あの阿久根市長が障害者差別についてやっと謝罪

　鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は１５日の記者会見で、昨年１１月、自身のブログに障害者差別とも
とれる持論を記載した問題について「表現が障害者を差別しているかのように誤解の原因となり、心配を
かけたことは申し訳ない」と謝罪した。会見では、市長のリコール（解職請求）を目指す市民団体の署名
が１万人を越えたことにも「市政に関する説明不足や、私の不徳を原因とする部分があったかもしれない。
それはブログでの障害者に関する記述だ」と反省しきりだった。

　竹原市長は用意してきた原稿に視線を落としながら「障害者差別の気持ちはない。しかし、表現が誤解の
原因となったことは申し訳ありませんでした」と弁解した。市長は昨年１１月８日付ブログで「高度医療の
おかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述。障害者団体などが抗議
しても「差別は誤解だ」として謝罪を拒否していた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100915-OHT1T00236.htm

＞以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている
政治家だったら、そんな表現は、まず控えるべきだな。政治家失格っぽい。

>高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている

間違ってないのにね。

今更謝っても逆効果だろ
リコールにビビッて嫌々ながら…
と見られてしまうぞ

健常者が生活苦で死んでるのになんで障害者に配慮しなきゃいけないの

この市長の師匠ってリチャード・コシミズだからな。
言ってる事がめちゃくちゃな理由が最近分かった。
人間豚とか師匠に受け売りだよ。

市長に初当選した時に師匠に電話。「コシミズさん、俺、市長になったよ！」

この2人はほんと死ねば良いと思う。

何を今更このカスは

なんだ
コイツ

リコール後の出直し選挙戦略だろ。
下心丸出し。

>>5はゴミ以下

障害者差別人権団体にコツンとやられた、超個人主義者の阿久根市長さん乙。

超自由主義者・超権利主義者は、反体制側に突出するとまずこの洗礼にあう。
英雄気取りで小ヒトラーや小ゲバラを演じても思想のベース・生活のベース・
支持基盤のベースに、この「洗礼機能」があるので大抵は今回のようになる。

ようするに、「貴方が信じているこれとこれはここで破綻してますよ」と
やられるワケだ。だから、「謝らざるを得ない」。ちなみに、中共もこの手法
が得意だ。日本のバカサヨク学生運動はこの手法を会得できなくて自滅した。
その手法の名前は。。あれ？何だったろう？思い出せない。。「反省しろ！」
じゃないし、うーんうーん。

このキチガイはマスコミは相手にしなかったのでは？
辞めさせられるとなると何とか市長の座にしがみつこうとして何でもありということか
卑屈、卑劣、卑怯の塊みたいな奴だな、こんな小賢しいことができるということは、こいつはキチガイじゃないということか

リコールが思ったより集まったんで危機感出てきたんだろww

半年以上も前のことを、なんで今更？

本当のことを言うと非難される国ですからね、日本は

>>15
カテゴリーによっては、その傾向はあるね。

こいつはきっと怪我しても病気になっても
現代治療は拒否するんだろうなあ
もし機能障害でも残ったら
自殺でもするんだろうか
すごい人だなあ

>>5.社会全体の奉仕者たる市の行政トップの発言だから問題になる訳で、
一般人の発言なら無視されてるでしょうね。