住居侵入容疑で逮捕、市職員を停職処分 京都・亀岡市
亀岡市は12日、先月に住居侵入容疑で現行犯逮捕された
市社会福祉課主査の男性職員(32)=不起訴処分=を
停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は12日付。
市などによると、男性職員は7月16日未明、市内のパート従業員の
男性宅敷地内に無断で立ち入り、通報で駆けつけた亀岡署員に現行犯逮捕された。
栗山正隆市長は「市の信用を失墜させたことを重く受け止めている。
職員一同、市民に信頼される職員を目指し、綱紀の粛正に取り組みたい」とコメントした。
ソース:MSN産経ニュース 2011.8.13 02:12
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110813/kyt11081302130001-n1.htm