【愛知】公印不正使用で県職員を停職3カ月

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1ワオキツネカフェφ ★
愛知県の42歳の男性職員が公印を不正に使用したとして22日、停職3カ月の懲戒処分を受けました。

懲戒処分を受けたのは、三河地方で勤務する主任級の42歳の男性職員です。

愛知県によりますと、男性職員は今年9月、私的な目的で不動産登記事項証明書の
交付申請を行う際、決裁を受けないまま、不正に公印を押していました。

その後、男性職員は、この申請書を法務局へ提出し、証明書の交付を受けました。

愛知県は、この職員を停職3ヵ月の停職処分とするとともに、
上司ら合わせて7人を文書訓戒処分にしました。

これについて、愛知県の担当者は、「県民の皆様に深くお詫び申し上げます」と話しています。

ソース:CBC NEWS i (22日13:50)
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=0002E07A
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/12/22(水) 23:21:05 P
これ、犯罪じゃないの???
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/12/22(水) 23:25:34 O
公文書偽造というより職権濫用のほうが近いのか?
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/12/22(水) 23:39:41 0
公印矢のごとし
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/12/22(水) 23:51:24 0
>>2
残念でした、公務員は業務上の犯罪行為は、訴追されません。
6オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/12/23(木) 00:16:19 0
業務じゃないだろ
7オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。