【調査】「勉強が得意な子」は算数や理科が好き。「勉強が苦手な子」は図工、音楽、体育が好きである傾向

勉強ができる子の特徴とは?
　学研「小学生白書Web版」第2弾公開


　学研教育総合研究所は1月25日、「小学生白書Web版」を更新。第3章と第4章の調査結果を公開した。

　小学生白書は、かつて学研が発行していた学年別学習誌の読者アンケートから始まった小学生を対象とした調
査報告書。雑誌の休刊にともない一時休止されていたが、昨年Web調査により再開した。

　今回公開となったのは、小学生白書Web版後半の第3章と第4章。第3章では「これからの学校での『学び』はど
うなるか？」と題し、中学受験などで小学生の勉強への意識に格差が生まれる4年生以上を対象に、勉強の「習
熟度」別に子どもたち勉強や学校への意識の違いを明らかにしている。

　調査では、「学校の授業は分かるか？」と「学校での成績はどれくらいか？」の2つの質問をもとに、習熟度
の上位・中位・下位のグループを抽出。上位グループを「勉強が得意な子」、下位グループを「勉強が苦手な子」
と定義し、それぞれの好きな科目・嫌いな科目、好きな先生などについての傾向をまとめている。

　それによると、「勉強が得意な子」の好きな科目は算数や理科。「勉強が苦手な子」では図工、音楽、体育が
好きである傾向がみられたという。また嫌いな科目に関しては、「勉強が得意な子」は体育、「勉強が苦手な子」
は算数が嫌いである傾向がみられた。

　好きな先生に関しては、「勉強が得意な子」は授業をしっかりしてくれて、ルールをきちんと守らせ、教師と
児童の間に一線を引きつつ大人扱いをしてくれる先生を好む傾向にあるという。「勉強が苦手な子」は、子ども
と同じ目線で一緒に話したり遊んだり、いつもそばにいてくれる優しい先生を好む傾向があることがわかった。

　第4章では「『勉強ができる子』の今どきの姿」と題し、「勉強が得意な子」や「勉強が苦手な子」それぞれ
の家庭学習の状況や、自己認識、将来像について調査結果をまとめている。

　それによると、今どきの「勉強ができる子」の特徴として、ひとりでコツコツと学習する習慣を身につけてい
ること、勉強だけではなくプラスαで何か得意なことがあり自己評価が高いこと、高学歴を目指していることの
3つが挙げられている。


:http://response.jp/article/2011/01/26/150935.html

どの教科も嫌いだしできないし

何をいまさら

わし全て嫌いだった

気がつけば全て苦手だった。

46年も生きなくても結果は既に出てた。

このスレにはワシの分身がたくさんいますね

すまん。
全て得意だった

皆に申し訳ないと思っている。
付け加えるなら顔もいい。
大変申し訳ない。
俺のせいだ。

勉強嫌いだったけど、勉強得意だった
大学入ってからつまづいた

そんなこと昔から常識。　馬鹿なの？

>>7
お前のせいか
勉強は許してやるから顔を返せ

図工音楽体育も勉強のうちだろ
得意な勉強が違うだけじゃねえか

自分は勉強はそこそこでも体育は苦手で逆上がりも出来なかったなあ
でも親戚の娘（メガネっ子）はどっちも得意なんだよなあ・・・羨ましい。
生まれたときからすでに不公平ってあるものなのに
学校で「人間は皆んな平等！」とか教えてるから駄目なんじゃないか？

自由と平等は、どう教えるか、非常に難しいところだな

文系は頭数にすら入ってないのなｗ
って事でおい、理系のコピペはまだか？

大人になってから思うこと。
勉強の苦手な人間ほど実は勉強しなくてはならない。

別にいろんなタイプの子供がいていいと思う

>>1
何をいまさら

理科と図工が得意だった自分はどういう区分けに入るんだ

>>18
物理系なんじゃねーの

12> 人間は平等であるべきだろWWW。 あなたは平等と同等の意味が分かるかい？　

機会の平等は求めるべきであり、　結果の同等は許してはならない。

Q:勇者（←こわっぱ）の技で余を倒すことは出来るか？

式）

余の全力をXとする。

勇者の現在の全力は余の全力の半分と互角なので、0.5X=勇者の現在の全力
勇者の三倍奥義は、余の全力の半分×3なのでこの時の勇者のパワー=1.5X
ダークスフィアによって勇者の三倍奥義の二倍の力を手に入れるので、余の全力はこのとき3X
潜在能力を解放すれば、勇者のパワーは三倍=4.5X
余の本気はさらにそれの1.7倍なので=4.5X×1.7=7.65X
光の神（←こしゃくな）のシールドで余の攻撃を75%カット、つまりこの時勇者に与える攻撃のパワー=1.9125X
さらにその三倍を聖剣（←ウザい）の技で返すので 1.9125X×3=5.7375X

