あう！波平が掃除のおじさんに間違えられて切れたことにクレームが殺到したのだ

週刊女性によると、6月13日に放送されたアニメ「サザエさん」で、波平が掃除のおじさんに間違えられ
「ワシが掃除のおっさんに見えるだと？けしからん、不愉快きわまりない」と切れたことに対し、
抗議の電話が殺到していたことが明らかとなった。
今後の成り行きが注目される。

最近サザエさん見てないけど、脚本家や制作が変わったのかな？
昔なら絶対にこんなセリフは通らないはず。

意味不明

なんで抗議してんだ？

>>3
あんた変よ

燃える波平さん

職業差別は半島人の常識

うわぁ、すぐに波平の声で脳内で再生された

サザエさんは在日

レレレのおじさんのイメージだったのかもしれないな
実際、あんな人はおらんわ

「掃除のおさんごとき」という意識が完全に透けて見える

掃除のおばさん、にしとけば問題なかったし、おかしみも出たのに

>>2
もう原作のもつ和やかな雰囲気のさざえさんじゃないよ。
カツオが特に酷い。
打算的で嫌らしい知恵ばかりはたらく、こまっしゃくれたガキになってる。

一番面白いのはEDのコマ送り風寸劇。そんな状態。

>>12
原作はいい雰囲気なのにな

>>5
おいらもすぐにそれ思った

ワラタw

>>12
原作こそブラック満点なんじゃないのか？

むしろ古い脚本再利用したんじゃね

うちの会社も、上が掃除のおじさんをゴミみたいに扱うから、見てて辛い。
若い子の方がよっぽど敬ってるんじゃないかな。敬語下手だけど。

職業に貴賎なし

※ヤクザを除く

>>17
仮にそうだとして、
いずれにしても、それを通す連中の感性が狂ってるってのに変わりないな。

>>16
おまえ原作読んだことないだろｗ

>>22
お前こそないだろw
当時は許されたのかもしれないが今の感性では原作はかなりエグい。

>>18
いるよね、そういう人。
心の底から軽蔑するわ。

はあ、しゅぽしゅぽ

4コマ原作にそんな人間の機知や感情の微妙な移ろいを表現できるわけねーだろと

俳句か短歌かよとw

職場にゴミを回収にくるおじさんがいたんだけど、
うちの社長は「ゴミのおっさん」と呼んでたよ
でも、上から目線とか軽視とかと違って親近感を持った呼び方

>>26
製作に携わってる無能なバイト君かなんかですか？ｗ

>>23
当然読んでますよ。ガキの頃よく読んだし。床屋に置いてたしな。
エグいってどんなとこが？
時代的に今はあまりみない風景とかそんなんじゃなくて？

波平さんは、戦争帰り世代なので、不思議じゃないな。
とさつとか、屎尿くみ取りは部落カーストの職業だし。

時代背景及び年齢考えると
そんな物ではないか？

抗議するほどの物かと思う

>>22
お前が図書館行って原作読んで来い

普通に東京大空襲後の焼け野原で生活してるシーンとかあるよ、
闇市で買い物とか必然的にやってるし

>>29
たぶん、それより前のサザエさんがエグイんだと思うよ

>カツオが特に酷い。
>打算的で嫌らしい知恵ばかりはたらく

確かに、久しぶりに観るとカツオが嫌いになる

>>30
で、そのあたりのリアリズムを、子供向けのアニメで流すんだｗ
