◆愛情表現は千差万別。エクストリーム系な愛情表現もあった
「ラブプラス」愛情表現コンテスト
9月18日、東京ゲームショウ2010のKONAMIブースにおいて、「ラブプラス」の
イベントが行われた。こちらの模様はUstreamでも公開されたため、同時刻に
映像で楽しんだ紳士淑女も多かったのではないだろうか。
内田明理プロデューサーと石原明広ディレクター、キャラクターデザインの
ミノ☆タロー氏、そしてアメリカザリガニの2人と司会の森一丁さんが登場した
イベントの様子を振り返ってみよう。
イベントは前後篇に分かれており、前半は開発中で現在ロケテストも実施されている
業務用ゲーム「ラブプラス アーケード」と、「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」を
紹介した。「ラブプラスメダル」は東京ゲームショウ2010で初公開となったもの。
どちらも稼働時期は「寒い時期」としか言及されなかった。詳しくは記事を
ご覧いただくとして、注目は後半にあった「『ラブプラス』の愛情表現コンテスト」
ではないだろうか。
「愛情表現コンテスト」は、事前審査で選ばれた7人の紳士淑女によって行われた。
誰もが彼女への愛情あふれる内容で、その熱量だけでも会場をアツくさせる。
ちなみに、一般公開初日に行われたこのイベントはもちろん、「ラブプラス アーケード」と、
「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」のテストプレイ、そしてデキシーズでの
名刺交換などはどれも大人気で、入場者で前に進めないような状況も。
イベント開始時には通路いっぱいまで見物客でにぎわっていた。
コンテストは、内田さんら開発陣とアメリカザリガニの2人の5人で協議して決定する
方式で、商品には審査員全員のサイン入りKONAMIブースコンテナをはじめ、
ミノ☆タローさん描き下ろしサイン入りイラスト色紙、デキシーズ看板&等身大POP、
両面ビジュアルバナー、そしてミノ☆タローさんサイン入り非売品B2ポスター+内田統括P、
石原P、ミノ☆タローさん3人の限定名刺(参加賞)がそれぞれ贈られる。
どれもブース内で調達できるもので、ある意味エコと審査員も納得の賞品だ。
さて、7人の彼女愛情表現はというと、どれも甲乙つけがたい内容だった。
略
エントリーNo.6の勇輝(ゆうき)さんは、熱海旅行やARマーカーで撮影した彼女(愛花)
との写真を紹介。まさに現在進行形で熱海旅行中とか(二度目かな?)。
彼女との旅行で出あった人々との交流から、KONAMIと熱海市に感謝の言葉を贈った。
そして、もっともストレートにステージ上から「愛花ー! 愛してるぞー!」叫びキメてくれた
略
誰が一番の彼氏彼女というわけではなく、誰がもっともうまく愛情を表現できたかが
審査の対象になったようだ。
イベントの最後は全国の紳士淑女たちに、
「末永く高校生らしいお付き合いをしてください!」とメッセージが贈り幕となった。
写真、詳細はソース元へ
ITmedia Gamez 2010.09.19 19:08
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1009/19/news012.html スレ立て依頼
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1277944958/ 関連スレ
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