漫☆画太郎、新作「罪と罰」の主人公は「エビゾー」

漫☆画太郎は、漫F画太郎のペンネームで描く新連載「罪と罰」
を、本日2月21日に発売された月刊コミック＠バンチ4月号（新潮社）
にてスタートさせた。

「罪と罰」はドストエフスキーの同名小説を原案としたコミカライズ。第1話では、
質屋のババアにユトリと非難された若者エビゾーが復讐に出向く様子を描く。
＠バンチでは各作品にコラム連載「マイページ」が付属しており、
「罪と罰」の「マイページ」では、新解釈が加えられたコミカライズ版と原作との
関係性が解説されている。

また「罪と罰」の連載開始を記念して、Twitterで感想をツイートした人の
中から10名に図書券1万円分をプレゼントするキャンペーンも展開中。
ツイートはハッシュタグ「#gataro」を付けて行おう。

月刊コミック＠バンチ4月号では他にも、「コンシェルジュ」
の藤栄道彦による新連載「最後のレストラン」も開始した。閑古鳥が鳴くレストランに、
珍客が訪れ巻き起こるドタバタを描く。同作は隔月連載で、次回は6月号に掲載される。

http://natalie.mu/comic/news/45331

おいｗｗｗｗｗｗｗ

バンチか。買ってこよう

老婆の描画に定評がある漫画家

漫画太郎には、巌窟王を描いて欲しいな

ババア殺した時点ですでにクライマックスを迎えそうな予感

訴えられないか心配だなw

ネタバレ
ヒロインは前作のラスボス

おめーらに図書券はやらねー。クソして寝ろ！！
とかいうオチじゃないだろうなｗ

ちょｗｗｗエヴィゾーｗｗｗｗｗ

なんか背景が妙にきれいだなｗｗｗ

この人はストーリー物を書けないんだから読みきりに徹すればいいのに。
毎回毎回大風呂敷広げて畳みきれなくてバックレみたいな完結に付き合わされるのはたまったもんじゃない。

面白い画を書く人だが、コミックス買って部屋に飾る気には絶対ならないマンガ家

また打ち切りになればいいのに

まんゆうき　が一番可も無く不可もなく無難に納まっているよね。

でも他のシリーズものは大抵途中で勢い続かずに最後が適当な終り方でムリヤリ締められる。
この人の作品は4本中3本がそんな感じだよね

ライバルは黒んぼ

必殺技：俺は国宝だ、国から二億もらってる、君いくらもらってるの？

天敵梨怨登場

つっぱり桃太郎すごい面白かったのに
変な終わり方して残念

ゆとりwwwwwwwww

ユトリと非難されたエビゾーは殺す側殺される側どっちなんだろ？

犯人はスメルジャコフ

>>19
いつもの画太郎じゃねーかｗｗｗ

続きが気になる、ババアにどんなレイプされるのだろ
それに身長180センチ、体重100キロのババアの妹も見てみたいｗ

流石に歌舞伎界は敵にまわすと消されるぞｗ

>>23
珍ゆうきがグダグダだったけど
まんゆうきはまあ許せる終わり方だから
そこまで変な終わり方は定着してない頃だったと思うよ

コンビニで立ち読みしてるときに笑いこらえるのが大変だったわつっぱり桃太郎

グダグダになってない作品を挙げるのが大変だなこの作者は

要所要所のギャグは面白いんだけれどもねぇ

密かに萌えキャラ描くの上手いよねこの人

おもしれーなちくしょーｗｗｗｗ

人類ポ完計画が発動しなければいいが

ロシア語でマ○コを「エビ」ということを踏まえてのネーミングだよな

>>31
ユーリ海老原が日本でつけられたリングネームのそれが不満で
すでに知名度あげてたのにユーリ・アルバチャコフに変えさせた
一昔前ではけっこう有名だ

背景の画力がキャラの画力に勝ってるってなんか気持ち悪いなw

実はババアが主役
だが最期はトラックにはねられ町も爆発

先生は、読み切りで本気を出す

エビゾー：えびぞりしてたら子供が出来まつた

エビゾー「ババア…乳首伸びてますよ」
ババア「えっ！」
エビゾー「痛くないんですか？」
ババア「軟膏塗って！」

まんなかにも　なんこう　ぬって！！！

油断してると美少女が出てくるとか

なんまかにも　まんこう　ぬって

短期連載なんだろーなたぶん。名前がやっつけすぎる。ｗ