五輪欠場し2年5カ月ぶりに実戦復帰した野口みずき、まずは39度の高熱、次は急性腸炎、今度は骨折

　０４年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき（３２）＝シスメックス＝が、左足首の
内側付近を疲労骨折していたことが２７日、分かった。５、６週間の安静が必要という。

　野口は連覇を狙った０８年北京五輪を左脚付け根の痛みのために欠場。今年１０月に実業団
女子駅伝西日本大会で２年５カ月ぶりに実戦復帰した。だが、１９日の全日本実業団対抗女子
駅伝ではエース区間の３区で区間２０位と振るわず、レース後には体調不良を訴え、
３９度の高熱や急性腸炎で治療を受けた。その後、左足舟状骨の疲労骨折が判明したという。
チーム関係者は「全日本の時は体調が悪かったせいか、走りのバランスが悪かった。
以前に痛めたことはない場所で、復帰の見通しは分からない」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101228-00000001-maip-spo

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

スペ様

>>2
おまえいい加減にしろ
東京地裁立川支部の岡●英●裁判官に訴えるぞ

まず野口は妙なエロいオーラを
隠しなさい

選手は所属する会社を考えないと。
昔所属した先物会社に財産、さらには生命をも奪われた人々の怨念が見えるぜ。
怨念が野口の身体を蝕んで、最後に選手生命はおろか生命をも奪ってしまう気がする。
野口は金メダルを盗ったが、それは他人様の金を盗った結果だからね。
因果応報とはこのことだね。

所属会社の会社理念
「私たちは、医療の発展や人々の健康に貢献することが、
シスメックスの使命であると認識しています。」

野口は人間扱いされていなかったのか。

ヤワラも止めた、Ｑちゃんも止めた五輪女子軽量金メダリストはもうお止めになった方が
お体と後進のためになると思います。

無理しないでやめろよ。

>>4
クソ医療関係者乙

コーチングスタッフの管理不十分で、アスリートとしてのピーク時を越してしまったようだな。
もう一度やり直して、本当のラストチャンスにかけるんだろうな。

最後に待つものは死のみ

このひと練習のしすぎなの？
Qちゃんも引退前はこんな感じだったよね

良く分からんが、この状況は復帰って呼んで良いのか？

マラトンやめろおまえ。