大江健三郎氏の犯罪

問題の訴訟は、2007年の記事でも書いたように、
赤松嘉次大尉らを集団自決を命じた屠殺者だと罵倒した
大江氏の『沖縄ノート』の記述が事実かどうかをめぐって赤松大尉の遺族などが起こしたものだ。
これについては曾野綾子氏が現地調査をした上で「事実ではない」と指摘し、
大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。

一審の大阪地裁は「軍の命令があったと証拠上は断定できないが、
関与はあった」という理由で原告の申し立てを退けた。
これは「ノーベル賞作家」に配慮した問題のすり替えである。
原告は赤松大尉が集団自決を命令したかどうかを問うているのであって、
軍の関与の有無を争ってはいない。軍の関与なしに手榴弾を入手することは不可能である。

二審判決も事実関係を曖昧にし、命令があったかどうかはわからないが
大江氏が命令を「真実と信じる相当の理由があった」という理由で、
出版を差し止めるほどの事由はないとして控訴を棄却した。
たしかに出版差し止めというのは、民主主義国では軽々に認めてはならないが、
原告が差し止め訴訟を起こしたのは、大江氏側が記述の修正をしなかったからだ。

裁判を通じて明らかになったのは、赤松大尉は住民を「屠殺」するどころか、
集団自決を思いとどまるよう伝えていたということだった。

裁判では思わぬ事実も出てきた。
大江氏を支援する先頭に立っていた金城重明牧師（元沖縄キリスト教短大学長）が、
渡嘉敷島でゴボウ剣で数十人を刺殺したことを法廷で認めたのだ。
こうした集団的な狂気が、どうして生まれたのかを追究するのが作家の仕事だろう。

戦争は軍部が暴走して起こしたもので、国民は無垢な被害者だという大江氏の幼稚な歴史観は、
軍はすべて悪だという「平和憲法」的な思い込みでしかない。
集団自決をもたらしたのは軍ではなく、人々を駆り立てる空気だったのだ。
旗を振って戦勝を祝ったのは国民であり、それを積極的に煽動したのは新聞だった。
彼らは戦後も解散させられることなく、責任を軍に押しつけてみずからの戦争犯罪に口をぬぐってきた。

大江氏を5年間の訴訟でサポートし、『沖縄ノート』を重版してきた岩波書店も共犯者である。
彼らが戦後60年あまり振りまいてきた「非武装中立」の幻想は、きわめて有害なものだった。
国民の短絡的な正義感に迎合して結果に責任を負わない万年野党と、
既得権を無条件に擁護する与党との不毛な対決の中で政策の対立軸ができず、
優先順位をつけて政策を取捨選択しなかった結果が、莫大な政府債務と迷走する危機管理である。

大江氏も岩波書店もわかっているように、彼らは裁判には勝ったが真実の法廷では敗れた。
『沖縄ノート』の大部分は、現地紙の切り抜きを文学的に加工したでっち上げだ。
それは彼の願望とは逆に、事実を直視できない「進歩的知識人」の知的不誠実の証拠として歴史に残るだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/5511956/

左翼ジジイ

偽

大江健三郎は売国奴

自衛隊を日本の恥部って言ったよな
必死に復旧活動してる自衛隊員に謝れ！！！
この基地外左巻きジジイ！！！！

沖縄ノートは表現の自由を尊重せざるを得ないので勝訴
創作物であって史実とは異なるという認定　

こいつは、机の上で、本を読むだけで、

　現実の戦争や平和について偉そうなことを言っているのみ。

　人として最も卑しい類の野郎だ。！！

まあ、死んでしばらくたったらこの辺には触れずに文学者としての評価だけになるだろうなってのは予測がつく

親の因果が子に…典型例

こりゃ墓に唾吐かれるな。

テレビで報道された内容は、あたかも軍が集団自決を命じたかのようになっていたから、なおさら悪いな
大江のやった罪は大きく重い

軍の命令で死んだのではないか？
そう考えて調べるのも問題提起するのも別に悪くない

問題なのは
己が間違ってることが明白であるにも係わらず
あくまでも認めず
謝罪することも修正することもなく
ぬけぬけと自分が清廉潔白かのように正義をふりかざすことだ

　　∧,,∧
　(；´・ω・）　うーん・・・　バカうよの諸君は、また轟沈しちゃったか
　/　∽ |　　　　　　　　　　でもまあそのうち良い事もあるから、あきらめずにガンバレ！
　しー-Ｊ