制作陣は相当有能なようですね＾＾

自分はゴミを取りにくるおじさんも、〇〇さんと名前で呼んでたぞ



上司と同じ名前だったからｗ

>>32
時代背景的にやむにやまれぬ行動やらについて誰が論じてるの？ｗ

間違いなく
「ゴミのおじさん」はお前らより給料は高い。

公共の収集ゴミ委託業者ならさらに倍だ！
直営の公務職員なら、さらにその倍だ！！

賎業だって認識もってない人間が見たら、
そりゃ「波平なに怒ってんの？」となる罠
なんにしても配慮が足りないってことだね。

校長を用務員と間違えるネタもあるよな。

まだお約束のコピペが貼られてないんだな。


今は黒歴史化されてるが、連載開始時のサザエさんは
超展開ばっかだった・・・

戦争の傷痕がまだ残ってた1946年連載開始という事もあって、
マスオさんは1917年（大正6年）生まれの32歳で
戦友のノリスケさんと一緒にインパール作戦の生き残り
その頃の悪夢で戦闘神経症患って精神安定剤を飲んでたり
（モデルがインパールで戦死した作者長谷川町子の
義理の兄なので経歴が同じ）

旧軍の悪口を言った大家にマスオさんがマジ切れして
大家フルボッコにして隣の家の塀を燃やして風呂焚いて
サザエさんと一緒に追い出されて実家に転がり込むわ
殺伐度が違ってまるで別の話だった罠

>>12
おまえ原作読んだこと無いだろ？

>>40
違うだろ、それは本当の秘密を隠すブラフだ。

本当の話は太平洋戦争末期、陸軍に徴兵された磯野波平は、硫黄島の守備隊に
配属された。絶望的な戦況の中、磯野二等兵は海岸近くの塹壕の中で
敵の砲撃に耐えながら、国に残してきた妻のフネ、長女のサザエ、長男の
カツオ、次女のワカメ、サザエの婿のマスオ、そして初孫のタラオのことを
を思っていた。

こんなところで死ぬわけにはいかない、国に戻ってまたみんなで幸せな
暮らしを送るんだと、その思いを心の支えにしていた。米軍による雨のような
砲撃の中、波平は平和だった頃の暮らしを思い出していた。*1

波平は知る由も無かったが、その頃、東京は大空襲で火の海になっていた。
一晩中続いた砲撃が止み、朝になった。波平がふと見上げると、六羽の蝶が、
まるで波平を見つめているかのように、塹壕の上に止まっていた。波平は蝶たちに
誘われるようにフラフラと立ち上がった。静寂の中に銃声が響き渡り、波平の
心臓を撃ち抜いた。

注 *1: 現在放映中のシリーズはすべて波平の回想録。

勘違いされてる　現代の賤業

精肉屋→部落
葬儀屋→部落
花屋→部落
ペット屋→部落・ヤクザ
焼肉屋→在日朝鮮人
整体→DQNドロップアウト・ヤクザ
医者・弁護士→部落や日本国籍取得した在日の優秀な人間が
ドン底からの一族立ち上げの足がかりにする職業
司法試験受かっても出自で絶対に検察に任官できないため。
タクシーの運転手→ドロップアウトジジイ・ギャンブル依存症
楽器演奏家・歌手→部落・娼婦、色町
料理屋・居酒屋・タコ焼き・お好み焼き
→DQNドロップアウトジジイ、前科者、犯罪者
屋台・石焼きイモ屋のオヤジ
→逃亡中の指名手配者、多重債務者(そういうタコ部屋システムがある)

