【妖怪】「カラス天狗のミイラ」正体は粘土とトンビの骨

「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像
(しょうじんかるらおうそんぞう)」（江戸時代）の正体が、同県によるコンピューター断層
撮影（ＣＴ）で、２羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。

　像は高さ３９・３センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。

　県が３年前、エックス線ＣＴで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを
外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。

　その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘（和歌山市）
での展覧会で、結果を公開することにした。

　◆カラス天狗＝山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、
くちばしを持っている。剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸（源義経の幼名）に教えたという
伝説がある。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20101109-OYT1T00590.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20101109-594433-1-L.jpg

調べるなよ、無粋だな

本当に夢の無い奴らだな。

＞その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが

客が呼べなくなるからだろ

写真グロかと思ったらかわいいな

見たまんまじゃん。誰か気づけよ。

実は分析させて天狗なんていないと思わせる天狗の罠だったのだ

何で調べたんだよ

ゾンビの骨！

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本物の骨をトンビの骨と入れ替えたのは
天狗の仕業じゃぁ

あ〜あ、これでまた大槻教授が調子こくぞ

トンビの仕業じゃぁ！

トンビとあぶらげでつくれ！

加藤宗現

うちのばあちゃんは「和歌山のは偽物だが、わしゃ本物に出会ったことがある」
と、むかし話してた

調べるなんてつまんねえやつら

<丶｀∀´>チョパーリは嘘ばかりニダ

国家機密だったのに(´Д⊂

調べたのはsengoku38

ここは余計なことをしてしまった…

信仰の対象だったそうだが…
どうすんのこれから

>>21
イワシの頭も信心から
なにも問題ない

今更

鳥人？

こんなの最初から信じてないでしょｗ

ジェットマンと聞いて飛んできましt

日本人はおみやげ用に人魚のミイラとか作って
オランダ人に売捌いていたからな。

そういう生物なんだろ

>>22
なかなか言うじゃない

ぐらまあ天狗か


ひゅーほほほ♪

>>30
安永航一郎乙

トンビ天狗

ゴーレムみたいに粘土や骨で造られた魔法生物なんだろ

誰か！俺の股間のでっかい天狗もなんとかしてくれ！