タイ東北部ウボンラチャタニ県で11日未明、屋外で宴会を開いていた地元の大学生の
グループが乗用車から自動小銃で銃撃され、男子生徒3人が死亡、1人がけがをした。
大学生グループは事件前に訪れたパブで、禁煙の場所でたばこを吸っていた男と
トラブルになっていた。警察はパブの防犯カメラの映像などから、隣県のシーサケート勤務の
兵士の男(26)が犯人と断定し、この男を指名手配した。タイ字紙タイラットなどが報じた。
ソース(newsclip.be):
http://www.newsclip.be/news/2011211_029980.html