続く

晩飯はピノがいい

>>37
そうでも無いよ・・・

　 ┌r┬‐r┬┬┬─────ｧ──────r─────────┐
　　| ∨　 ∨　|::│　　＼从/　//　　　そ　お 　 ヽ　 　 　┌── ─ ─ ‐┤
　　| O 　 O　 |::│ζ　　　 　 　{　　　 れ　い　　 ） 　 　 　!　　　|￣￣￣￣!
　　| ||　　　／￣￣￣￣＼ 　　〉　エ　タ　 ハ　 く　　 ,.-'─‐‐┴､　　　 　 .|
　　| O　　/　　u　　　　　　＼　{　 サ　マ　ゲ　 　） ∠_　　　　　　＼　====!
　　|　　　/＼　　 ,へ.__, ,_ﾉヽ |　＼ ! !　の　! !　　ﾉ / ,へ＼　　　　　ヽ　　　 !
　　|　　　|||||||　u　(･)　　(･)　|　　 `ー──､r─'　 l/　　　 ヽ　　　　 ）　　　|
　　|　　　(6-------◯⌒つ |　　　　　　　　`　　　 | ・)　　　ゝ　　　 ﾉ._　　　!
　　|　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　　　　　　　　　⊂　　　　6)　　 /　 ヽ　　|
　　|　　　 ＼　／／＿＿/ ／　　　　　　　　　　　∠＿＼　　ゝ　　（　　 .） │
　　|　　　　q'￣ 了=ｧ─‐く__　　　　　　　　　　　　　)＿ノ ／　ヽ__人__ ノ　 :|
　　|　　 　/ ＼__ﾉ /　　　 _ﾉ｀i ヽ.　　　　　　　　　　 ｀ーイ,──‐┴､　　　 │
　　|　　　 ＼__／　＼_r=く___ノ‐'　　　　　　　　　　　　 , ┴──┬‐┴､　　 |
　 ├──┴─────┴───────､　　/　 ヽ　＼　 l　　/!　 │
　　| r=====､　 ,-=======-､　　　　　　　　　　＼ |　　　 i　　＼ l　/　.|　　|
　　| ＼____／　（(＞++++i＞)）　　　　　　　　　　　`!　　　 |　　　 ＊　　 !　　|
　　|　　￣　　　 `ｰ======‐'　　　　　　　　　　　　 |　　　 !　　／ l ヽ､　|　 │
　 └─────────────────┴─‐┴─‐─┴ ‐┴┘

地デジへの切り替えを促すが磯野家では未だに。。。

>>18
その若いのも上になれば同じような態度になる
それが自然だ

>>18
別に敬う必要もないけどな。
単なる外注業者の人だから、自分の上司でもない。

もちろんこちらも、向こうから見れば、単に依頼主に雇われてる人
なわけで向こうが敬う道理もない。

完全に赤の他人同士であり、その関係でおけ。
まあ会社の金で会社として業務を外注してるのに、自分が雇ってるような
錯覚を起こしてる君の会社の上層部が痛いことには異論はないけどな。

エグいかどうかはさておくとして、一口に原作と言っても、
今でも比較的簡単に読めるのは今の時勢にあった話が中心だからねえ。
父親の麻薬をきめて乳幼児がトリップする話とかは最近の復刻版？では見たことが無い。

俺病院のそうじの仕事してるけど

看護士、介護士からはゴミ扱いだよ
看護課長なんかは挨拶すらしない
俺が床ふいてるのわかってて新聞の広告読んでるだけなのに、イスに座って移動する気ゼロ
俺が今からベットの下ふこうってまさにそのときに、わりこんで患者の血圧はかってふかせなかったり
職員トイレの汚物入れ、俺が処理するのわかってて、滅茶苦茶きたない、広げたまんま適当に捨ててる

>>51
毎日ご苦労様、変な病気拾わんように気をつけてな

とりあえず、職場関係はどうあれ自分より年齢が上そうならせめて丁寧語は
使うべき
日本人として

>>52
51だけど
ナースステーション内の「感染性廃棄物」のゴミ箱のしたに
いっぱいゴミ落ちてる
それを何の知識もない俺が掃除しないといけない
多分「感染性廃棄物」を離れた距離からゴミ箱に投げ入れて、中にはいったかどうかの確認なんかしてないんだろうと思う

血液のついた注射針も１年で３回ぐらい拾ったな

放送は見てないが誰でも他人と間違えられていい気はしないだろ
それともたまたま相手が清掃員だった、という取り方はできないほどに蔑視の意が込められた表現だったのか？

「ワシが朝鮮人に見えるだと？けしからん、不愉快きわまりない」と切れたことに対し、
「当たり前だ」との電話が殺到していたことが明らかとなった。
今後の成り行きが注目される。

ウチの会社は清掃員雇ってない
部署の持ち回りで毎朝掃除してから仕事をやってる
古参、新人関係なくみんなで掃除してるよ
この掃除で人間性もある程度わかる
仕事をテンポ良くこなす奴でもトイレの便器磨きを嫌がったりする奴はその程度の人間って事

