うな太郎（３０）死す

長崎市野母崎樺島町の井戸にいる体長１７９センチのオオウナギ「うな太郎」が２４日、惜しまれながら死んだ。
推定３０歳で、数日前から衰弱していた。「何とか生き延びて」という地元の人たちの願いはかなわなかった。

うな太郎は８６年１２月、旧野母崎町が鹿児島県の養鰻場から購入した。昨年１０月時点の体重は
約１２．６キロで、昨夏の猛暑などの影響からか前年より２．１キロ減っていた。

祖父の代からオオウナギの世話をしている幕（まく）亀太郎さん（８６）は「２０年余り自分の子のように
愛情を持って育ててきた。あと４、５年は生きてほしかった」と残念そう。妻静代さん（８０）も
「夫は、夜中に目が覚めてもウナギを見に行っていた。夫あってのウナギ、ウナギあっての夫だったのに……」
と声を落とした。

オオウナギは熱帯・亜熱帯に生息するが、港近くのこの井戸には古くから川を上ったウナギがすみ着いた。
１９２３年には「オオウナギ生息地」として国の天然記念物に指定。井戸の主（ぬし）はうな太郎が８匹目だが、
港のコンクリート化などに伴い、７匹目以降は他県から譲り受けて放していた。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110225k0000m040130000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20110225k0000m040017000p_size5.jpg

コントラクターＭ＆Ｙスレ

長生きなんだなウナギって

亀太郎さんには悪いけど実はこのウナギ、３年前にすり替えられてるんだけどね。

>>4
そんなこと言うなよ。美談で終わらせておけばいいじゃない！

今夜は蒲焼パーティー

よし、ジイサンさっそく蒲焼きにして食え！

>>4
マジかよｗｗ

こうもデカいとあんまりうまそうじゃないな。

オオウナギはウナギと別系統だから蒲焼にしても美味くないぞ

※このあとスタッフが(ry

変わり果てた姿の、うな太郎と、途方にくれる亀太郎さん
http://tsushima.2ch.at/s/news2ch126202.jpg

うな加藤さんは生きてるだろうか

ウナギあっての夫･･･

＞港近くのこの井戸には古くから川を上ったウナギがすみ着いた。

川と井戸が繋がってるのか？

死を惜しんでくれる人の数が俺の1000倍位いる

ｳﾅｷﾞﾉ　ｵﾊｶﾉ　ﾏｴﾃﾞ　ﾅｶﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ

ｿｺﾆ　ﾜﾀｼﾊ　ｲﾏｾﾝ　ｳｼﾛﾉ　ﾊｶﾃﾞｽ

>>16
俺はお前が死んだら泣いてやるから

そして
蒲焼さん太郎に生まれ変わりました

何年か前「探偵ナイトスクープ」で
「昭和20年代から生きているらしいうなぎ」＠兵庫県
（井戸のところでさばこうとしたら，落っこちてそのまま）
っていうのやってたよ。
「うなぎ名人」のおじいちゃんが
「年寄りっぽい顔をしてる」って言ってた。
科学的には不可能でないらしい。

>>16
基準の数字がゼロだと倍率は求められんよ

>>18 >>21
ハライテエｗｗｗ

↑バライテエー番組?


>>4ソース晒してくれ