【愛媛】医療センター、急患受け入れ要請電話に出ず患者死亡
1 :
ちくわ部φ ★:
愛媛県四国中央市中之庄町の三島医療センターで昨年12月の夜間、2次救急当番だったにも
かかわらず、救急隊の急患受け入れを要請する電話に出なかったことがわかった。
急患の70歳代女性は市内の別の病院に運ばれたが死亡。同センターは「警備員が警備員室から、
事務員が詰めている事務当直室に電話の受信を切り替えないまま巡回に出たのが原因」とし、両室で
電話を受けられるようシステムを変更したとしている。
同センターや同市消防本部によると、救急隊は12月7日午後6時3分から同5分まで計3回、
心肺停止状態の女性を搬送するため、センターへ入電。しかし、電話に出ないため、14分かけて
別の病院に搬送したという。
センターは2010年4月から、公立学校共済組合が運営。医師、事務員、警備員各1人と看護師
2人の計5人態勢で夜勤を行っている。これまで両室で電話を受けるようにしていなかったことに
ついて、センターは「治療中の場合、当直室に電話がかかってきても、多忙のために電話に出られない
可能性が高いため」と説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110126-OYT1T00449.htm
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/01/26(水) 19:23:00 0
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。
災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
>四国中央市
こんな市あったのか
愛媛県の東予方面は工場しかない悲惨な地域だからな
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/01/26(水) 20:27:19 0
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/01/26(水) 21:13:46 O
警備員が原因ではないだろ。
面倒くさいから
電話に出たくなかっただけ。
仕事なんかしなくても勤まるのが医者の特権。
今のご時世、
全然働かなくても多忙と言っておけば、ちやほやされる。
ちやほやしなかったら、引き上げちゃうぞ。
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/01/26(水) 21:15:57 0
70歳とか死んでいいやん
いつまで生きるつもり?
8 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
>>2 証拠保全?
カルテにそんなこと書いてないだろ。
証拠あんの?