ルーニー、0-2からの逆転ハットトリック→暴言吐きのワンツーフィニッシュで2試合出場停止処分
マンUのルーニー、カメラに向かって暴言を吐き2試合の出場停止処分
FA(イングランドサッカー協会)は4日、
先週末に行われたプレミアリーグのウェストハム対マンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦(4−2でマンUが勝利)で、
ゴールを決めた後にカメラに向かって暴言を吐く“不適切な行為”があったとして、
マンUのウェイン・ルーニーに対して2試合の出場停止処分を科すことを発表した。
なお、ルー二ーおよびマンUには、5日の午後5時まで異議申し立てを行う猶予が与えられる。
この試合で0−2とリードを許していたマンUは、ルーニーのハットトリックで逆転に成功しており、
ルーニーが3点目のゴールを決めた後、ピッチのカメラに向かって暴言を吐いたことが物議を醸していた。
ルーニーはすぐに謝罪したものの、FAはこの行為に対して厳しい処分を下した。
とはいえ、この出場停止処分はプレミアリーグの試合にのみ適用されるため、
6日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝チェルシー戦の第1戦には予定通り出場する見込みとなっている。
スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/all/headlines/20110405-00000003-spnavi-socc.html
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/04/05(火) 21:26:47.70 0
なんていったの?
3 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/04/05(火) 21:27:38.44 O
見たかハゲ! とかじゃねーの
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東電のカネに汚染した東大に騙されるな! by Univ-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka
水俣病のときも、東大の学者を利用して世論操作を行い、被害を拡大させてしまっている。
一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、東京電力の寄付口座受け入れを取りやめ、
すでに大学側に振り込まれていたカネ全額 を東京電力に突き返した。
1956年に水俣病が発見された際、東大教授たちに病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、
『腐った魚を喰ったせいだ』 等という説をでっちあげ、当時のマスコミも、東大教授たちの権威を悪用した 世論操作に乗せられて、被害を拡大してしまった。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1301321462/ --------------------------------------------------------
チェルノで被曝したウクライナ人のナターシャ・グジーさんの意見
http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds
ハットトリックっつっても、PKだから微妙
この前のオーバーヘッドは良かった