飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48。メンバーが多いこのグループで、
彼女たちの魅力も様々だが、今回は“おっぱい”の観点でその魅力を検証したい。
まずAKB48でもっとも“巨乳”と言われているのが篠田麻里子。
公式プロフィールによるとバストサイズは87センチ。
今年の総選挙では3位にランクインした彼女だが、
「これからも頑張って欲しいですね。もしランキングが落ちてしまったら、ダンスの時に後ろに下がってします。
あの胸の揺れがファンから遠くになってしまったら残念で仕方ないです」(芸能ライター)。
ファッションモデルとしても活躍する彼女のボディは必見だ。
篠田と同じサイズのおっぱいを持っているのが野中美郷。
彼女は2008年、『AKB48 第三回研究生(6期生)オーディション』に合格。
ファンの間ではその巨乳とともに誰からも親しまれる健康的で明るいキャラも注目されているという。
ちなみに研究生時代に病気や怪我が一度もなかったことが自慢だという。
バストサイズは1センチ下がり86センチだが、秋元才加の巨乳も評価が高い。
今年10月にマルチクリエイターで舞台演出家の広井王子(56)との自宅お泊りデートを週刊文春に報じられた彼女。
すぐに「恋愛感情はまったくありません」と否定した。
「あのスキャンダル報道でどうなるかと心配しましたが、
ファンの間でも“姉さん”“兄貴”と呼ばれ親しまれています。
これからも頑張って欲しいですね」(芸能ライター)。
ただ、このランキングはあくまでもバストのサイズ。
“おっぱい”にはウエストとのバランスの関係やカップ数など複雑な要素がからんでくる。
「ファンの間では他にも倉持明日香なども話題になっています」(芸能ライター)とのこと。
また、「AKBは成長過程の女の子もたくさんいます。これから飛び出してくる子もいるかもしれないですね」とも。
http://news.livedoor.com/article/detail/5130996/