【映画】大地震を題材にした中国映画の公開延期・中止を検討

　松竹は１１日、東北地方太平洋沖地震を受け、今月２６日に公開予定の中国映画「唐山大地震　
想い続けた３２年」について、公開の延期や中止も含めた検討に入ったことを明らかにした。

　この作品は１９７６年、中国の唐山市で発生した大地震を題材に、ある母子の絆を描いた作品。
ＣＧによるリアルな大地震の描写が話題となっていた。１１日の夜には、天井が崩落して死傷者が
出た九段会館（東京都千代田区）で試写会を行う予定だったが、急遽（きゅうきょ）中止した。

　同社では「週明けまでには結論を出したい」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110311/ent11031119070016-n1.htm

それどころじゃないだろう

これ双子の死んだはずの姉が生きていたってやつか

外国の災害援助を拒否したアレか

＞九段会館（東京都千代田区）で試写会を行う予定・・・


なぜだ？

この映画のフィルムになんか取り憑いてたんじゃあるまいな？

よりによって今日だったのか

中国からの災害支援金て幾らくるのだろうか？まさか貰いっぱなしってないよね？

これつまんなかった

ヒアアフターおととい見てきたばかりだから、マジ今日はビビッタわ

>>5
「英霊達の祟り」だったのか…。