要は、試合で勝って勝負に負けたってことね
この人がノーベル賞とったときに、俺の身の回りにいた左翼ちっくな連中はほんと見苦しかった

検定意見撤回へ動き加速　教科書検定運動関係者(琉球新報)
http://news.livedoor.com/article/detail/5511457/

大江大好きＮＨＫ

なんでも楽しむＮＨＫ

大江健三郎を死刑にせよ！
民族に対する犯罪に時効はない！
民族に対する犯罪に死刑以外の刑罰はない！

ゴボウソードって強いんだな

あいつは沖縄には一度も足を運ばないで
「沖縄ノート」を書いたんだぜ

いい加減なもんだ

と言うか、大江って左翼にも嫌われてるんだよね。
表向きは「戦後民主主義」などと言う訳の分からん標語を
掲げてるヒューマニストを気取ってるけど、
実態は物凄い権威主義の差別主義者。
こいつの初期の小説読めば分かるけど、とにかく凄まじいエリート意識と
(一応東大卒だからね)それの反作用としての一般労働者や私大生(！)への
侮蔑や嘲笑が何の遠慮もなくズケズケと描かれてる。
歳食ったらさすがにそんな幼稚で下劣な表現は少なくなったけど
この人間の本質は、何も変わってない。
とにかく出版業界の関係者で大江と関わりを持った人間は
間違いなく大江を嫌悪する。
この人間を良く言う人なんて皆無。

心の底から軽蔑するわｗ
こうして捏造されてくんだよね
屑が死ね

ほう、と思い見てみたら･･ノブオかよ ('A`)
逆効果にならなきゃ良いが･･･

大江？　単なる妄言馬鹿だろｗ

>>22
池田信夫は経済の話をさせなければ割と常識人だよ

裁判官は証拠で判断しているだけ

つまり、間違っていても泣き寝入りなのさ・・・

「関与」ってのは「軍の禁止にもかかわらず」も「関与」ですから

大江、キモ・デジュンのノーベル文学賞や平和賞の受賞は
ノーベル賞の恥部である。そのため、権威を無くしている。

価値ある自然科学以外は気まぐれの選択ということである。

オレは反戦思想の持ち主だ。しかし大江のように事実を曲げて
単純な軍部＝悪者という図式で説明するのは、戦争の実相を
より見えなくさせるものだ！

ウソで金儲けの犯罪者、詐欺でノーベル賞を取った恥知らず！！

大江は犯罪者だな。

大江は災害支援に何かしたの？
えっ　なにもしてない？！！！！
自衛隊と米軍の救助活動を非難するぐらいが関の山か？
岩波書店　馬鹿な見本や（バカナミ本屋）

石川在住の知り合いの爺ちゃんは真宗の僧侶で、数年前まで臨終説法といって
臨終を迎えた病人に信心を伝える、という仕事をしてました。現在93歳
戦時中は沖縄で通信兵をしていました。本土からの通信「軍人及び軍属は死ぬ気で戦え」、
いわゆる玉砕宣告を沖縄の各部隊へ伝えて回ったのはこの人です。
通信から米軍上陸までの２ヶ月、夕日とか海とかすごい綺麗だったですと。

まあ、この訴訟には死刑宣告を同僚部隊に伝えて回った藤場さんの想いとか全く関係ないけどな
このくだらん訴訟を重要情報みたいに報じたNHKも、どうかお願いですから悔い改めますように

これが本当の机上の空論

めんどくせーなー
捕まえて
コンクリ飲まして
監禁しときゃ
イチコロだろ？

この国は竹島だけじゃなく
裁判所も朝鮮族に占領されている。

しかたないよなあ・・・実際は自決の指示出したのは地元の区長さんとか公民館長さんだったりするんだけどね。
まあ手榴弾手渡したのは軍部の人だろうけれど。

右翼バカ
古事記が偽書だと知ってる？
明治維新から太平洋戦争敗戦まで
責任はお前ら右翼にあるんだよ

>>37
脳がおかしい人ですか

いや>>37の話は有名だぞ

>>37
北朝鮮の拉致被害は左翼馬鹿の責任だけどな
大江も無縁じゃない

>> 37

誰が古事記の話をしろっつったんだよド低能

大江健三郎が碌な検証もせずに人を屠殺者扱いした事が裁判の争点なんだよド低能

右翼左翼の話だけじゃねーんだよド低能

太平洋戦争敗戦を鼓舞した筆頭は朝日新聞だろド低能

お前も大江健三郎みたいに問題をすり替える気かド低能

>>37
ググったらなんかきな臭い、というかトンデモっぽい

売国奴

>>20
もともと左翼的な志向の根には「エリートである俺たちが政治屋や金持ちに代わって
愚民を導いてやる」ってのが基礎にある。
私自身が左翼的だったから、その辺の本音はよくわかるんだが、民をダシに
しながら、実はその心の中に民なんて居ないんだよ。
実際の国民、人民なんて、所詮人間、他人なわけで大半ロクなものではない。

