豊臣秀吉、実は「「豊臣ふぃでよし」だった可能性

毎日使う身近な日本語の歴史と変化について、
子供向けにやさしく解説する「日本のもと　日本語」（講談社、１４７０円）を、
杏林大教授の金田一秀穂（ひでほ）さん（５８）が監修した。
「昔の日本人は今と同じようにしゃべったり書いたりしていませんでした。
なぜ今のような形になったのかを知り、古い言葉を知ると、豊かになります」
と金田一さんは話す。

例えば「ハヒフヘホ」を「ファフィフフェフォ」と発音していた時代があるとする研究があり、
当時は「豊臣フィデヨシ（秀吉）」と言っていたかもしれないということや、
明治時代には書き言葉と話し言葉をできるだけ同じにする「言文一致運動」が起きたこと、
未来の日本語がどうなるかなどを、かわいい漫画と会話形式の本文でまとめている。

金田一さんは本の中で
「『正しい日本語』『まちがった日本語』なんて、そういうことを考えるのはあんまり意味がないと思っているんだ。
言葉は変化するものだからね」
と教えている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/bks11072608410001-n1.htm

織田ぬぉぶぅぬぅあがぁ

氷室はいまだに

「はは」が昔は「ふぁふぁ」はたまた「ぷぁぷぁ」だったとかいうアレだろ

てふてふ

バイキンマンの先祖は違う発音で笑ってたかもか

とぅくぅぐわぁいぇやしゅ

かっけ〜ｗ

ヒデャーアヨシだろ、普通。

韓国では今でもそうだろ

鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス

きゃわうぃ〜ねぇ〜

大儀であったぁぁぁ！

諸見里がいっぱい沸いてるな(笑)

金田一京助の孫くらい？一族で言語学者なんだよな。
面白い名字だと思った江戸川乱歩が拝借して、金田一耕助が生まれた。

ＮＨＫがすぐ真似するから止めておけ。

アザイにオネにアレキサンドロスにコズミック　　

標準語なわけおまへんがな
大阪弁でっしゃろ

>>15
横溝正史の怪人二十面相は怖かったよな。

>>17
殿下は尾張出身だぎゃあ

豊臣秀吉は韓国人

逝ってよし！

フェラチオか？それともヘラチオか？

性別は秀吉

>例えば「ハヒフヘホ」を「ファフィフフェフォ」と発音していた時代があるとする研究があり、
朝鮮人だろｗ

「母には二度あひたれども、父には一度もあはず」(答へ=くちびる) という昔のクイズが
あるくらいだから、たしかに 母 = fafa と発音してたみたいだな。

去年はフォーサクでしたが今年はフィデリでフィドクフェコむフォド不作

のぶなぎゃ

バイキンマン「ファ〜フィフ〜フェフォ〜」

>>28
先にやられた

クルルァ！

ルイス・フロイスとか宣教師は
なんて表記してるの？
Fideyoshiとかだったの？

びや゛ぁぁぁあ゛

昔の女王・卑弥呼＝ピミコ。

オーヤン・ひひ

ふぃろしです。

>>31
JUDIOCI

豊臣ふぇらよし とな！？

なに動揺してんだよｗ　あほかと

菓子＝くわし

司馬遼太郎先生の著書で当時の宣教師が本国に送った文書に
黒田官兵衛（キリシタン大名）のことをクヮンピョウエとか表現していたらしい。
正確にはカンノヒョウエらしいがなんにしてもカンベエとは読んでなかったと
多分それと同じ事なんだろうね

