3歳男児死亡、重体の妻の手首に傷

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1 ◆V3/DONjiko @変態仮面V69φ ★
 24日午後8時45分頃、愛知県武豊町上山、会社員吉田卓司さん(41)方で、長男の大晟(たいせい)ちゃん(3)と
妻(41)が倒れているのを帰宅した吉田さんが見つけ、119番した。

 大晟ちゃんは搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。妻も意識不明の重体。
県警半田署は事件の可能性もあるとみて捜査している。

 同署や消防によると、大晟ちゃんに目立った外傷はなく、妻の右手首に傷があった。
室内に荒らされた形跡はなかったという。同署は25日、大晟ちゃんを司法解剖して詳しい死因を調べる。

 吉田さん方は勤務先の会社の社宅で3人暮らしという。現場は、JR武豊線の西約3キロの住宅街。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110125-OYT1T00090.htm
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/01/25(火) 03:28:39 0
心中の可能性ってことかな
3さくら:2011/01/25(火) 06:24:41 0
心中とかいうな、母親による殺人の可能性だよ!
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。