>>54
腐れ看護士や低能介護士なんかより
あんたの方が立派だよ

>>53
敬語を使ってやる価値もない糞みたいな年上もいるがな

>>29
今は黒歴史化されてるが、連載開始時のサザエさんは
超展開ばっかだった・・・

戦争の傷痕がまだ残ってた1946年連載開始という事もあって、
マスオさんは1917年（大正6年）生まれの32歳で
戦友のノリスケさんと一緒にインパール作戦の生き残り
その頃の悪夢で戦闘神経症患って精神安定剤を飲んでたり
（モデルがインパールで戦死した作者長谷川町子の
義理の兄なので経歴が同じ）

旧軍の悪口を言った大家にマスオさんがマジ切れして
大家フルボッコにして隣の家の塀を燃やして風呂焚いて
サザエさんと一緒に追い出されて実家に転がり込むわ
殺伐度が違ってまるで別の話だった罠

別にいいだろ
掃除のおじさんなんてその程度なんだから
下位の下位だろ

時代遅れのチョロ髭チョロ毛ジジイの分際でレレレのおじさんなめんな

呪われたサザエさん
http://www.youtube.com/watch?v=JX50ROVMpRE&feature=related

サザエのカツオ嫌いはやっぱ一人娘で蝶よ花よと育てられてたのに跡継ぎが
産まれて周りが大フィーバーして余り構われなくなった所為なのかな？
妙にカツオが失態をやらかしたらサザエが生き生きして「お父さ〜ん」と
チクリ女子小学生みたいな口調なのがイラッとくるからサザエさん観ない

サザエ自体が気持ち悪い番組だからどうでもいい。

このスレに来たけどサザエさんなんてどうでも良いと思ってるんだからね＞＜

俺がまるで総理大臣のように見えるだと！？
けしからん！不愉快きわまりない。

原作に関する話が出てるようだが俺も参加させてくれ
俺の中の認識
原作：ギャグ４コマ
アニメ：ほのぼのしすぎ（ただ初期のアニメはギャグテイストがかなり出ていたみたい？）

原作についてもう少し噛み砕くと
前期：戦中、戦後あたりの話なのか、昭和初期を感じさせるほのぼのギャグマンガ
中期：生活感が現代っぽくなって少しギャグ風味が減った
後期：ギャグを全面に押し出している

あとこのマンガにはよく乞食と泥棒が出てくるイメージがある
（あくまでイメージ、実際はそれほど多くない）
結論としてマンガのほうが割りとブラックかなと思う

波ヘイは在、常識

昭和30年代後半ぐらいの新聞に載ってた４コマをどこかで見たんだけど
１コマめ
サザエ、イタズラで吊るされたネコを発見
２コマめ
縄を解き助ける
３コマめ
なついて、サザエについてくるネコ。サザエ「あらやだ、ついてくるわぁ」
４コマめ
元通り吊るす

長谷川さんはこんな黒漫画描いてたんだぜ？
アニメのほのぼのした雰囲気なんて原作者の意思を継いで無い能無しが作り出した虚像。

えっとなんだっけ･･･はやみのべんじょ虫とかだっけ・・・？

>>43
じゃぁ、どんな職業が日本人としてまっとうな職なんだ？

>>43
役に立たん宗教意外何気に全ての職業奪われてるな

この波平の主張はあってるよ。清掃員なんて社会の底辺そのもの
ほかのあらゆる職種の人間からバカにされてもしょうがない仕事　ソースは俺

たとえば今日なんかさ
病院のトイレ掃除してて、あと1�uぐらい床ふいてゴミとって終わり、残り20秒ぐらいのときに
介護士の太い女が患者つれてやってきて

デブ「トイレはいります」
俺「(20秒かからないぐらいなので)すぐ終ります」
デブ「ちょっとちょっと」
俺「いやすぐ終わりますので」
デブ「ちょっとちょっと、もらすって」
デブ「マジで」「マジで」