諸見里は生まれる時代を間違ったという事か

ふぃだと息が抜けて重みがないなｗｗｗ

フィフスエレメントはヒフスエレメントか
Ｂ級臭いな

俺も知ってる。
古代からヌコと言っていた事を。

ゾゾの奇妙な冒険

フヒヒ→フフィフィ

平仮名だから抜けた感じになるんだ。
カタカナならば豊臣フィデヨシでカッケーだろ。

カッケーか？

どうかな。
今だって書き言葉と読み言葉が違うものがあるし。
「〜は」は「〜わ」と読むし。
昔だって、「てふてふ」は「ちょうちょ」と読んだだろうし。

＞＞４６
日系ブラジル人かよｗ

かきくけこ → くぁ くぃ く くぇ くぉ と発音してた、
昭和天皇はそう発音していた、
あの発音できたのは昭和天皇で最後だろうな

>>47
ブ〜！
てふてふ＝手符手符
無理矢理当てはめただけ。

ハブリーズ
新手のイジメみたいだな

フィフィは実はヒヒなんだけどまんまなので昔表記にしてたんだな

ファンドジョブって書くとオナニーもかっこよく…みえんな

徳川家康は朝鮮人

近鉄バッファローズ←　ええんちゃいマス？

フィーロー！　フィーローになる時
Ａｈ！　それは今〜！

文字の問題と発音の問題の区別も出来ない馬鹿ばっかりだな

>>55
もうないし

フォッた芋いじるなう

安土　アンドゥッチ
弥次郎　ヤンヂロウ
藤　　フンヂ

こういう昔の日本語発音は琉球方言に残っている

金田一一族も先代までは有能だったけど、今の吉林大学教授は二歩も三歩も能力が
おちる。テレビのクイズ番組みてたら宮崎美子ややくみつるの方がよほど日本語を
知っている。

またチョンの捏造記事か！とおもった

オレの説では秀吉はジェームスだったと思うんだ
このような読み方は最近の人名に残っている

明智みつふぃで

>>62
一瞬、きんだ〜〜ぞくと読んでしまった

大友そーりん！そーりん！

方言じゃないの？

秀吉は尾張弁だったはずって考えると…
「三成ぃ〜。おみゃ〜、茶々の様子みてこやーすダギャーっ」
「家康。やっとかめやなも」
とか言ってた事になるんだよなよｗ

母はパパと発音してたんだよね

金田一

オンドゥル語が正しい日本語であったことが証明された

日本語の発音もだんだん単純になっていったんだな。

豊臣ふぃでるカストロ

ローマ字で「ふ」はfuだけどこれは便宜上（他のハ段との区別）だけで前歯は下唇に当たらない。物を「ふーっ」と吹く唇の音。
更に厳密に言うと日本語では「は」と「ほ」が同じ子音（だいたいh音に相当）で「ひ」「へ」がまた違うグループの子音。
「は ほ」≒h音は口の奥で発音してk音に近い。「ひ へ」はもうちょっと前方の、口内天井と舌の間で音が作られる。

薩摩弁が標準語になりもうさんのは長州の裏切りでごわす

フィデヨシェ・・・

へらちおと書いて(ry

レスの大半が池沼っぽいｗ

ここは一体なんのスレだよ！！？

バスケがしたいです・・・
↓
はふへはひはいへふ・・・

羽柴笙達(1574〜1600)

フィデヨシってイタリア人かよ

>>76
老人の一人称が「わし」（というイメージ）になったのは薩長から来た明治体制下のお偉いさんら（年齢も高い）の一人称がそうだったからだっけ。薩長では年齢に関係なく一般的な一人称。
実際にはどうだったかは不勉強だけど、わりとリアリティ路線の時代フィクションだと江戸（時代かつ地名）の老人は男女を問わず「おれ」と言っているな。

