【岡山】酒気帯び運転で逮捕の東備消防署員を停職6カ月
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ワオキツネカフェφ ★:
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/09/01(水) 11:17:37 0
県消防学校生 酒気帯び運転の疑いで聴取を受ける
県消防学校で学ぶ消防職員が、先月、酒を飲んで車を運転したとして警察から酒気帯び運転の
疑いで任意の事情聴取を受けていたことが分かりました。酒気帯び運転の疑いで任意聴取を
受けたのは、県消防学校に今年4月に入校した20代の男性消防職員です。学校関係者によると
この男性職員は先月31日、羽咋市の海岸で消防学校の友人らとバーベキューをしたあと、
午後6時ごろ酒を飲んだ状態で車を運転したということです。警察では、容疑が固まり次第、
書類送検する方針で、この男性職員と一緒にバーベキューをしていた複数の消防職員からも
事情を聴いています。男性職員は、現在も県消防学校で学んでいますが、男性職員が所属する
消防本部では警察の処分が決まった段階で男性職員への処分を決めるということです。なお、
県内では、森祐喜元県議や石川労働局で働く国家公務員が酒気帯び運転の疑いで摘発されるなど
不祥事が相次いでいます。
http://www.hab.co.jp/headline/news0000005879.html
飲酒運転:市立病院医師が人身事故−−松本 /長野
松本市立波田総合病院は31日、同病院の男性医師(44)が7月末に飲酒運転で人身事故を起こしていたと発表した。
同病院によると、医師は非番だった同31日午後2時ごろ、同市笹賀の市道丁字路を左折した際、対向の乗用車と衝突。
運転手の岡谷市の男性が首をねんざする軽傷を負った。医師は同日未明に自宅で酒を飲み、さらに不眠状態だったことから
睡眠剤を服用して就寝。午後に起床してすぐに運転したという。松本署の検査でアルコール分が検出された。
病院側は「手術の予定や診療予約が既に入っており、患者の混乱を招きたくなかった」と説明し、医師は事故後の1カ月間、
通常通り勤務。非常勤医師が確保できた30日午後から自宅待機とした。
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100901ddlk20040025000c.html