わかるよね。

20年ぐらい前に
日本一ビールをおいしく注ぐ店という評判の
ビアバーに連れてってもらった

八重洲口に近いわりと静かな一角にあった
アサヒビールの重役が仕事帰りに飲みに来てて
名刺もらった

当時はスーパードライが飛ぶ鳥を落とす勢いで
自信に満ちあふれている感じが伝わって来た

オールドステーションという名前だったような気がするけど
今ぐぐったらサントリー系列でちがう店っぽい

で
何が言いたかったかって言うと
そこのマスターが
缶ビール飲むときに
面倒でもコップに注いでみてください
おいしくなりますよ
って言ってた

ホップが沈殿してるのでよく振る
最低でも3分
その後吹きこぼれるのでしばらく放置
約2時間
それを2、3度繰り返す

>>2
やっぱ瓶ビールでしょ
今ならやっこ枝豆焼き鳥できゅーう

表面が溶けて湿ってない乾いた氷を数個
グラスに入れてから注いでみろ。
「リキュール類」のなんちゃってビールでも
「生」並みのクリーミーな泡が出来上がる。

ジョッキを45度に傾けて縁からゆっくり注ぎ込む

こうすれば発泡酒もビールの味になるの

味云々でやってるわけでなくあくまでも注ぐ時間短縮なのだが・・ｗ

どんだけ綺麗に注いでも駄目なんだよ
冷凍しといた分厚いジョッキに静かに注がないとな

ビールの変な臭みもとれて、g非常にうまい

分厚いガラスのジョッキ→冷凍
ビール→冷蔵

で、ジョッキを斜めにして、静かに注ぐと
泡25％くらいで綺麗に注げる

ちなみに、ビールの泡は、まろやかさと、液部に臭みを残さないような効果がある
臭みのほうは、凍ったジョッキの底で凍っても除去される

昼間、甲子園に行ってきたが、背中に背負って売ってるビール、
炭酸抜けててゲロマズだったぞ
金返せ！

>>11
キンキンに冷えた氷を目一杯コップにいれて、
ビールを注ぐと、全て泡になるよな？

>>18
そう
その応用

やる

外気温差に応じたビールの液温と注ぐときの圧力がキーになってる。