【テレビ】映画の宣伝に来た加藤清史郎にさんまが大人げない一言「テレビで放送されるまで待つわ」

加藤清史郎を相手に、さんまが大人げない行動を!?[関西テレビ]

<<一覧ページへ戻る


（c）KTV
2011年7月16日(土)放送の『さんまのまんま』に、“こども店長”で有名な加藤清史郎が登場する。

明石家さんまに「日に焼けてるな！」と指摘された加藤は、「学校の行き帰りに焼けるんです」と意外な回答。
家が学区の一番端にあるため、片道25分を歩いて通っているが、送り迎えは無し。売れっ子だからといって、特
別扱いはされていないらしい。


映画『忍たま乱太郎』に主演し、お土産に忍者の衣装や手裏剣などを持参した加藤は、 「すごく面白いので見
に来て下さい」とさんまにアピール。しかし、「テレビで放送されるまで待つわ」というさんまのジョークに、
客席からはブーイングが…。そんな中、さんまは母親役が檀れいと知り、「メルアド交換した？500円で買うよ」
と持ちかける。

加藤は生後2か月で劇団に登録し、1歳半から仕事をしている。「友達と遊んだりしたいやろー？」と聞くさんま
に、「遊べる時は遊ぶので、仕事を辞めたいとは思いません」としっかり答える。また、加藤は「さんまさんと
遊ぼうと思って」と、ベイブレードと野球盤を持ってくる。自分たちの時代より遥かに進化したベイブレードに
驚きつつも、「こういうゲームは強いよ」と自信を見せるさんま。その言葉どおり、加藤は「さんまさん、強い
よー」とぼやいてしまう。
さらに、野球盤でもさんまは強さを発揮。負けず嫌いな加藤は、さんまの準備が整わないうちにボールを投げて
やり返すが、3ランホームランを打たれてしまう。悔しがる加藤に「負ける時もあるからな、人生は。今日はそ
れを教えたるわ」と諭す。

『さんまのまんま』
毎週土曜　13：56〜14：25（関西テレビ）

:http://eonet.jp/tv/news/1107/dtl_1107_006.html

さんまはもう終わってる

タモリとかたけしとかさんまとか老害は適当に引退して欲しいものだ。

こいつら面白いか？

でも乱太郎の映画なんて普通見ないだろ

さんまは子供嫌いなんじゃない？
27時間テレビで全国の子供達が一発ギャグをやるコーナーがあったんだけど
｢全然面白くない｣｢お笑いかを全く分かってない｣みたいな感じで冷たくダメ出ししてた。

× お笑いかを
○ お笑いを

>>6
さんまはジャリタレ＝小道具という認識なんだろう。
小道具として振る舞う限りは全力でそれを活かしてやろうとするが、
ピンの主役として立とうとしたら、途端に特別扱いをやめ、
大人に対するのと同じ「結果が全て」の基準で評価し、突き放す。
特にお笑いについては「笑いを取る＝主役を張る」というスタンスで
相手が誰であっても容赦ない姿勢が見える。

内山が最初はすごい可愛がってもらってたのに
ある頃を境に異常に厳しい態度に変わってビビったってのも
内山がさんまの居ない所でも仕事をする一人のタレントになったからってこと。

しょうもな

さんまはもうダメだろ。
たけしは映画もあるし被り物もある。お笑いウルトラクイズをやれば伝説になる。
タモリはブラタモリで新境地拓いたし。

さんまには伸びしろがまったくない。致命傷は吉本所属。

さんまは子供をいじめたり泣かせるのが楽しそうだ
昔、幼稚園児くらいの卓球の愛ちゃんを泣かせてたのは嫌だったな

たしかに、乱太郎の実写版見たいとは思わないが、
面白いと思って言ってそうなところが・・・

「アヒーッ！アヒーッ！」と奇妙な笑い声を発する男の事か・・・

面白くもなんともない男

そのころまでTVは生きていてほしいという願望