デブきれながら「患者さんを優先してください」
俺「30秒かかってないんですけど・・・」

というやりとりがあった。ちなみに他の応用のきく病棟スタッフなら
「トイレ掃除してるので、他のトイレ使いましょうね」といって移動してくれたりする
本当にもらす直前なわけはないだろう
便座に洗浄剤かけてるときとか本当にすぐに使えない、
もしくは他の患者さんがさきに入ってたりしたら完全に使えない

完全にこのデブの面倒くささゆえの行動に思える

>>74つづき
そしてこの敬語なんて使えないデブの嫌がらせはこれでは終わらなかった
ミーティング前のナースステーションでこの話題を看護課長に話してた

俺という清掃員とのトラブル、クレームとしての問題報告ならば、全然いいと思うが
このデブ
「マジで全然どいてくれないんですよぉ　何回言ってもｗｗｗｗ」
という完全にバカにした感じで大声でナースステーションにいる全員に
清掃員がゴミだというのを伝えようとしている
それに同調したもう一人の新人デブが
「K(←最初のデブのこと)さんｗｗ。何回言ってもダメなんですよねｗｗｗ何回言ってもｗｗ」
といってゲラゲラ笑ってた

ちょうど俺とおりかかるところだったんだが、さらにひいたのが
あらゆる経験をつんで、看護の長である課長にまでなっているはずの
看護課長が一緒にニヤニヤ笑ってた

このように病棟スタッフ全員から「使えないダメ社会人」としてのレッテルを
はられて当然なのが清掃員という仕事である

このデブ介護士が心で「清掃員ｗｗ社会の底辺ｗｗいじめるのおもしれぇｗｗｗ」
と思っていようが、「介護の仕事のやりがいを感じます」とかでまかせでも出てくるなら
社会的立場は圧倒的にこの介護士のほうが上である　看護課長もしかり

まじでこのデブ二人死なねーかな

パチンコ屋に買われたと言われている蛆テレビを子供に見せるなんて
考えられない。日本のテレビはNHKも含めて全て中国や韓国・北朝鮮
の為に存在してるんだから、皆、テレビなんか捨てるべき！

日本のテレビで、何で中国語の広告(どっかの化粧品？)や中国語で日本語
の字幕がある漫画をみせられなきゃならないんだ。

日本に人口の一割も外国人を入れたいと思っている人がいるのか、ちゃんと
国民に聞いて欲しい。外国人の顧客が必要なら、外国に支社を作って、そこ
でやってくれ。戦後、在日や華僑を含む外国人が入って来たことによる日本
の経済的損失についてもはっきり数字を出して欲しい。

>>77
悲しいがもう手遅れだと思う・・・
現在末期症状を通り越して日本という国は別の国になってしまっている

>>75
どう考えても清掃員という職業を下に見てなるんじゃなくて
あと何十秒だからと意地でもやり終えようとするその融通の利かなさを話題にしてたんじゃね？
何でサッとどうぞって譲れないのよ？

>>78
×　見てなる
○　見てる

ああ、これは普通にだめだろ
公共の電波なんだし

>>78
実際は十秒そこらで終わるのを床にゴミがちらばってる状態でゆずって
またやりなおすタイムロスと
「はやくしてくださいね」ぐらいで待つのとどっちが融通がきくと思う？
他の応用ができる職員だと、待つ、もしくは移動ができるのになんでそのデブはできないの？
それと>>76のナースステーションでの全員に賛同を得ようとするバカにするやり方はありなのか？
まっとうな職場だったら、それを大声で下品に喋るのを注意してもいいぐらいだぞ
クレームとして問題にされるならわかるが
看護課長含め全員でゲラゲラ笑ってバカにするのがまっとうな人間のすることとは思えないな
まあこの病棟オムツ一週間ぐらい置きっぱなしとかするクズの集まりなんだけどもね