この時余の全力は7.65Xなので　7.65X ＞ 5.7375X

つまり、勇者の技で余は倒せない！

「フハハハハハ！　効かぬ！　効かぬぞそんな技！」
「くそー！　守らなければいけない想いとか大自然の怒りとか最終回の都合やらでパワーをさらに二倍だー！」

5.7375X × 2 = 11.475X
7.65X ＜ 11.475X

「ぐわあああああああー！」
「やった、やったぞー！」
「ぐ、ぐふっ……ふふふっ……でも計算どおり……だし……！」
「なんだと！？」

この調査　意味あんの？
本文読む気になれんからまじで読んでないわ

でも案外勉強できる奴に限って副教科もなんなくこなすんだよな

こういうのって誰しも薄々感じてると思うんだよな
小学校で勉強できるヤツって言ったら、大抵算数得意だし

でも正式に公表しちゃいかんよ
馬鹿に「おまえは馬鹿だよ」と言ったって使いにくくなるだけなのにな

日本の勉強ってのは創造性問わないからな。
つまり
　素直で
記憶力がよく
地道な作業が好き
であれば誰でも優等生になれる。

その反面それまでの常識を破るような、まったく新しいシステムを提供するような能力には乏しい。
実際日本の特に市場原理が作用していないシーンの指導的立場に居る人々は、豊富に溜めこんだ知識を披露するばかりで状況を打開しうる画期的な提案をしない（できない？）ことが多い。

国語と社会が好きだった俺は普通でおｋ？

実際日本社会の行き詰まり閉塞状況ってのも
「教科書（既存知識）を信奉し、はみ出ることを極度に恐れ、創造性の欠落した人間たちが社会の手綱を握っている」
ため。
だろ？

図工や音楽、体育ってのは算数や理科ほど努力しなくて良いもんな
勉強が得意な子は努力するのが苦にならない、だから努力して結果がすぐ出る
算数や理科が好き
逆に図工や音楽、体育は手を抜いても能力の問題で片付けられてばれることがない
つまり勉強が苦手な子は図工や音楽、体育くらいしか好きになれるものがないってことだな

ってか、勉強が得意な子は図工や音楽、体育は嫌いでも普通以上は取ってるだろ
結局苦手なものにも取り組めるだけの根性があるかどうかって話

理系って日常生活に関してはびっくりするほど無知なんだよ

白州次郎物語に出てたが、日本型の秀才ってのはヨーロッパでは無価値に扱われてたな。
　非常に興味深いシーンだった。
(￣ー￣)

>>31
開国ほやほやの時代の例をだされてもなぁ……

>>29
なんか嫌なことあったのか？何にしても好きな事や適性が確認できて、発揮出来る機会があれば何でもいいじゃないか。

>>32
？
吉田茂の右腕だよ。

>>34
だからほやほやだろうが。

白洲次郎はサムライというより戦国武将を思わせるしたたかさと小気味よさがあるな。
Wikiオススメ。
(^^ゞ

勉強苦手だった。でも国語と社会は好きだった

小中学の間は苦手な教科などなく、授業さえ聞いてれば
予習復習など一切なしで成績は常にトップクラス

おかげで努力することを覚えず高校以降ボロボロにｗ

普通というか、みんなそう思ってると思ってたんだが

>>38
とおで神童、じゅうごで天才、はたちすぎればただの人
京大の人が言うには、京大は全国の俊英を集めて、4年間かけて凡人に戻す組織だそうだ。
気にすることはない

>>33
いや、本当に図工や音楽や体育が好きなのかって話
本当に好きなやつはそっち方面目指して進んでいくが
ただの逃げでそれしか好きになれないやつのほうが多いだろ
DQNを見る限り

昔から変り映えしないなｗ

でっていう

小学校のときに勉強苦手とか意識したことないけどな
音楽の授業は超絶トラウマレベルに嫌いだったけど

体育祭ではリレー選手に選ばれ、ピアノを習い歌の大会に出場
読書量は校内１位、弁論大会では優勝し、高校ではトップクラスに所属し、
校内美人コンテストでは１０本の指に入ってた
嫌いな教科なんてなくってよ
どんなものにも楽しみを見つけようと思えば見つけられるもの

と笑顔でのたまうそんなツンデレ系姉は隠れ腐女子でした
天は二物を与えないなー

>>44
おなじく！
クラスで一人ずつ先生の伴奏に合わせて歌わされるテストなんて
恥ずかしさで穴が開くかと思ったわ。