スレタイで初めて爆笑した
スレの流れもなかなか

「日本」に「にっぽん」と「にほん」という読みが存在するのと同じこと。
でも、今さら大発見のように宣伝するようなもんでもないだろ。

フィデヨシ「ノビィナガ様・・・」

みさくら語かよ

>>69
何か問題あるの？

じっちゃんの名にかけて！
豊臣ふぃでよしだった子とを照明してやる！

ファビョーン

アケッティ・ミィトゥフィデ

ふでぉろし

くぅわんぴょうえ

フォッビデン！

>「『正しい日本語』『まちがった日本語』なんて、そういうことを考えるのはあんまり意味がないと思っているんだ。
言葉は変化するものだからね」

20年くらい前は
「すごいおいしい」　

フェラヨシ？

途中で送信してしまった‥

>「『正しい日本語』『まちがった日本語』なんて、そういうことを考えるのはあんまり意味がないと思っているんだ。
言葉は変化するものだからね」

20年くらい前は
「すごいおいしい」　「すごいきれい」って言い方がイライラしててたんだけど
いまじゃテレビの女子穴が当たり前のように使ってるもんな。

平成生まれくらいだと、上の2例のなにが変なのかもわからないのかな。

ウォダノブナグァ

>>98
昔は「すごくおいしい」って表現が一般的だったしね。
最近では『全然』の使い方が否定から肯定に変わってきた。

ﾇﾙﾎﾟｫ

昔は「すばらしい」は「みすぼらしい」と同義の言葉だったし
「片腹痛い」は「心外だ」って意味だったし

>>102
「かたはらいたい」は「心苦しい」とか「憐れましい」とかでなかった？

>>101グゥワアハッ！

>>103
俺は「痛くもない腹を探られる意＝心外」って習ったけど
「心苦しい」は近いﾆｭｱﾝｽだな「憐れましい」はちょっと変わってくるな・・・

現代ではどういう意味になっているか、というのを解説したとき
その古典の先生は「ちゃんちゃらおかしい」と１語で表現してしまった　しかも的確に

前歯がなかったんだね。

ここまで欧陽菲菲なし

ふぇうげもの

「ふぁしばふぃでよし」だな

ふぃよしまる

先生をしぇんしぇいと呼んでた可能性

>>1
中卒の俺だけど
有り得ません！

じゃあハムの滑舌悪い方は過去から来た可能性が…

よし
ここまで下なぇたなし

へラチオだった可能性も捨てきれない

>>98
今の人ってチキンラーメンとか食わんの？

>>116
チキンラーメンと何の関係が…

細川忠興はＦosokawa Tadauoqui

つまり細川護熙氏を呼ぶときは「ふぉそかわ元総理」が正しい

>>107
>>34

十五円五十銭　
ちゅこえんこちせん

明治時代は東京をたうきゃうって発音していたらしいな。



たうきゃうwww

ふぃでる・すくゎとろ

>>117
すぐおいしい、すごくおいしい

ファルシ・ふぃでぇいゆよしゅぃ

しゃっしゃなりましゃ

一休さんはふぁっきゅーさんじゃないよな

>>120
発見！

>>115
エゲレスっぽいな

でずにーらんど

ヒレカツでもヘレカツでもなくフェレカツ

×ファビョる
○ハビョる

フェラヨシ？

↑ま↓つだいら

ということはフランシスコ・フィリオは現代ではフランシスコ・ヒデオになるってわけか

オウヤンヒヒ

>>135
らびぃずおーばぁー♪

>>87
ｸｯｿﾜﾛﾀ

ヘラツィオ

>>98
もっと昔には「すごいおいしい」だけでなく、「きつい嫌い」や「おそろしい光る」なんてのもあったらしい
http://www.asahi-net.or.jp/~qm4h-iim/k981008.htm

ﾌｪﾗﾁｵは、ふらちよって呼ばれていたのか。だから不埒よって事なんだな。

>>86
全然違うんだが・・・
まあ、今更なのは同意

じゅぃっちゅぁんぬぉぬぁにぃかけとぇ〜

刀狩りじぇぁゅぁ〜

フェラブナ…

戦国時代ポルトガル訳平家物語では、日本をNIFONと綴っているな。
日本人は自分の国を二フォンと呼んでたわけだｗ
支倉常長は、ファシクラと発音されていたのは有名な話。

淀殿は秀吉のをしゃぶったのかな？ポイントはそこだ！

ふぉんだただかちゅ

フィイヅルトコロノティンシ？

秀穂（ひでほ）さん　→　フィデフォ さん

ふぇっこき姉さが嫁に来て
ふぉんだ　ただかつ
ふぃつぎのみこ
ふぁるはあけぼの

だみだ。笑っちまうｗｗｗｗ

くわんぴょうえ　だもんな

母はふぁふぁ　だったんだろ

>>4
ああ、確かエクスデスもファファファって笑ってたっけ。

フェラ

羽柴秀吉、じつは三上誠三の可能性

喪黒福造の笑い方がサンシャインの笑い方みたいになるってこと？

ジャガジャガ飲むのもフォドフォドに

どっちでもいい。

とくがわいえやす

>>1