【ドイツ】ナチスドイツ、ソーセージ鉄板焼きの３Ｄ映画を制作していた！

オーストラリアの映画監督フィリップ・モラ氏はこのほど、1936年にナチスドイツが
撮影した3D（三次元立体）の白黒プロパガンダ映画を発見した。

ナチスドイツと言えば、ロケットやヘリコプターやジェット機の実用化、テレビやラジオ放送の普及、
合成ゴムや人工石油の製造、そしてオリンピック聖火リレーや源泉徴収制度など、数多くの
発明・実用化で知られている。今回の発見で、ナチスドイツは映像の分野においてもかなりの
先進技術を持っていたことが明らかになったのだ。

モラ監督は、自身の次回作であるドキュメンタリー映画『第三帝国はいかにして映像に残されたか』の
制作にあたり、ドイツ・ベルリンの連邦公文書館で資料を探していた。その際、ナチスドイツが作成した
3D映像を2本発見した。

そのうち一本は、『さわれそうなほどリアル』という題名で、鉄板の上で焼いているソーセージが立体的に
拡大映像で撮られていた。そして、もう一本は『6人の乙女たちの週末』という題名で、ドイツの映画スタジオ
「ユニバーサム」出身の女優が出演していた。

これを見たモラ監督は、「映像の質はすばらしいですよ。国家と国民をコントロールする手段として、
ナチスドイツは映画作成に余念がありませんでしたが、入念にすべての画面に手を加えています」と
語っている。また、「今回の発見ではっきりしたのは、実にナチスドイツは、現代映画シーンに3Dが
登場するのに比べ 10年以上も先を行っていた」とも述べる。

アメリカでの3D映画の歴史をひもとくと、1935年にMGMスタジオが作成した
『オーディオスコーピック（とび出す映画）』がある。人々の関心を集めたこの作品は
アカデミー短編映画賞を受賞するも、わずか8分の短編。

商業的規模で3D映画がハリウッドに登場したのは1953年、ホラー映画『肉のロウ人形』が最初だった。
ナチスドイツは1936年に30分の3D映画を作っていたわけで、確かにアメリカに勝るとも決して劣らぬ
映像技術があったと言えよう。

モラ監督は、「宣伝相ゲッベルスのスタジオで作成されたこの映画は、『ラウムフィルム（空間映像）』と
呼ばれていました。そのため、誰も3D映画だと気付かなかったのではないでしょうか。他にも同じような
3D映像がきっとどこかに眠っているはずです」と述べる。

宣伝活動を重視し、映画・ラジオなどマスメディアを完全掌握したナチスドイツ。
当時の最先端技術を用いて映画作成に臨んだ意気込みは相当なものだ。

今後もさらに映像が発見されれば、ナチスドイツの宣伝戦略はいっそう明らかになるかもしれない。

ソース（エキサイトニュース）：
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110224/Rocketnews24_75800.html?_p=1

３D写真は19世紀からあったしもっと前があってもおかしくないと思う

俺の3Dソーセージなら

ハイリ・カタギリー！

ユダヤは世界の癌

独裁も最近流行ってるみたいだしな

ヒトラーは、男女平等の普通選挙で選ばれて、合法的に独裁者になったんだよな。

ドイツ国民全員ノリノリだったんだぜ

鉄板よりも直火で焼いたほうがおいしんじゃないか？

ドイツもこいつも

ソーセージと６人の美女か。
一体なんのメッセージだったんだろう。

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 それは私のフランクフルトさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

ナチスがNASAみたいになってきたな

総統閣下はソーセージの扱いにお怒りのようです

さて、原料の出所は？

ダッチワイフもコンドーム用ゴムもナチスの発明

健康帝国ナチス

高速道路の起源も独国。

ラインハルト進駐で領土拡張を止めておけば
ヒトラーは稀代の政治家だったんだけどな。

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　　　　　＼　 l 　／　　
　　　　　('(◎∀ﾟ ）　せかいいちだよ！
　　　　　　ヽ　　Ｕ　
　　　　　　　ヽヽ_)

>>3
このポークビッツは質感がまるでないぞ！

1930年代のドイツのテレビ
ttp://www.youtube.com/watch?v=vMecO38MZCc

ヒトラーはユダヤ系
大戦でもっとも得をしたのはユダヤ
つまりそういうことだ。

美味なる物には音がある


蕕「ギャーーー！！！！！！」