まあそういうことで、だから清掃員は社会の底辺なんだって言ってるんだよね
おまえさんみたいに清掃員ごときに10秒待つなんてできんてヤツがいっぱいいるんだろう

ちなみにこのデブは
俺が別の場所の食堂掃除してたらドカンとイスに座って自分の爪きりだして
まったく微動だにしないので、そいつのまわりはまったくふけなかった
これも融通がきくってのはどう解釈したらいんだろう？

>>81
こんなとこでウダウダ愚痴を書きこんでも何も解決しないよ？
そのデブ訴えて金取れよ、名誉毀損とか営業妨害で訴えろよ

>>78
職場の他の職種の人間にたいして
「ちょっとちょっと」「マジで」
とかいえるバカ女を擁護できるのがすごいわ

昔は暗に「掃除のおっさんという記号」という認識が皆にあったから単なる笑いで済んだけど、
最近は具体的な対象に還元しちゃうから、差別だ、とか騒ぎ出すんだよな。
こういうものに抗議の電話を掛ける人ってどういう感性で創作物見てるんだろう。

>>82
愚痴になるけど
こういうふうに社会の底辺として扱われてる現実の話ためになるだろ

これ掃除のおっさんに間違えられて怒ってるんじゃなくて
めずらしく洋服を変えて出かけたら
店員に間違えられた事で怒ってるの。
単純に間違えられたから怒ってる。
おまえらよーーーく見てみ？

http://www.youtube.com/watch?v=0LzVuzD_Sb4
確認でみてきたら脚本が雪室じゃねーかｗ
雪室が脚本のときは基本的にタラヲがウザイ・ノリスケがいつも以上にハイエナ化・カツオがサザエや波平から理不尽な理由で怒られることがしょっちゅうだからな。

>>85
え？

サザエさんって
まだやっていたのか

>>87
よくわからんけどサザエさんがあのスタイルのままで続いてる事自体がもはや理不尽だしなぁ…

>>86
自分＞店員というヒエラルキーが頭の中にあるから
店員＝自分より下賤な存在、と間違えられて起こってるんだろ
これが　医者とか　国会議員とか　皇族とかに間違えられたんなら
あれほど怒りはすまい

>>86
アニメ如きがよーーーく見なきゃ分んねぇんじゃ意味ねぇだろうが
ましてやこれはアホが見るサザエさんだ

おっさんっていうから。おっちゃんって言えばそれほどでもなかったのではないかと。

うちの会社では掃除のおばちゃんにはみんな協力するけどなぁ。
貴賤だとかそんなこと微塵も感じないなぁ。
感謝することはあれど蔑むなんてこと全然ない。

たしか波平50才、いまじゃ若はげって言われてもいい年

>>88
波平が掃除員と間違われて怒った＝掃除員なんて下衆の仕事→
俺の職場でのあつかい一例

犯罪者掃除人か

あんな顔の奴に殺されたら恥だな

もえるお兄さんを思い出したのだ

それなら原作のサザエさんにも文句言えよ。
こんなもんじゃないから。

俺は掃除のおばちゃんだろうが頑張ってる人にはお疲れさんって声かけるよ
しょうもない奴は年上でもシカトだけど

アカヒ新聞掲載時のサザエ一家の凶暴さに較べたらアニメ版なんて別物
原作単行本も版を重ねると消えるエピソードだらけなんだぜ

別に原作がどうでもこの波平の所業は赦されんがな

けしからん、ワシはもっと稼いどるぞ！
だったら抗議もなかったろうに

別の意味で問題が発生するとも思うけど。多分

いまや、サザエさんは非常識DQN家族アニメだもんなｗ

もうモーレツ（違う漫画家のギャグだけど）でみんな笑ってくれる時代じゃなくなっているんだな、波平さんは何も変っていないのに・・・

いい年こいて清掃員（哀）してる惨めな
低所得ジジイがクレームつけたんだろうな

>>106
俺３０代で年収100万ぐらいでパワハラくらってるけど
波平にクレームしようとは思わんな
清掃員なんてそういう存在なんだろうと思う
セクハラ、パワハラすげーあるぞ