何でバカ左翼は「集団自決せよ」と書かれた命令書か「集団自決命令書を処分しろ」と書かれた命令書を見つけられないの？
集団自決しなかった人が沢山いるだろ？その人たちから貰えよ。

まぁ、軍から命令されなかったら存在しないけどなw

池田信夫 gj GJ!

池田信夫 GJ!

池田信夫 GJ!

裁判所も酷いもんだが、大江って人間としてどうかと思う
この裁判でよくわかったよ

360 ：Trackback(774)：2010/09/24(金) 18:11:26 ID:hZaUZpsD
今年のノーベル経済学賞の有力候補に元上武大学教授の池田信夫氏 ノルウェー紙が報じる★３
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/

>>37
古事記が偽書ってどのレベルのはなし？
新約聖書が偽書って言うのと同レベル？

大江は息子があれ・・・・っていうことは　天罰なのかもしれない

>>44
あー判るなあ。
自分が絶対の正義だから、正義を為すためにはいかなる手段も
正当化されるって考えるんだよね。
昔の学生運動がまさにそれ。

ノーベル売国賞

「帰るべき朝鮮がない」 by 大江健三郎 ... 大江健三郎よ、北朝鮮へ帰れ！


271 ：吾輩は名無しである：2011/04/24(日) 06:30:32.66
朝日も今回の裁判をあまり大きく取り上げていないよね。
後ろめたいんだろうな？
結果的には大江氏の評価をかなり下げた裁判でした。


272 ：吾輩は名無しである：2011/04/24(日) 07:12:39.71
集団自決を書いた小説は田宮虎彦の作品にもあるので
今回の訴訟は原告側の個人的な名誉を抜きにしたら
大江健三郎や彼を支えた岩波書店に代表される戦後進歩思想陣営対する
第二次大戦の史観を巡っての政治闘争に過ぎない

そうなると当然のことながら裁判所は逃げます

軍の関与と指示は事実とは断定できないが
名誉棄損の意図があったとは言えないという裁判所の判決は
政治闘争として見ると
大江健三郎や岩波書店を代表格とする戦後進歩思想陣営に
少なからぬダメージを与えたのは疑いようがない

それを呑気に勝った勝ったと騒ぐのはおかしいのだが

大罪健三郎

大江が悪人である事がやっと世間に認められて来たか。

天皇陛下からの賞与を断り
爆弾成金が設立した賞を受ける自称「平和主義者」

死人に口なしをいい事に、有ること無いこと言いたい放題書き放題。

住民も、立派な日本人として、米軍が来たら死ね、と言ったけど、
本当に死ぬとは思わなかった。
新聞、ラジオ、地元有力者が皆、それぐらいのことを言ったけど、
それは景気づけで言っただけ、まさか本当に住民が自決するとは思わなかった。
自決したのは、住民自身の考えによるものだ。
他人に死ね、といわれたから、死にました、という話は、
自分はアホウです、ということになるだけ。
まともな大人なんだろうが。
それとも沖縄住民は、正常な判断もできない、アホウぞろいなのか。
偉い人たちは、一般住民に適当なことを言うのは、当たり前だろう。
東北の軍隊は、司令部が、死守せよよ命令したら、本当に全滅してた。
都会の軍隊は、命令は適当に解釈していた。
当然だろう。
上の者は、死守しろ、死ね、とかしかいわないんだから、
本当に命令に従ったやつは、間抜けだけ。

>>58
島民を大量虐殺した犯罪者が、自分の罪を旧日本軍に擦り付けてる点も見逃せないよね。

大江のウソが暴かれる、良い事だ。

ダカラ

カタワガ

ウマレテクル

テンバツ

九条カルト・大江健三郎の功罪を検証しよう
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1285297090/

進歩的知識人って要するに知恵遅れなんだろ

．「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎氏
　　わがテレビ体験、大江健三郎、「群像」(昭三十六年三月号)
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、
画像があらわれる。 そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が
白い朝鮮服にみをかためてしまう、そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0711/071114-7.html

静かに暮らしてる年寄を裁判の場に引きずり出して恥をかかせた馬鹿ウヨ