動物実験中に室内に麻酔薬漏れ、それを吸い込み医師入院

京都大医学研究科の動物実験施設（京都市左京区）で２００９年８〜９月、京大病院の
４０代の女性医師がマウスを使った実験中、室内に漏れた気体の麻酔薬を吸入し、
後日、肝障害で約２カ月間入院をしていたことが２４日、分かった。

排気装置の不具合が原因で、京大は京都上労働基準監督署から改善指導を受けていた。

京大によると、医師は０９年８月１４日から９月３日にかけ、肝障害の副作用のある麻酔薬
「ハロタン」をマウスに吸入させていたが、室内に設置された排気装置の不具合で室内に漏れていた
麻酔薬を吸い込んだ。後日、体の異変に気付き、京大病院とは別の病院に入院した。

事故の発生を受け、京都上労基署は昨年３月末、原因となった排気装置の使用中止などの
改善指導を行った。京大は「ハロタンの使用も自主的に全面禁止にした。再発防止に努める」としている。

ソース：yahoo/京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000000-kyt-l26

　私たちは日本政府に対し、直ちに手続きの「停止」を撤回し、「高校無償化」制度を速やかに適用すると共に、
朝鮮学校の生徒・関係者に謝罪することを要求します。

板垣竜太（同志社大学）、市野川容孝（東京大学）、鵜飼哲（一橋大学）、内海愛子（早稲田大学）、
宇野田尚哉（大阪大学）、河かおる（滋賀県立大学）、駒込武（京都大学）、坂元ひろ子（一橋大学）、
高橋哲哉（東京大学）、外村大（東京大学）、冨山一郎（大阪大学）、仲尾宏（京都造形芸術大学）、
中野敏男（東京外国語大学）、藤永壮（大阪産業大学）、布袋敏博（早稲田大学）、水野直樹（京都大学）、
三宅晶子（千葉大学）、米田俊彦（お茶の水女子大学）

ハロたん

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

ハロタンインしたお

ハロタン萌え♪

これで少しは実験動物たちの悲しみ苦しみが分かったかな

エーテルで十分だろうに

ハロタンか・・・

いまどきハロタンは使わないのでは？