ところでお前等学校に通っていた時分には自分達で教室やトイレを掃除していたんだろうな？

>>108
日本の学校では自分たちで掃除するのが普通

たとえば、若い男が中年に間違えられてキレる。
女が男性に間違われてキレる。

これらの場合を考えれば、中年や男性を差別する意図はないわけだ。
つまりクレームを入れているのは、掃除のオッサンと言うことだ。

>>108
？？
常識じゃないのか？

サザエさん見てるなう

最近のサザエさんでイラっとするのはワカメ。
この前の話では、幼稚園くらいの頃ひらがなの「ぬ」と「ね」の区別が付かなかったのを
知らされる。その頃引っ越した友達に書いた手紙に間違った字があるのではと不安になり
夜中に悪夢で目覚めたり、その友達の家に押し掛ける。

>>108>>109>>111
横浜の学校は、掃除は生徒がやらないってきいたことあるな

便所掃除　　濱口國雄


扉をあけます
頭のしんまでくさくなります
まともに見ることが出来ません
神経までしびれる悲しいよごしかたです
澄んだ夜明けの空気もくさくします
掃除がいっぺんにいやになります
むかつくようなババ糞がかけてあります

どうして落着いてしてくれないのでしょう
けつの穴でも曲がっているのでしょう
それともよっぽどあわてたのでしょう
おこったところで美しくなりません
美しくするのが僕らの務めです
美しい世の中もこんな処から出発するのでしょう

くちびるを噛みしめ戸のさんに足をかけます
静かに水を流します
ババ糞におそるおそる箒をあてます
ポトンポトン便壺に落ちます
ガス弾が鼻の頭で破裂したほど苦しい空気が発散します
落とすたびに糞がはね上がって弱ります

かわいた糞はなかなかとれません
たわしに砂をつけます
手を突き入れて磨きます
汚水が顔にかかります
くちびるにもつきます
そんな事にかまっていられません
ゴリゴリ美しくするのが目的です
その手でエロ文ぬりつけた糞も落とします
大きな性器も落とします

朝風が壺から顔をなぜ上げます
心も糞になれて来ます
水を流します
心にしみた臭みを流すほど流します
雑巾でふきます
キンカクシのうらまで丁寧にふきます
社会悪をふきとる思いで力いっぱいふきます

もう一度水をかけます
雑巾で仕上げをいたします
クレゾール液をまきます
白い乳液から新鮮な一瞬が流れます
静かなうれしい気持ちですわってみます
朝の光が便器に反射します
クレゾール液が糞壺の中から七色の光で照らします

便所を美しくする娘は
美しい子供をうむといった母を思い出します
僕は男です
美しい妻に会えるかも知れません

>>114
それは特殊な例じゃないのか

間違えられて嬉しい事はないんだし、物語としての整合性はあるだろうに

ゲーセンの清掃員の面接落ちた私が通りますよ

>>1掃除のおっさんは波平にそっくりだねぇとか言わないと何されるかわからんな

揚げ足取る為に一秒一句目を離さず監視してるわけか。気持ち悪いこって

この回あまり覚えてないけど、
波平が家族に言いくるめられて若ぶった格好してデパート行ったら
若いんじゃなくてそのままおじさんに見られてしまって怒る

という流れだったような気が

スーパーの店頭に陳列してあった竹箒を手に取ってみたが
自分がたまたま店員と同じ色のブルゾンを着ていたために
その店の掃除のおじさんに間違えられたんだよな。
「おっさん」と言っていたかどうかまでは覚えていないが。

昔、波平がグラサンしてオシャレしたつもりになってたら、メ○ラと間違えられて拗ねるネタがあったなｗ

当時人気のあったブロンソンの事ブサイク(ブ男)と言ってたのに
髭真似して突っ込まれてる波平が好きだ

「つんぼ」と書かれた札をゴザの上に立てていた乞食が、警官に、
「おまえ、昨日は『めくら』だったんじゃないか？」
「旦那、エープリールフールですぜ。」

>>125
つんぽなのに警官の質問が聞こえている矛盾