被災地でのボランティア活動で写真撮影は難しい、「何しに来てるんだ」ということになる

東日本大震災の被災地で「ボランティアとして活動するための講座」が先日、日本赤十字社県支部で開かれた。
まだ、多数のボランティアを受け入れる状況でないというが、被災地や周辺でのガソリン調達方法、刻々と変わる
被災者のニーズなど、少しでも情報を得ようと参加者から質問が続いた
▲日赤の指揮下で、仙台市を拠点に活動した男性の報告では、１番のニーズは１人暮らしの高齢者には難しい、
家の泥かき、家具の運び出しなどだったという。多くの要望に応えるため、活動は１回２時間。それで終わらない
場合はもう１度申し込んでもらう仕組み。合理的だが、実際に活動する立場では、途中で切り上げるのは
心苦しいだろうと思った
▲私が活動の写真はないかと尋ねると、「『何しに来てるんだ』ということになり、撮影は難しい」という。
「被災者に寄り添う」支援が必要というが、物資面でも精神面でも被災者に負担をかけない、
一層の気遣いが求められている現場の緊張感が伝わってきた。

そーす　毎日ｊｐ／島根
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20110411ddlk32070389000c.html

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気にせず写真とればいいじゃん。
そして義援金が集まる手伝いになれば本望だろ

>>2がすべてを物語っている

>>1
ねえねえ、お気持ち分かるけど
それってどれだけ被災者の気持ちを代弁してる？
わたしの知る限り・・・

こっちの方がよくね？

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何しに行ってるんだ。撮影が目的なのか？
それはボランティア活動じゃないだろ。

いやこっちのほうが・・・

　　　　ハハ
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>>7
ボランティア活動ってお前が決めてるの？

やべえ、このスレ意外とおもしろい奴が集まってる

>>7
1日中撮影すると思ってんの？ｗ
カメラマンじゃねーからちゃんとボランティアもするからｗ

あれ、担当大臣だか補佐官は何処へ。

>>1
＞『何しに来てるんだ』ということになり、撮影は難しい

こう言う場合の写真撮影にはコツがある。
助手を一人使ってプラカードをもたせ、「記録映像取材中」と大きく書いておくこと。
（これでどこでも入り込んで行ける）

隠し撮りでいいよ

>>14
ボケ、見つかれば袋叩きだ。

ボランティアに着て行く服がない

ボランティアをしたい奴はいくらでもいる
ボラを集めたけりゃ、先にボラを支援するための
現地の宿泊所を整備したほうが早い

全国からボラを現地に運ぶ交通費、システムの整備を支援しろ
いくらでも来てくれるから

> 写真はないかと尋ねると「『何しに来てるんだ』ということになり、撮影は難しい」と
被災者に訳を話していい返事もらえたのなら撮っといたほうがいい
活動してることをきちんと記録するってのは大事なんだぜ

戦場カメラマンも言われたのかな
「銃も持たずに何しに来てるんだ、お前も撃てよ」と

戦中の若い人も言われたんだろうな。
xxするくらいなら引き金引けってさｗ

携帯のカメラの音がしただけで避難民に周りを取り囲まれて・・・

海外のメディアには女湯撮られてるのに

>>18
そんな頭で大丈夫か

まあ今までボランティアといいつつブログアクセス数アップに
被災地の写真使いたいとか死体の写真撮りたいだけの奴とかいたんだろう
阪神淡路の時とか

撮影する人は戦場カメラマンのカッコすればおｋ