青春エネルギー爆発事件

１９５９年１２月、都城市の県立都城泉ケ丘高校で、校庭のヒマラヤスギ数本が幹の途中から
切られる「事件」が起きた。当時の３年生数人の「青春のエネルギーの爆発」だった。
生徒たちは翌６０（昭和３５）年に卒業した後も、そのことが頭から離れなかった。そして５０年。
同期会「三五会」の約８０人が１９日、母校を訪れ、「つぐないの植樹」をした。

母校訪問は、三五会の卒業５０年記念旅行（１９日まで２泊３日）の一環。関東、関西など
全国各地から参加し、学校の一角にある同窓会館「いずみ会館」の庭にソメイヨシノの苗１本を植えた。
「母港（母校）回帰記念植樹」の標柱を立てた。

三五会の清川輝基会長（６８）＝長野県上田市＝によると、事件は「学校や先生への反発」などが
背景にあり、新聞でも取り上げられた。植樹を終えた清川会長は「学年全体として、ずっと記憶にあった。
５０年ぶりに母校に来た人もいる。７０歳を前に、肩の荷を下ろした感じだ」と安堵（あんど）の表情だった。

ソース：毎日ｊｐ／宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101020ddlk45040651000c.html

ヒマやりすぎ

花粉症ならともかくDQNがスギ数本切ったことが何で青春エネルギー
爆発になるんだよ！

オナニーやり過ぎ昇天の男子高校生の話かと思った。

「青春のエネルギーの爆発」なら木を切っても良い
数十年後に謝罪します


悪しき前例ですな

夜な夜な、ヒマラヤスギの霊に魘されたんだろ

俺もいとこの子にオナニー見られてしまったのが未だ頭から離れない…27年前の事

東国原

現役の生徒が切り倒しても青春のエネルギーの爆発なので50年くらい見守ってやってくれ

７０歳を前に、肩の荷を下ろした感じだ」と安堵（あんど）の表情だった。

１人で勝手に許された気分に浸ってるようじゃ、
５０年経ってもクズのままだったということだな。

確かに格別のエネルギーの素。
腹痛は治まりました。
しかし、久々の大惨事に気を失いそうでげす。
ざっと理解されてたメカニズムが、心霊現象としか思えなくなった時点で私の時間は失われていったのだったよ。
もー体重いッ。
マネができずに、おえ〜〜。
おやしみなさい。